四半期報告書-第24期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、依然として新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による国内外経済に対する影響が続いており、景気の先行きは極めて不透明な状況が続いております。
外食業界におきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言解除後は、営業時間の通常化に加え、GoToキャンペーンなどの政策の後押しもあり緩やかな回復基調であるものの、依然として感染拡大の懸念があり厳しい状況が続いております。
このような状況の中、当社は、『あらゆる人の幸せに関わる日本一のおもてなし集団』というグループミッションのもと、より多くのお客様におもてなしによって感動を提供する為に、優秀な人材の確保及びサービス力向上に注力するとともに、お客様・従業員の安全、感染拡大防止への社会的責任を第一に考え、各自治体の要請等に従い臨時休業や、営業時間の短縮等の措置を実施し、営業再開後も営業前の従業員の検温、従業員のマスク着用、アルコール消毒液の設置、手や指の殺菌及び入口や窓の開放・換気設備による店内換気等の新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じながら営業を行ってまいりました。
飲食事業においては、都内を中心に主力業態の新規出店、サービス力向上及び店舗オペレーションの改善、自社アプリ会員の獲得によるリピーター客数の増加に継続して注力してまいりました。新規出店に関しては、都内ドミナントエリアへの出店(屋台屋博多劇場北千住店、屋台屋博多劇場歌舞伎町店)の他、屋台屋博多劇場大井町店に続く、「ガレージダイニングプロジェクト」の2号店目となる出店(屋台屋博多劇場千葉ニュータウン店)、大衆ジンギスカン酒場ラムちゃんの初の神奈川県への出店(大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん本厚木店)により、直営店4店舗を出店したほか、既存店のこだわりもん一家神保町店を屋台屋博多劇場へ、爆辛スパゲティ専門店青とうがらし新宿西口店を、こだわりもん一家業態のネクストモデルとしての新業態となる「おでんトさかな にのや」へ業態変更いたしました。一方、不採算店舗8店舗を退店し、直営店は合計で64店舗となりました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、4月4日より飲食事業全店舗において臨時休業の措置を実施しており、5月15日より段階的に営業を再開してまいりました。営業再開後は緩やかな回復基調ではあるものの、臨時休業が大きく影響したほか、依然として新型コロナウイルス感染拡大の懸念があり、既存店(屋台屋博多劇場業態・こだわりもん一家業態)客数は前年比62.2%減となり、既存店客単価は前年比1.2%減で推移したことにより、既存店売上高は前年比62.6%減となりました。
ブライダル事業におきましては、近年、結婚式のニーズの多様化により少人数婚のニーズが高まり、婚礼1組当たりの組人数が減少傾向にある中、婚礼の主力広告媒体との連携強化による来館数・成約率の向上、サービス力向上及びコスト削減、宴席の新規案件の取り込み及びリピート客数の増加、レストランのサービス力、商品力の向上及び新規客数の増加にも継続して注力するとともに、SNSのLIVE配信を利用したリモート会場案内、オンライン結婚式オプションや家族婚・挙式のみプランの販売、3密を回避した婚礼料理コースの開発など、コロナ禍における様々なニーズに対応した取り組みを強化してまいりました。
ブライダル事業におきましても、飲食事業同様に新型コロナウイルス感染拡大の影響により、4月10日より臨時休業の措置を実施しており、5月27日より営業を再開しておりますが、結婚式及び宴席の延期やキャンセルが相次ぎ、施行件数が大幅に減少いたしました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は1,432,561千円(前年同期比62.8%減)、営業損失は630,573千円(前年同期は営業利益11,217千円)、経常損失は638,416千円(前年同期は経常損失28,056千円)、四半期純損失は659,016千円(前年同期は四半期純損失43,204千円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
なお、第1四半期会計期間より、両事業に係る共通費用の配分方法を変更しており、以下の前年同第2四半期との比較については、前年同四半期の数値を変更後の配分方法で算出した数値で比較しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項(セグメント情報等) 当第2四半期累計期間 3.報告セグメントの変更等に関する事項」をご覧ください。
① 飲食事業
売上高は1,270,811千円(前年同期比53.9%減)、セグメント損失(営業損失)は427,314千円(前年同期のセグメント利益(営業利益)は3,243千円)となりました。
② ブライダル事業
売上高は161,749千円(前年同期比85.2%減)、セグメント損失(営業損失)は203,259千円(前年同期のセグメント利益(営業利益)は7,973千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は、現金及び預金が723,275千円増加、繰延税金資産の増加により投資その他の資産のその他が288,704千円増加したことなどにより、4,429,083千円(前事業年度比1,037,189千円の増加)となりました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債は、買掛金が30,050千円、未払金が54,803千円、未払費用の減少などにより流動負債のその他が48,564千円減少したものの、1年内返済予定の長期借入金が325,974千円、長期借入金が1,497,322千円増加したことなどにより、4,018,687千円(前事業年度比1,695,836千円の増加)となりました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は、四半期純損失の計上に伴い利益剰余金が659,016千円減少したことなどにより、410,396千円(前事業年度比658,646千円の減少)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物の四半期末残高は1,330,025千円(前年同期は654,078千円)となりました。当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは891,003千円の支出(前年同期は8,477千円の収入)となりました。これは、税引前四半期純損失964,886千円の計上、その他の負債の減少64,489千円、未払金の減少65,690千円などによる資金の減少が、減価償却費111,964千円及び減損損失62,156千円の計上、法人税等の還付額31,189千円などによる資金の増加を上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは212,388千円の支出(前年同期は405,055千円の支出)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出174,033千円及び差入保証金の差入による支出43,398千円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは1,823,665千円の収入(前年同期は275,590千円の収入)となりました。これは、長期借入れによる収入2,100,000千円などによる資金の増加が、長期借入金の返済による支出276,704千円などによる資金の減少を上回ったことによるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、依然として新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による国内外経済に対する影響が続いており、景気の先行きは極めて不透明な状況が続いております。
外食業界におきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言解除後は、営業時間の通常化に加え、GoToキャンペーンなどの政策の後押しもあり緩やかな回復基調であるものの、依然として感染拡大の懸念があり厳しい状況が続いております。
このような状況の中、当社は、『あらゆる人の幸せに関わる日本一のおもてなし集団』というグループミッションのもと、より多くのお客様におもてなしによって感動を提供する為に、優秀な人材の確保及びサービス力向上に注力するとともに、お客様・従業員の安全、感染拡大防止への社会的責任を第一に考え、各自治体の要請等に従い臨時休業や、営業時間の短縮等の措置を実施し、営業再開後も営業前の従業員の検温、従業員のマスク着用、アルコール消毒液の設置、手や指の殺菌及び入口や窓の開放・換気設備による店内換気等の新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じながら営業を行ってまいりました。
飲食事業においては、都内を中心に主力業態の新規出店、サービス力向上及び店舗オペレーションの改善、自社アプリ会員の獲得によるリピーター客数の増加に継続して注力してまいりました。新規出店に関しては、都内ドミナントエリアへの出店(屋台屋博多劇場北千住店、屋台屋博多劇場歌舞伎町店)の他、屋台屋博多劇場大井町店に続く、「ガレージダイニングプロジェクト」の2号店目となる出店(屋台屋博多劇場千葉ニュータウン店)、大衆ジンギスカン酒場ラムちゃんの初の神奈川県への出店(大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん本厚木店)により、直営店4店舗を出店したほか、既存店のこだわりもん一家神保町店を屋台屋博多劇場へ、爆辛スパゲティ専門店青とうがらし新宿西口店を、こだわりもん一家業態のネクストモデルとしての新業態となる「おでんトさかな にのや」へ業態変更いたしました。一方、不採算店舗8店舗を退店し、直営店は合計で64店舗となりました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、4月4日より飲食事業全店舗において臨時休業の措置を実施しており、5月15日より段階的に営業を再開してまいりました。営業再開後は緩やかな回復基調ではあるものの、臨時休業が大きく影響したほか、依然として新型コロナウイルス感染拡大の懸念があり、既存店(屋台屋博多劇場業態・こだわりもん一家業態)客数は前年比62.2%減となり、既存店客単価は前年比1.2%減で推移したことにより、既存店売上高は前年比62.6%減となりました。
ブライダル事業におきましては、近年、結婚式のニーズの多様化により少人数婚のニーズが高まり、婚礼1組当たりの組人数が減少傾向にある中、婚礼の主力広告媒体との連携強化による来館数・成約率の向上、サービス力向上及びコスト削減、宴席の新規案件の取り込み及びリピート客数の増加、レストランのサービス力、商品力の向上及び新規客数の増加にも継続して注力するとともに、SNSのLIVE配信を利用したリモート会場案内、オンライン結婚式オプションや家族婚・挙式のみプランの販売、3密を回避した婚礼料理コースの開発など、コロナ禍における様々なニーズに対応した取り組みを強化してまいりました。
ブライダル事業におきましても、飲食事業同様に新型コロナウイルス感染拡大の影響により、4月10日より臨時休業の措置を実施しており、5月27日より営業を再開しておりますが、結婚式及び宴席の延期やキャンセルが相次ぎ、施行件数が大幅に減少いたしました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は1,432,561千円(前年同期比62.8%減)、営業損失は630,573千円(前年同期は営業利益11,217千円)、経常損失は638,416千円(前年同期は経常損失28,056千円)、四半期純損失は659,016千円(前年同期は四半期純損失43,204千円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
なお、第1四半期会計期間より、両事業に係る共通費用の配分方法を変更しており、以下の前年同第2四半期との比較については、前年同四半期の数値を変更後の配分方法で算出した数値で比較しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項(セグメント情報等) 当第2四半期累計期間 3.報告セグメントの変更等に関する事項」をご覧ください。
① 飲食事業
売上高は1,270,811千円(前年同期比53.9%減)、セグメント損失(営業損失)は427,314千円(前年同期のセグメント利益(営業利益)は3,243千円)となりました。
② ブライダル事業
売上高は161,749千円(前年同期比85.2%減)、セグメント損失(営業損失)は203,259千円(前年同期のセグメント利益(営業利益)は7,973千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は、現金及び預金が723,275千円増加、繰延税金資産の増加により投資その他の資産のその他が288,704千円増加したことなどにより、4,429,083千円(前事業年度比1,037,189千円の増加)となりました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債は、買掛金が30,050千円、未払金が54,803千円、未払費用の減少などにより流動負債のその他が48,564千円減少したものの、1年内返済予定の長期借入金が325,974千円、長期借入金が1,497,322千円増加したことなどにより、4,018,687千円(前事業年度比1,695,836千円の増加)となりました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は、四半期純損失の計上に伴い利益剰余金が659,016千円減少したことなどにより、410,396千円(前事業年度比658,646千円の減少)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物の四半期末残高は1,330,025千円(前年同期は654,078千円)となりました。当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは891,003千円の支出(前年同期は8,477千円の収入)となりました。これは、税引前四半期純損失964,886千円の計上、その他の負債の減少64,489千円、未払金の減少65,690千円などによる資金の減少が、減価償却費111,964千円及び減損損失62,156千円の計上、法人税等の還付額31,189千円などによる資金の増加を上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは212,388千円の支出(前年同期は405,055千円の支出)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出174,033千円及び差入保証金の差入による支出43,398千円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは1,823,665千円の収入(前年同期は275,590千円の収入)となりました。これは、長期借入れによる収入2,100,000千円などによる資金の増加が、長期借入金の返済による支出276,704千円などによる資金の減少を上回ったことによるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。