四半期報告書-第22期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢や企業収益の改善や個人消費の持ち直しを背景に、緩やかな回復基調にあるものの、米国政権の保護主義的な政策への不安などによる世界経済の不確実性などから、依然として先行き不透明な状況が続いております。
外食業界におきましては、業界全体として緩やかな回復基調にあるものの、人材不足の深刻化による人件費・採用費の上昇、原材料の高騰や企業間競争の激化など、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況の中、当社は『あらゆる人の幸せに関わる日本一のおもてなし集団』というグループミッションのもと、より多くのお客様におもてなしによって感動を提供する為に、事業の拡大、優秀な人材の確保及びサービス力向上に注力して参りました。
飲食事業においては、都内を中心に主力業態の新規出店、サービス力向上及び店舗オペレーションの改善、自社アプリ会員の獲得によるリピーター客数の増加に継続して注力してまいりました。新規出店に関しては、山手線沿線の都心部への出店(屋台屋博多劇場池袋東口店・大手町店・高田馬場店・上野広小路店・五反田店・新橋2号店)の他、小田急線沿線への出店(屋台屋博多劇場町田店)、埼玉県への出店(屋台屋博多劇場武蔵浦和店)、ならびに千葉県郊外エリアへの出店(博多劇場五井店)により直営店9店舗(前年同期新規出店8店舗)を出店し、直営店が合計で55店舗となりました。また、継続的な会員獲得、自社アプリでの販促企画により、リピーター客数も好調に推移しております。
一方、台風などの悪天候やFIFAワールドカップの盛り上がりの影響の他、屋台屋博多劇場業態での戦略的な値下げにより、既存店売上高(こだわりもん一家業態・屋台屋博多劇場業態)は前年比99.0%にとどまりました。
ブライダル事業部においては、結婚式のニーズの多様化により少人数婚のニーズが高まり、婚礼1組当たりの組人数が減少傾向にある中、婚礼の主力広告媒体との連携強化による来館数・成約率の向上、サービス力向上及びコスト削減、宴席の新規案件の取り込み及びリピート客数の増加、レストランのサービス力、商品力の向上及び新規客数の増加に継続して注力してまいりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は3,314,562千円(前年同期比13.4%増)、営業利益は575千円(前年同期は営業利益47,540千円)、経常利益は470千円(前年同期は経常利益46,359千円)、四半期純損失は3,206千円(前年同期は四半期純利益28,717千円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 飲食事業
売上高は2,212,861千円(前年同期比25.6%増)、セグメント損失(営業損失)は19,566千円(前年同期のセグメント利益(営業利益)は10,766千円)となりました。
② ブライダル事業
売上高は1,101,701千円(前年同期比5.2%減)、セグメント利益(営業利益)は20,142千円(前年同期比45.2%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は、新規店舗のオープンに伴い有形固定資産合計が226,365千円増加したものの、固定資産の取得及び借入金の返済に伴い現金及び預金が515,902千円減少したことなどにより、3,357,012千円(前事業年度比284,333千円の減少)となりました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債は、未払金が66,681千円増加したものの、未払法人税等が66,781千円、1年内返済予定の長期借入金が47,926千円、長期借入金が212,142千円減少したことなどにより、2,263,976千円(前事業年度比267,152千円の減少)となりました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は、四半期純損失の計上に伴い利益剰余金が3,206千円減少したこと、その他有価証券評価差額金が15,169千円減少したことなどにより1,093,036千円(前事業年度比17,180千円の減少)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物の四半期末残高は757,414千円(前年同期は909,457千円)となりました。当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは44,023千円の収入(前年同期は100,372千円の収入)となりました。これは、税引前四半期純利益168千円、減価償却費97,224千円の計上、売上債権の減少13,906千円及び未払金の増加24,756千円などによる資金の増加が、その他の負債の減少24,323千円及び法人税等の支払72,010千円などによる資金の減少を上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは299,369千円の支出(前年同期は221,094千円の支出)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出262,305千円及び差入保証金の差入による支出16,025千円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは263,559千円の支出(前年同期は159,064千円の収入)となりました。これは、長期借入金の返済による支出310,068千円などによる資金の減少が、長期借入れによる収入50,000千円などによる資金の増加を上回ったことによるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢や企業収益の改善や個人消費の持ち直しを背景に、緩やかな回復基調にあるものの、米国政権の保護主義的な政策への不安などによる世界経済の不確実性などから、依然として先行き不透明な状況が続いております。
外食業界におきましては、業界全体として緩やかな回復基調にあるものの、人材不足の深刻化による人件費・採用費の上昇、原材料の高騰や企業間競争の激化など、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況の中、当社は『あらゆる人の幸せに関わる日本一のおもてなし集団』というグループミッションのもと、より多くのお客様におもてなしによって感動を提供する為に、事業の拡大、優秀な人材の確保及びサービス力向上に注力して参りました。
飲食事業においては、都内を中心に主力業態の新規出店、サービス力向上及び店舗オペレーションの改善、自社アプリ会員の獲得によるリピーター客数の増加に継続して注力してまいりました。新規出店に関しては、山手線沿線の都心部への出店(屋台屋博多劇場池袋東口店・大手町店・高田馬場店・上野広小路店・五反田店・新橋2号店)の他、小田急線沿線への出店(屋台屋博多劇場町田店)、埼玉県への出店(屋台屋博多劇場武蔵浦和店)、ならびに千葉県郊外エリアへの出店(博多劇場五井店)により直営店9店舗(前年同期新規出店8店舗)を出店し、直営店が合計で55店舗となりました。また、継続的な会員獲得、自社アプリでの販促企画により、リピーター客数も好調に推移しております。
一方、台風などの悪天候やFIFAワールドカップの盛り上がりの影響の他、屋台屋博多劇場業態での戦略的な値下げにより、既存店売上高(こだわりもん一家業態・屋台屋博多劇場業態)は前年比99.0%にとどまりました。
ブライダル事業部においては、結婚式のニーズの多様化により少人数婚のニーズが高まり、婚礼1組当たりの組人数が減少傾向にある中、婚礼の主力広告媒体との連携強化による来館数・成約率の向上、サービス力向上及びコスト削減、宴席の新規案件の取り込み及びリピート客数の増加、レストランのサービス力、商品力の向上及び新規客数の増加に継続して注力してまいりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は3,314,562千円(前年同期比13.4%増)、営業利益は575千円(前年同期は営業利益47,540千円)、経常利益は470千円(前年同期は経常利益46,359千円)、四半期純損失は3,206千円(前年同期は四半期純利益28,717千円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 飲食事業
売上高は2,212,861千円(前年同期比25.6%増)、セグメント損失(営業損失)は19,566千円(前年同期のセグメント利益(営業利益)は10,766千円)となりました。
② ブライダル事業
売上高は1,101,701千円(前年同期比5.2%減)、セグメント利益(営業利益)は20,142千円(前年同期比45.2%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は、新規店舗のオープンに伴い有形固定資産合計が226,365千円増加したものの、固定資産の取得及び借入金の返済に伴い現金及び預金が515,902千円減少したことなどにより、3,357,012千円(前事業年度比284,333千円の減少)となりました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債は、未払金が66,681千円増加したものの、未払法人税等が66,781千円、1年内返済予定の長期借入金が47,926千円、長期借入金が212,142千円減少したことなどにより、2,263,976千円(前事業年度比267,152千円の減少)となりました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は、四半期純損失の計上に伴い利益剰余金が3,206千円減少したこと、その他有価証券評価差額金が15,169千円減少したことなどにより1,093,036千円(前事業年度比17,180千円の減少)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物の四半期末残高は757,414千円(前年同期は909,457千円)となりました。当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは44,023千円の収入(前年同期は100,372千円の収入)となりました。これは、税引前四半期純利益168千円、減価償却費97,224千円の計上、売上債権の減少13,906千円及び未払金の増加24,756千円などによる資金の増加が、その他の負債の減少24,323千円及び法人税等の支払72,010千円などによる資金の減少を上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは299,369千円の支出(前年同期は221,094千円の支出)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出262,305千円及び差入保証金の差入による支出16,025千円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは263,559千円の支出(前年同期は159,064千円の収入)となりました。これは、長期借入金の返済による支出310,068千円などによる資金の減少が、長期借入れによる収入50,000千円などによる資金の増加を上回ったことによるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。