四半期報告書-第23期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/13 15:30
【資料】
PDFをみる
【項目】
33項目
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢や企業収益の改善、個人消費の持ち直しを背景に、緩やかな回復基調にあるものの、米中の貿易摩擦の長期化などによる世界経済の不確実性などから、依然として先行き不透明な状況が続いております。
外食業界におきましては、業界全体として緩やかな回復基調にあるものの、人材不足の深刻化による人件費・採用費の上昇、原材料の高騰や企業間競争の激化など、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況の中、当社は『あらゆる人の幸せに関わる日本一のおもてなし集団』というグループミッションのもと、より多くのお客様におもてなしによって感動を提供する為に、事業の拡大、優秀な人材の確保及びサービス力向上に注力して参りました。
飲食事業においては、都内を中心に主力業態の新規出店、サービス力向上及び店舗オペレーションの改善、自社アプリ会員の獲得によるリピーター客数の増加に継続して注力してまいりました。新規出店に関しては、ドミナントエリア拡大に向けた西東京地区への出店(屋台屋博多劇場調布店)や神奈川県への出店(屋台屋博多劇場藤沢店)の他、引き続き山手線エリアへの出店(屋台屋博多劇場新橋3号店)、千葉県エリアへの出店(屋台屋博多劇場おおたかの森店、こだわりもん一家木更津店、屋台屋博多劇場柏2号店)を行い、新業態となる大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん(柏店)、爆辛スパゲティ専門店青とうがらし(代々木店、町田店、新宿西口店)を新規出店いたしました。これにより直営店10店舗を出店し、直営店は合計で66店舗となりました。その他、既存店のこだわりもん一家渋谷店を屋台屋博多劇場へ業態変更いたしました。
また、継続的な会員獲得、自社アプリでの販促企画により、リピーター客数も好調に推移しました。
既存店(屋台屋博多劇場業態・こだわりもん一家業態)におきましては、屋台屋博多劇場での戦略的な値下げ、こだわりもん一家での宴会売上比率減少などにより客単価は前年比97.6%となった一方、屋台屋博多劇場のリピーター客数の増加などにより客数が前年比102.7%と増加し、売上高は前年比100.2%で推移しました。
ブライダル事業におきましては、結婚式のニーズの多様化により少人数婚のニーズが高まり、婚礼1組当たりの組人数が減少傾向にある中、婚礼の主力広告媒体との連携強化による来館数・成約率の向上、サービス力向上及びコスト削減、宴席の新規案件の取り込み及びリピート客数の増加、レストランのサービス力、商品力の向上及び新規客数の増加にも継続して注力してまいりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は3,847,110千円(前年同期比16.1%増)、営業利益は11,217千円(前年同期は営業利益575千円)、経常損失は28,056千円(前年同期は経常利益470千円)、四半期純損失は43,204千円(前年同期は四半期純損失3,206千円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 飲食事業
売上高は2,753,929千円(前年同期比24.5%増)、セグメント利益(営業利益)は43,353千円(前年同期のセグメント損失(営業損失)は19,566千円)となりました。
② ブライダル事業
売上高は1,093,180千円(前年同期比0.8%減)、セグメント損失(営業損失)は△32,136千円(前年同期のセグメント利益は20,142千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は、現金及び預金が117,985千円減少したものの、新規店舗のオープンに伴い有形固定資産合計が207,417千円増加、敷金及び保証金が58,859千円増加したことなどにより、3,485,415千円(前事業年度比122,324千円の増加)となりました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債は、未払法人税等が62,472千円減少したものの、長期借入金が279,966千円増加したことなどにより、2,337,357千円(前事業年度比190,675千円の増加)となりました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は、その他有価証券評価差額金が24,773千円増加したものの、四半期純損失の計上に伴い利益剰余金が43,204千円減少、自己株式の取得により49,919千円減少したことなどにより、1,148,057千円(前事業年度比68,350千円の減少)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物の四半期末残高は654,078千円(前年同期は757,414千円)となりました。当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは8,477千円の収入(前年同期は44,023千円の収入)となりました。これは、減価償却費105,861千円の計上、未払金の増加36,512千円などによる資金の増加が、税引前四半期純損失56,268千円の計上、その他の負債の減少74,454千円及び法人税等の支払61,281千円などによる資金の減少を上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは405,055千円の支出(前年同期は299,369千円の支出)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出384,771千円及び差入保証金の差入による支出59,078千円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは275,590千円の収入(前年同期は263,559千円の支出)となりました。これは、長期借入れによる収入600,000千円などによる資金の増加が、長期借入金の返済による支出274,426千円及び自己株式の取得による支出49,919千円などによる資金の減少を上回ったことによるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。