四半期報告書-第24期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、依然として新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による国内外経済に対する影響が続いており、景気の先行きは極めて不透明な状況が続いております。
外食業界におきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言解除後は、営業時間の通常化に加え、GoToキャンペーンなどの政策の後押しもあり緩やかな回復基調であったものの、新型コロナウイルス感染拡大の第3波への懸念による影響に加え、足元では一都三県を中心に再度の緊急事態宣言が発出されるなど、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況の中、当社は、『あらゆる人の幸せに関わる日本一のおもてなし集団』というグループミッションのもと、より多くのお客様におもてなしによって感動を提供する為に、優秀な人材の確保及びサービス力向上に注力するとともに、各自治体の要請等に従い臨時休業や、営業時間の短縮等の措置を実施し、営業再開後も営業前の従業員の検温、従業員のマスク着用、アルコール消毒液の設置、手や指の殺菌及び入口や窓の開放・換気設備による店内換気等の新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じながら営業を行ってまいりました。
飲食事業においては、都内を中心に主力業態の新規出店、サービス力向上及び店舗オペレーションの改善、自社アプリ会員の獲得によるリピーター客数の増加に継続して注力してまいりました。新規出店に関しては、都内ドミナントエリアへの出店(屋台屋博多劇場北千住店、屋台屋博多劇場歌舞伎町店、大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん八王子店、大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん町田店)の他、千葉県ドミナントエリアへの出店(大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん船橋店、大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん木更津店)、「ガレージダイニングプロジェクト」の2号店目となる出店(屋台屋博多劇場千葉ニュータウン店)、大衆ジンギスカン酒場ラムちゃんの初の神奈川県への出店(大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん本厚木店)に加え、新型コロナウイルス感染拡大影響後のリモートワーク需要に対応した新業態の出店(Remo Cafe本八幡店、Remo Cafeおおたかの森店)により、直営店10店舗を出店したほか、既存店のこだわりもん一家神保町店を屋台屋博多劇場へ、爆辛スパゲティ専門店青とうがらし新宿西口店を、こだわりもん一家業態のネクストモデルとしての新業態となる「おでんトさかな にのや」へ業態変更いたしました。一方、不採算店舗8店舗を退店し、直営店は合計で70店舗となりました。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、4月4日より飲食事業全店舗において臨時休業の措置を実施しており、5月15日以降の段階的な営業再開後は緩やかな回復基調ではあるものの、それ以前に実施した臨時休業が大きく影響したほか、新型コロナウイルス感染拡大の第3波への懸念から、忘年会需要が大幅に減少したことなどにより、既存店(屋台屋博多劇場業態・こだわりもん一家業態)客数は前年比54.3%減となり、既存店客単価は前年比0.4%減で推移したことにより、既存店売上高は前年比54.4%減となりました。
ブライダル事業におきましては、近年、結婚式のニーズの多様化により少人数婚のニーズが高まり、婚礼1組当たりの組人数が減少傾向にある中、婚礼の主力広告媒体との連携強化による来館数・成約率の向上、サービス力向上及びコスト削減、宴席の新規案件の取り込み及びリピート客数の増加、レストランのサービス力、商品力の向上及び新規客数の増加にも継続して注力するとともに、SNSのLIVE配信を利用したリモート会場案内、オンライン結婚式オプションや家族婚・挙式のみプランの販売、3密を回避した婚礼料理コースの開発など、コロナ禍における様々なニーズに対応した取り組みを強化してまいりました。ブライダル事業におきましても、飲食事業同様に新型コロナウイルス感染拡大の影響により、4月10日より臨時休業の措置を実施しており、5月27日より営業を再開しておりますが、結婚式及び宴席の延期やキャンセルが相次ぎ、施行件数が大幅に減少いたしました。
以上の結果、当第3四半期累計期間における売上高は2,896,190千円(前年同期比53.4%減)、営業損失は787,342千円(前年同期は営業利益256,655千円)、経常損失は798,228千円(前年同期は経常利益216,430千円)、四半期純損失は768,334千円(前年同期は四半期純利益121,480千円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
なお、第1四半期会計期間より、両事業に係る共通費用の配分方法を変更しており、以下の前年同第3四半期との比較については、前年同四半期の数値を変更後の配分方法で算出した数値で比較しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項(セグメント情報等) 当第3四半期累計期間 3.報告セグメントの変更等に関する事項」をご覧ください。
① 飲食事業
売上高は2,435,495千円(前年同期比44.8%減)、セグメント損失(営業損失)は521,327千円(前年同期のセグメント利益(営業利益)は142,946千円)となりました。
② ブライダル事業
売上高は460,694千円(前年同期比74.4%減)、セグメント損失(営業損失)は266,015千円(前年同期のセグメント利益(営業利益)は113,709千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第3四半期会計期間末における総資産は、現金及び預金が309,074千円増加、新規店舗のオープンに伴い有形固定資産合計が188,595千円増加、繰延税金資産の増加により投資その他の資産のその他が321,627千円増加したことなどにより、4,303,344千円(前事業年度比911,451千円の増加)となりました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債は、1年内返済予定の長期借入金が342,612千円、長期借入金が1,292,798千円増加したことなどにより、4,002,266千円(前事業年度比1,679,416千円の増加)となりました。
(純資産)
当3四半期会計期間末における純資産は、四半期純損失の計上に伴い利益剰余金が768,334千円減少したことにより、301,078千円(前事業年度比767,964千円の減少)となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、依然として新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による国内外経済に対する影響が続いており、景気の先行きは極めて不透明な状況が続いております。
外食業界におきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言解除後は、営業時間の通常化に加え、GoToキャンペーンなどの政策の後押しもあり緩やかな回復基調であったものの、新型コロナウイルス感染拡大の第3波への懸念による影響に加え、足元では一都三県を中心に再度の緊急事態宣言が発出されるなど、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況の中、当社は、『あらゆる人の幸せに関わる日本一のおもてなし集団』というグループミッションのもと、より多くのお客様におもてなしによって感動を提供する為に、優秀な人材の確保及びサービス力向上に注力するとともに、各自治体の要請等に従い臨時休業や、営業時間の短縮等の措置を実施し、営業再開後も営業前の従業員の検温、従業員のマスク着用、アルコール消毒液の設置、手や指の殺菌及び入口や窓の開放・換気設備による店内換気等の新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じながら営業を行ってまいりました。
飲食事業においては、都内を中心に主力業態の新規出店、サービス力向上及び店舗オペレーションの改善、自社アプリ会員の獲得によるリピーター客数の増加に継続して注力してまいりました。新規出店に関しては、都内ドミナントエリアへの出店(屋台屋博多劇場北千住店、屋台屋博多劇場歌舞伎町店、大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん八王子店、大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん町田店)の他、千葉県ドミナントエリアへの出店(大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん船橋店、大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん木更津店)、「ガレージダイニングプロジェクト」の2号店目となる出店(屋台屋博多劇場千葉ニュータウン店)、大衆ジンギスカン酒場ラムちゃんの初の神奈川県への出店(大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん本厚木店)に加え、新型コロナウイルス感染拡大影響後のリモートワーク需要に対応した新業態の出店(Remo Cafe本八幡店、Remo Cafeおおたかの森店)により、直営店10店舗を出店したほか、既存店のこだわりもん一家神保町店を屋台屋博多劇場へ、爆辛スパゲティ専門店青とうがらし新宿西口店を、こだわりもん一家業態のネクストモデルとしての新業態となる「おでんトさかな にのや」へ業態変更いたしました。一方、不採算店舗8店舗を退店し、直営店は合計で70店舗となりました。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、4月4日より飲食事業全店舗において臨時休業の措置を実施しており、5月15日以降の段階的な営業再開後は緩やかな回復基調ではあるものの、それ以前に実施した臨時休業が大きく影響したほか、新型コロナウイルス感染拡大の第3波への懸念から、忘年会需要が大幅に減少したことなどにより、既存店(屋台屋博多劇場業態・こだわりもん一家業態)客数は前年比54.3%減となり、既存店客単価は前年比0.4%減で推移したことにより、既存店売上高は前年比54.4%減となりました。
ブライダル事業におきましては、近年、結婚式のニーズの多様化により少人数婚のニーズが高まり、婚礼1組当たりの組人数が減少傾向にある中、婚礼の主力広告媒体との連携強化による来館数・成約率の向上、サービス力向上及びコスト削減、宴席の新規案件の取り込み及びリピート客数の増加、レストランのサービス力、商品力の向上及び新規客数の増加にも継続して注力するとともに、SNSのLIVE配信を利用したリモート会場案内、オンライン結婚式オプションや家族婚・挙式のみプランの販売、3密を回避した婚礼料理コースの開発など、コロナ禍における様々なニーズに対応した取り組みを強化してまいりました。ブライダル事業におきましても、飲食事業同様に新型コロナウイルス感染拡大の影響により、4月10日より臨時休業の措置を実施しており、5月27日より営業を再開しておりますが、結婚式及び宴席の延期やキャンセルが相次ぎ、施行件数が大幅に減少いたしました。
以上の結果、当第3四半期累計期間における売上高は2,896,190千円(前年同期比53.4%減)、営業損失は787,342千円(前年同期は営業利益256,655千円)、経常損失は798,228千円(前年同期は経常利益216,430千円)、四半期純損失は768,334千円(前年同期は四半期純利益121,480千円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
なお、第1四半期会計期間より、両事業に係る共通費用の配分方法を変更しており、以下の前年同第3四半期との比較については、前年同四半期の数値を変更後の配分方法で算出した数値で比較しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項(セグメント情報等) 当第3四半期累計期間 3.報告セグメントの変更等に関する事項」をご覧ください。
① 飲食事業
売上高は2,435,495千円(前年同期比44.8%減)、セグメント損失(営業損失)は521,327千円(前年同期のセグメント利益(営業利益)は142,946千円)となりました。
② ブライダル事業
売上高は460,694千円(前年同期比74.4%減)、セグメント損失(営業損失)は266,015千円(前年同期のセグメント利益(営業利益)は113,709千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第3四半期会計期間末における総資産は、現金及び預金が309,074千円増加、新規店舗のオープンに伴い有形固定資産合計が188,595千円増加、繰延税金資産の増加により投資その他の資産のその他が321,627千円増加したことなどにより、4,303,344千円(前事業年度比911,451千円の増加)となりました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債は、1年内返済予定の長期借入金が342,612千円、長期借入金が1,292,798千円増加したことなどにより、4,002,266千円(前事業年度比1,679,416千円の増加)となりました。
(純資産)
当3四半期会計期間末における純資産は、四半期純損失の計上に伴い利益剰余金が768,334千円減少したことにより、301,078千円(前事業年度比767,964千円の減少)となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。