四半期報告書-第19期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、当第1四半期連結会計期間において、企業結合に係る暫定的な会計処理を行っているため、前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度末との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の金額を用いております。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2020年1月1日~2020年3月31日)における我が国経済は、雇用環境や企業収益の着実な改善により緩やかな回復基調で推移しておりましたが、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により、今後の世界経済への悪影響は避けられない状況となり、景気の先行きに対する懸念が急速に拡大しました。
当社グループの主たる事業領域である情報サービス産業においては、顧客企業のコスト意識の高まりはあるものの、経営のデジタルトランスフォーメーション(DX)に関する注目度は引き続き高く、AI、RPA(Robotic Process Automation)等の業務ロボット導入や、ビッグデータを活用したデジタルマーケティングの導入等、市場環境の変化に対応し、競争力を確保するための戦略的なIT投資は、堅調に推移しております。
このような経営環境のもと、当社グループは、ロボティクス・AI・ビジネスプロセスマネジメントを活用することによって、企業変革と働き方改革を促進支援する会社として、顧客の現場に入り込み、顧客の課題や変革テーマに応じた各種支援をワンストップで提供するプロフェッショナルサービス事業及び企業のIT人材不足を解消するプラットフォーム事業を展開してまいりました。プロフェッショナルサービス事業では、M&A(企業の合併・買収)等により外部企業との連携を推進するとともに、テクノロジーを活用した支援実績の蓄積や対応人材の採用・育成等により、デジタル活用サービスのサービス提供基盤を強化しました。プラットフォーム事業では、既存サービスの「アサインナビ」及び「コンサルタントジョブ」の積極展開に加え、事業会社とDX企業のマッチングを行う新サービス「CS Clip」の開発を推進しました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,373,200千円(前年同期比59.6%増)、営業利益160,288千円(前年同期比38.2%増)、経常利益153,154千円(前年同期比32.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益101,450千円(前年同期比32.7%増)となりました。
セグメントごとの経営成績(売上高には内部売上高を含む)は、次のとおりです。
(プロフェッショナルサービス事業)
プロフェッショナルサービス事業では、IT部門が置かれている環境が変化する中、顧客企業との関係を強化し、戦略を実現するためのビジネスプロセスマネジメント能力を強みとする従来型のコンサルティング案件の獲得は堅調に推移し、デジタル活用サービス(データ分析、RPA導入等)も順調に拡大を続けました。IoTテクノロジーを活用したイノベーション創出を支援する株式会社イオトイジャパンの連結子会社化等、テクノロジー企業を中心とする外部企業との連携強化を進め、デジタルトランスフォーメーション案件を中心に、提供サービスの拡大と更なる品質向上に向けて、積極的な取り組みを推進しました。
この結果、プロフェッショナルサービス事業の売上高は1,326,612千円(前年同期比60.1%増)、セグメント利益(営業利益)は136,685千円(前年同期比20.2%増)となりました。
(プラットフォーム事業)
プラットフォーム事業では、IT業界に特化した、ビジネスマッチングと学びの場を提供するプラットフォームである「アサインナビ」の会員数は、2020年3月31日現在で法人・個人を合わせ8,771会員(前期末比396会員の増加)となり、順調に成長を続けております。会員基盤の拡大に伴い、「アサインナビ」及び「コンサルタントジョブ」によるマッチングや会員向けサービスの実績も拡大しており、売上高は堅調に推移しました。既存サービスの育成・成長に加え、組織体制の強化や新サービスとして企画・開発を進めている「CS Clip」への投資を継続して行うなど、将来の収益拡大と安定的な事業基盤構築に向けた取り組みも、積極的に推進しました。
この結果、プラットフォーム事業の売上高は58,841千円(前年同期比46.4%増)、セグメント利益(営業利益)は23,602千円(前年同期比947.6%増)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は2,547,674千円となり、前連結会計年度末に比べ95,698千円増加しました。これは、主に売掛金が98,200千円増加したことによるものであります。
負債は1,043,109千円となり、前連結会計年度末に比べ94,767千円増加しました。これは、主に賞与引当金が43,234千円、短期借入金が50,000千円増加したことによるものであります。
純資産は1,504,564千円となり、前連結会計年度末に比べ930千円増加しました。これは、主に自己株式が111,180千円、利益剰余金が101,450千円増加したことによるものであります。自己資本比率は、58.6%となっております。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等に重要な変更及び新たに定めた経営方針・経営戦略等はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい変動はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(8) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。
(9) 経営成績に重要な影響を与える要因について
当第1四半期連結累計期間において、経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。
(10) 資本の財源及び資金の流動性について
当第1四半期連結累計期間において、資本の財源及び資金の流動性について重要な変更はありません。
なお、当第1四半期連結会計期間において、企業結合に係る暫定的な会計処理を行っているため、前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度末との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の金額を用いております。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2020年1月1日~2020年3月31日)における我が国経済は、雇用環境や企業収益の着実な改善により緩やかな回復基調で推移しておりましたが、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により、今後の世界経済への悪影響は避けられない状況となり、景気の先行きに対する懸念が急速に拡大しました。
当社グループの主たる事業領域である情報サービス産業においては、顧客企業のコスト意識の高まりはあるものの、経営のデジタルトランスフォーメーション(DX)に関する注目度は引き続き高く、AI、RPA(Robotic Process Automation)等の業務ロボット導入や、ビッグデータを活用したデジタルマーケティングの導入等、市場環境の変化に対応し、競争力を確保するための戦略的なIT投資は、堅調に推移しております。
このような経営環境のもと、当社グループは、ロボティクス・AI・ビジネスプロセスマネジメントを活用することによって、企業変革と働き方改革を促進支援する会社として、顧客の現場に入り込み、顧客の課題や変革テーマに応じた各種支援をワンストップで提供するプロフェッショナルサービス事業及び企業のIT人材不足を解消するプラットフォーム事業を展開してまいりました。プロフェッショナルサービス事業では、M&A(企業の合併・買収)等により外部企業との連携を推進するとともに、テクノロジーを活用した支援実績の蓄積や対応人材の採用・育成等により、デジタル活用サービスのサービス提供基盤を強化しました。プラットフォーム事業では、既存サービスの「アサインナビ」及び「コンサルタントジョブ」の積極展開に加え、事業会社とDX企業のマッチングを行う新サービス「CS Clip」の開発を推進しました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,373,200千円(前年同期比59.6%増)、営業利益160,288千円(前年同期比38.2%増)、経常利益153,154千円(前年同期比32.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益101,450千円(前年同期比32.7%増)となりました。
セグメントごとの経営成績(売上高には内部売上高を含む)は、次のとおりです。
(プロフェッショナルサービス事業)
プロフェッショナルサービス事業では、IT部門が置かれている環境が変化する中、顧客企業との関係を強化し、戦略を実現するためのビジネスプロセスマネジメント能力を強みとする従来型のコンサルティング案件の獲得は堅調に推移し、デジタル活用サービス(データ分析、RPA導入等)も順調に拡大を続けました。IoTテクノロジーを活用したイノベーション創出を支援する株式会社イオトイジャパンの連結子会社化等、テクノロジー企業を中心とする外部企業との連携強化を進め、デジタルトランスフォーメーション案件を中心に、提供サービスの拡大と更なる品質向上に向けて、積極的な取り組みを推進しました。
この結果、プロフェッショナルサービス事業の売上高は1,326,612千円(前年同期比60.1%増)、セグメント利益(営業利益)は136,685千円(前年同期比20.2%増)となりました。
(プラットフォーム事業)
プラットフォーム事業では、IT業界に特化した、ビジネスマッチングと学びの場を提供するプラットフォームである「アサインナビ」の会員数は、2020年3月31日現在で法人・個人を合わせ8,771会員(前期末比396会員の増加)となり、順調に成長を続けております。会員基盤の拡大に伴い、「アサインナビ」及び「コンサルタントジョブ」によるマッチングや会員向けサービスの実績も拡大しており、売上高は堅調に推移しました。既存サービスの育成・成長に加え、組織体制の強化や新サービスとして企画・開発を進めている「CS Clip」への投資を継続して行うなど、将来の収益拡大と安定的な事業基盤構築に向けた取り組みも、積極的に推進しました。
この結果、プラットフォーム事業の売上高は58,841千円(前年同期比46.4%増)、セグメント利益(営業利益)は23,602千円(前年同期比947.6%増)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は2,547,674千円となり、前連結会計年度末に比べ95,698千円増加しました。これは、主に売掛金が98,200千円増加したことによるものであります。
負債は1,043,109千円となり、前連結会計年度末に比べ94,767千円増加しました。これは、主に賞与引当金が43,234千円、短期借入金が50,000千円増加したことによるものであります。
純資産は1,504,564千円となり、前連結会計年度末に比べ930千円増加しました。これは、主に自己株式が111,180千円、利益剰余金が101,450千円増加したことによるものであります。自己資本比率は、58.6%となっております。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等に重要な変更及び新たに定めた経営方針・経営戦略等はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい変動はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(8) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。
(9) 経営成績に重要な影響を与える要因について
当第1四半期連結累計期間において、経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。
(10) 資本の財源及び資金の流動性について
当第1四半期連結累計期間において、資本の財源及び資金の流動性について重要な変更はありません。