- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2025/06/19 9:54- #2 事業の内容
3【事業の内容】
当社グループは、当社及び当社の子会社9社により構成されており、損害保険事業、生命保険事業及び少額短期保険事業を営んでおります。当社グループの事業内容及び各子会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。
また、次の3事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
2025/06/19 9:54- #3 事業等のリスク
③ 少額短期保険の引受に関するリスク
当社グループの少額短期保険事業においては、地震・台風等の自然災害に関わるリスクからペットの診療費に関わるリスクまで、様々なリスクを引き受けております。保険料設定時に想定している経済情勢や保険事故発生率等が、その想定に反して変動した場合には、当社グループの経営成績や財政状態に影響が生じる可能性がありますが、とりわけ、地震・噴火・台風・水災・大雪その他の大規模な自然災害が、広範囲あるいは人口密集地において発生した場合には、更にその影響が大きくなる可能性があります。このような場合に備えて、当社グループは保険業法の定めにより異常危険準備金等を積み立てておりますが、この準備金等が実際の保険金支払に対して十分ではない可能性もあります。このような予測を超える頻度や規模で自然災害が発生した場合には、当社グループの経営成績や財政状態に影響が生じる可能性があります。
本リスクに係る主な管理方法として、定期的な損害率等の主要な指標に関するモニタリングの実施、特定のシナリオに基づくストレステストの実施による影響度の把握及び再保険を活用したリスクの移転等が挙げられます。
2025/06/19 9:54- #4 事業費の内訳(連結)
※4.少額短期保険事業における事業費の主な内訳は次のとおりであります。
2025/06/19 9:54- #5 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
20年間の定額法により償却を行っております。2025/06/19 9:54 - #6 報告セグメントの概要(連結)
当社は、SBI損害保険株式会社、SBI生命保険株式会社、及び少額短期保険業者6社の持株会社であるSBI少短保険ホールディングス株式会社を直接の子会社とする保険持株会社であり、これらの会社の経営管理等を行っております。傘下の子会社は、保険業法等の業種特有の規制環境の下にあり、各子会社においてそれぞれの経営戦略等を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は傘下の子会社を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「損害保険事業」、「生命保険事業」、及び「少額短期保険事業」の3つを報告セグメントとしております。
(1)「損害保険事業」は損害保険業を行っており、SBI損害保険株式会社1社で構成されております。
2025/06/19 9:54- #7 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年3月31日現在 |
| 生命保険事業 | 104 | (30) |
| 少額短期保険事業 | 237 | (176) |
| 報告セグメント計 | 940 | (521) |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は期中平均人員を( )外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない当社の従業員であります。
2025/06/19 9:54- #8 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(2024年3月31日) | | 当連結会計年度(2025年3月31日) |
| 永久に損金に算入されない項目 | 0.5 | | 0.3 |
| のれんの償却額 | 3.1 | | 3.0 |
| 子会社との税率差異 | △2.9 | | △3.0 |
2025/06/19 9:54- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
こうした市場環境のもと、生命保険事業においては、効率性の高い増収施策の推進に取り組んでまいります。具体的には、SBIグループ内の金融機関及び地域金融機関での団体信用生命保険の拡販と、主力商品である定期保険、就業不能保険、医療保険の対面・非対面チャネル双方での販売拡大に取り組んでまいります。また、顧客・契約管理におけるAIの利活用や保険金支払業務フローの見直しなどに取り組み、業務効率の向上も図ってまいります。
(少額短期保険事業)
少額短期保険市場は、損害保険・生命保険の各市場と比較すると市場規模は相対的に小さいものの、法令上の参入規制が緩やかであるため、異業種や大手保険会社からの参入が多く見受けられ、毎年順調な拡大を続けております。一方で、業界規模の拡大に伴い、少額短期保険業者の経営管理体制の整備とコンプライアンスの徹底によるガバナンスの強化が業界全体の対処すべき課題として顕在化していると捉えております。
2025/06/19 9:54- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
経常収益は、保有契約件数の順調な増加による保険料の増収などにより、前年度比10.0%増加の44,383百万円となりました。セグメント利益は、前述の前年度に一過性要因として計上した責任準備金戻入額の影響や保険金支払いの増加などのマイナス要因を増収効果が吸収し、前年度比6.2%増加の807百万円となりました。
(少額短期保険事業)
SBIいきいき少額短期保険株式会社は、2024年12月より、お客様が抱える将来の介護に対する不安に備え、ご家族と安心して過ごしていただけるよう、お客様の声に応えるかたちで商品化した「SBIいきいき少短の介護保険」の販売を開始しました。また、SBI日本少額短期保険株式会社は、保険契約管理システムと家賃債務保証サービスを提供する企業の保証管理システムとの連携先の拡大に努め、賃貸住宅に入居されるお客様の利便性向上と同社の代理店である不動産管理会社の業務効率化に取り組みました。こうした取り組みの結果、2025年3月末の保有契約件数は1,040千件(前年度末比1.4%増加)となりました。
2025/06/19 9:54- #11 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.サービスごとの情報
| | | | (単位:百万円) |
| 損害保険事業 | 生命保険事業 | 少額短期保険事業 | 合計 |
| 外部顧客への経常収益 | 40,300 | 44,368 | 33,795 | 118,463 |
(注) 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2025/06/19 9:54- #12 設備投資等の概要
当社グループでは、システムの基盤整備及び新サービス提供のためにソフトウエア開発を中心とした設備投資を行っております。当連結会計年度の設備投資の内訳は次のとおりであります。
| セグメントの名称 | | 金 額 |
| 生命保険事業 | | 812 | |
| 少額短期保険事業 | | 130 | |
| 計 | | 1,871 | |
2025/06/19 9:54- #13 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
外貨建のその他有価証券に対する為替変動リスクのヘッジとして時価ヘッジを行っております。なお、ヘッジの有効性の判定は、ヘッジ対象とヘッジ手段の時価変動を比較する比率分析によっております。
(7)のれんの償却方法及び償却期間
20年間の定額法により償却を行っております。
2025/06/19 9:54- #14 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載の合理的な仮定に基づいた見積りを使用したのれんの評価の影響を受けることになり、相当程度の減損損失を計上した場合には、当該関係会社株式の実質価額に重要な影響を及ぼすことになります。
当事業年度の貸借対照表における関係会社株式のうち、実質価額の算定基礎を連結純資産とする関係会社株式の残高は3,960百万円であります。2025/06/19 9:54 - #15 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間」に記載のとおり、20年間の定額法による償却を行っておりますが、毎連結会計年度末にのれんの減損の兆候判定を行い、のれんに減損の兆候が認められる場合には、企業結合時に想定した将来の事業展開によって期待される超過収益力に対する減価の有無を確認する減損要否の判定を行います。減損要否の判定は、企業結合の対象となった事業の将来の市場環境と同市場におけるシェアなどの優位性、損害率の推移及び他の当社グループ会社とのシナジー等の合理的な仮定に基づく割引前将来キャッシュ・フローの見積りとのれんを含む資産グループの帳簿価額を比較して行われ、当該割引前将来キャッシュ・フローの見積りが帳簿価額を下回る場合には、減損損失を計上いたします。
当連結会計年度の連結貸借対照表におけるのれん残高は2,726百万円であります。2025/06/19 9:54