四半期報告書-第24期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2022年1月1日~2022年3月31日)における世界経済は、新型コロナウイルスの感染継続の影響を受けました。欧米ではウィズコロナ政策で部分的制限緩和したものの、中国ではゼロコロナ政策が徹底され、景気に与える影響は国により異なる状況が続きました。さらに、ウクライナ情勢も深刻化しており、世界的なサプライチェーンの混乱、半導体不足、資源価格高騰、インフレ加速等、依然として経済の先行きは不透明な状況にあります。
光学薄膜装置の分野におきましては、スマートフォンの機能高度化や、IoT(車載、AR/VR、医療、光通信)における応用範囲拡大、更にはセンシング技術を中心に半導体光学融合の動きが進み、事業機会は拡大を続けております。
このような状況の下、受注高は、スマートフォンのカメラモジュール向けや車載・医療・AR/VR向けのIoT分野での受注が大きく貢献し、前年同期比大幅に増加いたしました。
売上高は、スマートフォン分野であるスマートフォンカメラモジュール、IoTでは医療用機器、光通信機器やAR/VR、LED向けの成膜等、幅広い分野の売上高を計上したものの、中国での都市封鎖の影響や半導体不足等により装置販売台数が減少し、前年同期比で減収となりました。
利益面では、原価改善活動の取り組みや円安による為替差益計上があったものの、装置販売台数が減少したことや部品価格、物流コスト上昇等の影響により、前年同期比で減益となりました。
その結果、受注高は13,800百万円(前年同期比51.1%増)、売上高は5,117百万円(前年同期比25.6%減)、営業利益は740百万円(前年同期比55.7%減)、経常利益は1,103百万円(前年同期比49.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は602百万円(前年同期比58.6%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の流動資産は、55,906百万円と前連結会計年度末に比べ2,760百万円の増加となりました。増加した要因は原材料及び貯蔵品や仕掛品が増加したことなどによるものです。
固定資産は、12,838百万円と前連結会計年度末に比べ1,309百万円の増加となりました。増加した要因は有形固定資産が増加したことなどによるものです。
(負債)
流動負債は、20,693百万円と前連結会計年度末に比べ3,636百万円の増加となりました。増加した要因は支払手形及び買掛金や契約負債が増加したことなどによるものです。
固定負債は、1,838百万円と前連結会計年度末に比べ304百万円の増加となりました。増加した要因は繰延税金負債が増加したことなどによるものです。
(純資産)
純資産は、46,213百万円と前連結会計年度末に比べ129百万円の増加となりました。増加した要因は為替換算調整勘定が増加したことなどによるものです。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は694百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
(注)金額は製造原価によっております。
②受注実績
③販売実績
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2022年1月1日~2022年3月31日)における世界経済は、新型コロナウイルスの感染継続の影響を受けました。欧米ではウィズコロナ政策で部分的制限緩和したものの、中国ではゼロコロナ政策が徹底され、景気に与える影響は国により異なる状況が続きました。さらに、ウクライナ情勢も深刻化しており、世界的なサプライチェーンの混乱、半導体不足、資源価格高騰、インフレ加速等、依然として経済の先行きは不透明な状況にあります。
光学薄膜装置の分野におきましては、スマートフォンの機能高度化や、IoT(車載、AR/VR、医療、光通信)における応用範囲拡大、更にはセンシング技術を中心に半導体光学融合の動きが進み、事業機会は拡大を続けております。
このような状況の下、受注高は、スマートフォンのカメラモジュール向けや車載・医療・AR/VR向けのIoT分野での受注が大きく貢献し、前年同期比大幅に増加いたしました。
売上高は、スマートフォン分野であるスマートフォンカメラモジュール、IoTでは医療用機器、光通信機器やAR/VR、LED向けの成膜等、幅広い分野の売上高を計上したものの、中国での都市封鎖の影響や半導体不足等により装置販売台数が減少し、前年同期比で減収となりました。
利益面では、原価改善活動の取り組みや円安による為替差益計上があったものの、装置販売台数が減少したことや部品価格、物流コスト上昇等の影響により、前年同期比で減益となりました。
その結果、受注高は13,800百万円(前年同期比51.1%増)、売上高は5,117百万円(前年同期比25.6%減)、営業利益は740百万円(前年同期比55.7%減)、経常利益は1,103百万円(前年同期比49.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は602百万円(前年同期比58.6%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の流動資産は、55,906百万円と前連結会計年度末に比べ2,760百万円の増加となりました。増加した要因は原材料及び貯蔵品や仕掛品が増加したことなどによるものです。
固定資産は、12,838百万円と前連結会計年度末に比べ1,309百万円の増加となりました。増加した要因は有形固定資産が増加したことなどによるものです。
(負債)
流動負債は、20,693百万円と前連結会計年度末に比べ3,636百万円の増加となりました。増加した要因は支払手形及び買掛金や契約負債が増加したことなどによるものです。
固定負債は、1,838百万円と前連結会計年度末に比べ304百万円の増加となりました。増加した要因は繰延税金負債が増加したことなどによるものです。
(純資産)
純資産は、46,213百万円と前連結会計年度末に比べ129百万円の増加となりました。増加した要因は為替換算調整勘定が増加したことなどによるものです。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は694百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
| セグメントの名称 | 生産高(千円) |
| 成膜装置事業 | 4,229,929 |
(注)金額は製造原価によっております。
②受注実績
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 受注残高(千円) |
| 成膜装置事業 | 13,800,005 | 36,809,262 |
③販売実績
| セグメントの名称 | 売上高(千円) |
| 成膜装置事業 | 5,117,233 |