有価証券報告書-第33期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
- 【提出】
- 2018/06/26 16:00
- 【資料】
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- 【項目】
- 117項目
6.ヘッジ会計の方法
(1)ヘッジ会計の方法
すべての金利スワップについて、特例処理の要件を満たしているため、特例処理を採用しております。
(2)ヘッジ手段とヘッジ対象
(ヘッジ手段)
金利スワップ
(ヘッジ対象)
借入金
(3)ヘッジ方針
金融機関からの借入金の一部について、金利変動によるリスクを回避するため、金利スワップ取引を利用しております。
(4)ヘッジ有効性評価の方法
特例処理によっている金利スワップのみであり、有効性の評価を省略しております。