四半期報告書-第22期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2020年1月1日から2020年6月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、経済活動が抑制され、厳しい状況となりました。世界経済においても同様に厳しい状況にあり、徐々に経済活動を再開しつつあるものの、依然として経済の先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況の下、当社グループは顧客の近くに開発・生産・販売拠点を持つ強みを生かし、感染拡大防止に配慮しながら、リモートによる営業活動や国内外を分担してそれぞれの地域内で顧客コンタクトを活発化し、受注や装置の早期検収に注力いたしました。しかしながら世界経済の不透明感から、グローバルな経済活動の停滞の影響を受け、売上高・利益とも減収減益となりました。
分野別では、スマートフォンでは中国系スマートフォンメーカーのカメラ複眼化、筐体への加飾等の成膜需要、カメラレンズでは監視カメラやIRカットフィルタの成膜需要、IoTでは、車載パネルへの成膜や半導体ウェハへの成膜、医療機器へのパネルやレンズへの成膜、AR/VR機器への成膜、光通信機器向けの成膜等、幅広い分野の売上高を計上いたしました。LEDではLEDチップへの成膜需要から増収となりました。
受注においては、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大の影響から設備投資に慎重となる得意先はあったものの、スマートフォン関連メーカーからの受注は堅調であり、また、5G関連の光通信向け成膜装置の受注は好調に推移いたしました。
その結果、売上高は16,590百万円(前年同期比37.8%減)、営業利益は3,652百万円(前年同期比50.6%減)、経常利益は3,952百万円(前年同期比45.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,884百万円(前年同期比51.9%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、47,472百万円と前連結会計年度末に比べ278百万円の増加となりました。増加した要因は仕掛品が増加したことなどによるものです。
固定資産は、9,501百万円と前連結会計年度末に比べ186百万円の増加となりました。増加した要因は繰延税金資産が増加したことなどによるものです。
(負債)
流動負債は、20,496百万円と前連結会計年度末に比べ670百万円の増加となりました。増加した要因は支払手形及び買掛金が増加したことなどによるものです。
固定負債は、1,865百万円と前連結会計年度末に比べ1百万円の増加となりました。増加した要因は繰延税金負債が増加したことなどによるものです。
(純資産)
純資産は、34,612百万円と前連結会計年度末に比べ206百万円の減少となりました。減少した要因は為替換算調整勘定が減少したことなどによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、24,520百万円となり、前連結会計年度末と比べ2,449百万円の減少となりました。
当第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益3,951百万円、仕入債務の増加1,575百万円などにより、695百万円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出415百万円などにより、461百万円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額2,541百万円などにより2,529百万円の支出となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は1,710百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
(注)1.金額は製造原価によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2020年1月1日から2020年6月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、経済活動が抑制され、厳しい状況となりました。世界経済においても同様に厳しい状況にあり、徐々に経済活動を再開しつつあるものの、依然として経済の先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況の下、当社グループは顧客の近くに開発・生産・販売拠点を持つ強みを生かし、感染拡大防止に配慮しながら、リモートによる営業活動や国内外を分担してそれぞれの地域内で顧客コンタクトを活発化し、受注や装置の早期検収に注力いたしました。しかしながら世界経済の不透明感から、グローバルな経済活動の停滞の影響を受け、売上高・利益とも減収減益となりました。
分野別では、スマートフォンでは中国系スマートフォンメーカーのカメラ複眼化、筐体への加飾等の成膜需要、カメラレンズでは監視カメラやIRカットフィルタの成膜需要、IoTでは、車載パネルへの成膜や半導体ウェハへの成膜、医療機器へのパネルやレンズへの成膜、AR/VR機器への成膜、光通信機器向けの成膜等、幅広い分野の売上高を計上いたしました。LEDではLEDチップへの成膜需要から増収となりました。
受注においては、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大の影響から設備投資に慎重となる得意先はあったものの、スマートフォン関連メーカーからの受注は堅調であり、また、5G関連の光通信向け成膜装置の受注は好調に推移いたしました。
その結果、売上高は16,590百万円(前年同期比37.8%減)、営業利益は3,652百万円(前年同期比50.6%減)、経常利益は3,952百万円(前年同期比45.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,884百万円(前年同期比51.9%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、47,472百万円と前連結会計年度末に比べ278百万円の増加となりました。増加した要因は仕掛品が増加したことなどによるものです。
固定資産は、9,501百万円と前連結会計年度末に比べ186百万円の増加となりました。増加した要因は繰延税金資産が増加したことなどによるものです。
(負債)
流動負債は、20,496百万円と前連結会計年度末に比べ670百万円の増加となりました。増加した要因は支払手形及び買掛金が増加したことなどによるものです。
固定負債は、1,865百万円と前連結会計年度末に比べ1百万円の増加となりました。増加した要因は繰延税金負債が増加したことなどによるものです。
(純資産)
純資産は、34,612百万円と前連結会計年度末に比べ206百万円の減少となりました。減少した要因は為替換算調整勘定が減少したことなどによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、24,520百万円となり、前連結会計年度末と比べ2,449百万円の減少となりました。
当第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益3,951百万円、仕入債務の増加1,575百万円などにより、695百万円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出415百万円などにより、461百万円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額2,541百万円などにより2,529百万円の支出となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は1,710百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
| セグメントの名称 | 生産高(千円) |
| 成膜装置事業 | 11,714,610 |
(注)1.金額は製造原価によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 受注残高(千円) |
| 成膜装置事業 | 18,877,489 | 34,755,097 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
| セグメントの名称 | 売上高(千円) |
| 成膜装置事業 | 16,590,440 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。