四半期報告書-第23期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2021年1月1日から2021年3月31日)における世界経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により経済活動が抑制され、依然として厳しい状況にあります。各国における経済対策やワクチン接種率の増加により、経済は持ち直しつつありますが、変異株による感染拡大懸念や国際貿易問題等、先行きは不透明な状況にあります。
そのような状況の下、当社グループは顧客の近くに開発・生産・販売拠点を持つ強みを生かし、積極的に営業展開し、装置の早期検収に努めました。また、原価改善活動の努力の成果や円安による為替差益計上もあり、増収増益となりました。
分野別売上高では、スマートフォン分野であるスマートフォンカメラモジュールや3Dカメラへの成膜、IoT分野である生体認証や光通信機器向け成膜等、幅広い分野で売上高を計上いたしました。
受注高は、世界的な半導体不足による設備投資抑制懸念はあるものの、スマートフォン関連メーカーからの受注は回復傾向にあり、自動車や生体認証等のIoT分野向け成膜装置、LED向け成膜装置の受注も堅調に推移いたしました。
その結果、売上高は6,880百万円(前年同期比0.6%増)、営業利益は1,672百万円(前年同期比3.5%増)、経常利益は2,170百万円(前年同期比19.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,453百万円(前年同期比0.5%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の流動資産は、47,694百万円と前連結会計年度末に比べ3,122百万円の増加となりました。増加した要因は現金及び預金が増加したことなどによるものです。
固定資産は、10,297百万円と前連結会計年度末に比べ541百万円の増加となりました。増加した要因は有形固定資産が増加したことなどによるものです。
(負債)
流動負債は、16,873百万円と前連結会計年度末に比べ3,218百万円の増加となりました。増加した要因は支払手形及び買掛金や前受金が増加したことなどによるものです。
固定負債は、1,124百万円と前連結会計年度末に比べ32百万円の減少となりました。減少した要因は長期借入金が減少したことなどによるものです。
(純資産)
純資産は、39,993百万円と前連結会計年度末に比べ477百万円の増加となりました。増加した要因は為替換算調整勘定が増加したことなどによるものです。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は722百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
(注)1.金額は製造原価によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2021年1月1日から2021年3月31日)における世界経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により経済活動が抑制され、依然として厳しい状況にあります。各国における経済対策やワクチン接種率の増加により、経済は持ち直しつつありますが、変異株による感染拡大懸念や国際貿易問題等、先行きは不透明な状況にあります。
そのような状況の下、当社グループは顧客の近くに開発・生産・販売拠点を持つ強みを生かし、積極的に営業展開し、装置の早期検収に努めました。また、原価改善活動の努力の成果や円安による為替差益計上もあり、増収増益となりました。
分野別売上高では、スマートフォン分野であるスマートフォンカメラモジュールや3Dカメラへの成膜、IoT分野である生体認証や光通信機器向け成膜等、幅広い分野で売上高を計上いたしました。
受注高は、世界的な半導体不足による設備投資抑制懸念はあるものの、スマートフォン関連メーカーからの受注は回復傾向にあり、自動車や生体認証等のIoT分野向け成膜装置、LED向け成膜装置の受注も堅調に推移いたしました。
その結果、売上高は6,880百万円(前年同期比0.6%増)、営業利益は1,672百万円(前年同期比3.5%増)、経常利益は2,170百万円(前年同期比19.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,453百万円(前年同期比0.5%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の流動資産は、47,694百万円と前連結会計年度末に比べ3,122百万円の増加となりました。増加した要因は現金及び預金が増加したことなどによるものです。
固定資産は、10,297百万円と前連結会計年度末に比べ541百万円の増加となりました。増加した要因は有形固定資産が増加したことなどによるものです。
(負債)
流動負債は、16,873百万円と前連結会計年度末に比べ3,218百万円の増加となりました。増加した要因は支払手形及び買掛金や前受金が増加したことなどによるものです。
固定負債は、1,124百万円と前連結会計年度末に比べ32百万円の減少となりました。減少した要因は長期借入金が減少したことなどによるものです。
(純資産)
純資産は、39,993百万円と前連結会計年度末に比べ477百万円の増加となりました。増加した要因は為替換算調整勘定が増加したことなどによるものです。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は722百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
| セグメントの名称 | 生産高(千円) |
| 成膜装置事業 | 3,118,278 |
(注)1.金額は製造原価によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 受注残高(千円) |
| 成膜装置事業 | 9,133,157 | 25,836,195 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
| セグメントの名称 | 売上高(千円) |
| 成膜装置事業 | 6,880,021 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。