4249 森六 HD

4249
2024/04/23
時価
415億円
PER 予
23.66倍
2018年以降
6.08-105.88倍
(2018-2023年)
PBR
0.55倍
2018年以降
0.31-0.87倍
(2018-2023年)
配当 予
3.72%
ROE 予
2.32%
ROA 予
1.19%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2016年3月31日
63億300万
2017年3月31日 +0.32%
63億2300万
2018年3月31日 +48.93%
94億1700万
2019年3月31日 -7.76%
86億8600万
2020年3月31日 -36.71%
54億9700万
2021年3月31日 +3.18%
56億7200万
2022年3月31日 -49.82%
28億4600万
2023年3月31日 -53.09%
13億3500万

個別

2016年3月31日
4億8900万
2017年3月31日 -22.29%
3億8000万
2018年3月31日 +8.68%
4億1300万
2019年3月31日 +169.98%
11億1500万
2020年3月31日 +26.28%
14億800万
2021年3月31日 -23.72%
10億7400万
2022年3月31日 +26.35%
13億5700万
2023年3月31日 -15.03%
11億5300万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
4. 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、当社に係るものとなっております。
5. セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/22 13:01
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント資産の調整額16,291百万円には、各報告セグメントに帰属しない当社資産17,428百万円および
セグメント間の債権の相殺消去等△1,136百万円が含まれております。
3. 減価償却費の調整額は当社に係るものとなっております。
4. 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、当社に係るものとなっております。
5. セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2023/06/22 13:01
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高または振替高は市場実勢価格に基づいております。
2023/06/22 13:01
#4 役員報酬(連結)
(ⅱ)賞与
短期のインセンティブ報酬として、事業年度ごとの会社業績(当事業年度は連結売上高、連結営業利益)に基づき変動する、業績連動の金銭報酬とする。賞与の基準額は、目標達成度等に応じて基本報酬額に役位別に設定された係数を乗じることにより決定し、毎年、一定の時期に支給する。
(ⅲ)株式報酬
2023/06/22 13:01
#5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループでは主な経営指標として、企業の事業活動の成果を示す営業利益に注視し、収益性判断の指標に営業利益率を掲げているほか、資本および資産の効率性判断の指標にROE(自己資本利益率)、財務の安定性判断の指標に自己資本比率を掲げております。
また、プライム上場企業としてのマネジメント機能向上に注力し、グループ連携によってサステナビリティ経営を深化させるため、サステナビリティに関する指標を導入しており、環境に配慮した事業活動の視点においてGHG排出量の削減、再生可能エネルギーの導入比率、多様な人材の確保と育成の視点において社員エンゲージメントの向上を掲げております。
2023/06/22 13:01
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
2022年5月に公表した第13次中期経営計画(2023年3月期~2025年3月期)に基づき、樹脂加工製品事業では、次世代自動車の快適性やデザイン性、環境性能の向上に繋がる研究開発を推進するとともに、ケミカル事業では、既存事業の深掘りと新規商材の拡大に注力しました。また、新規事業の創出、カーボンニュートラルに向けた取組み、グローバルでの安全な供給網の構築など、持続的な企業価値向上に向けた施策にも取り組んでまいりました。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は、主要顧客の減産はあったものの、円安による為替影響等により、142,019百万円(前期比10.2%増)となりました。利益面では、減産影響に加えて、インフレ影響や北米の人件費高騰に伴うコスト増が響き、営業利益は1,335百万円(前期比53.1%減)、為替差益を計上した影響で経常利益は1,596百万円(前期比46.2%減)となりました。また、投資有価証券売却益を計上したものの、海外子会社における減損損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は1,346百万円(前期比68.4%減)となりました。
(単位:百万円)
2023/06/22 13:01