有価証券届出書(新規公開時)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失金額であるため、記載しておりません。
2.1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりです。
当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失金額であるため、記載しておりません。
2.1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりです。
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
当連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) | |
1株当たり純資産額 | 486.35円 |
1株当たり当期純損失金額(△) | △5.62円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失金額であるため、記載しておりません。
2.1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) | |
親会社株主に帰属する当期純損失金額(△)(千円) | △11,651 |
普通株主に帰属しない金額 (千円) | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失金額 (△)(千円) | △11,651 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 2,072,308 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 新株予約権2種類 第4回新株予約権 (新株予約権の数 1,400個、普通株式140,000株) 第5回新株予約権 (新株予約権の数2,500個、普通株式250,000株) |
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりです。
当連結会計年度 (2017年12月31日) | |
純資産の部の合計額(千円) | 1,095,117 |
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | 21,850 |
(うち新株予約権(千円)) | (21,850) |
うち非支配株主持分(千円) | (-) |
普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 1,073,267 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 2,206,800 |
当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
当連結会計年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | |
1株当たり純資産額 | 314.80円 |
1株当たり当期純損失金額(△) | △173.38円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失金額であるため、記載しておりません。
2.1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当連結会計年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | |
親会社株主に帰属する当期純損失金額 (△)(千円) | △382,922 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失金額(△)(千円) | △382,922 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 2,208,608 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 新株予約権2種類 第4回新株予約権 (新株予約権の数1,400個、普通株式 140,000株) 第5回新株予約権 (新株予約権の数2,500個、普通株式 250,000株) |
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりです。
当連結会計年度 (2018年12月31日) | |
純資産の部の合計額(千円) | 747,584 |
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | 45,490 |
(うち新株予約権(千円)) | (45,490) |
(うち非支配株主持分(千円)) | (-) |
普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 702,094 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 2,230,300 |