有価証券報告書-第13期(2025/04/01-2026/03/31)
16.法人所得税
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円)
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円)
(2)法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は以下のとおりであります。
(単位:千円)
当期税金費用には、過去の期間の一時差異から生じた便益の額が含まれております。
(3)適用税率の調整
法定実効税率と実際負担税率との差異要因は以下のとおりであります。
前連結会計年度は、適用税率34.59%、当連結会計年度は、適用税率30.62%を使用しております。
(単位:千円)
(注)1.当連結会計年度末において、繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産の額は1,504,718千円(うち税務上の繰越欠損金に係るもの1,386,199千円)であります。当該繰越欠損金は最長で2036年3月期に失効します。当連結会計年度の未認識の繰延税金資産及び負債の増減(主として税務上の繰越欠損金に係るもの)93.18%は、主として提出会社(親会社)において税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異が発生したにもかかわらず、回収可能性を慎重に判断し繰延税金資産を認識しなかったことによるものであります。
2.当連結会計年度において、グループ内の特定同族会社(株式会社Convano Consulting、株式会社シンクスヘルスケア、株式会社アセットクリエイト、株式会社DataStrategy)は、法人税法第67条の規定に基づく留保金に対する特別税(留保金課税)が課されており、当該税額が法定実効税率との差異の要因となっております。
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円)
| 2024年3月31日残高 | 純損益を通じて認識 | 2025年3月31日残高 | |
| 繰延税金資産 | |||
| 使用権資産 | - | - | - |
| 長期前払費用 | - | - | - |
| その他の流動負債 | - | - | - |
| 引当金 | - | - | - |
| 長期勤続給付 | - | - | - |
| 未払有給休暇 | - | - | - |
| 減価償却費 | - | - | - |
| 敷金及び保証金 | - | - | - |
| 繰越欠損金 | - | - | - |
| その他 | - | - | - |
| 小計 | - | - | - |
| 繰延税金負債 | |||
| 減価償却費 | 12,161 | - | 12,161 |
| 引当金 | 7,856 | - | 7,856 |
| 借入金 | - | - | - |
| その他 | - | - | - |
| 小計 | 20,017 | - | 20,017 |
| 合計 | 20,017 | - | 20,017 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円)
| 2025年3月31日残高 | 純損益を通じて認識 | 2026年3月31日残高 | |
| 繰延税金資産 | |||
| 未払事業税 | - | 197,633 | 197,633 |
| その他の流動負債 | - | 4,154 | 4,154 |
| 引当金 | - | 204 | 204 |
| 未払有給休暇 | - | 4,246 | 4,246 |
| 減価償却費 | - | 76 | 76 |
| 小計 | - | 206,313 | 206,313 |
| 繰延税金負債 | |||
| 減価償却費 | 12,161 | - | 12,161 |
| 引当金 | 7,856 | - | 7,856 |
| 小計 | 20,017 | - | 20,017 |
| 合計 | △20,017 | 206,313 | 186,296 |
(2)法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は以下のとおりであります。
(単位:千円)
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | |
| 当期税金費用 | ||
| 当期 | 49,675 | 2,687,912 |
| 過年度 | - | - |
| 小計 | 49,675 | 2,687,912 |
| 繰延税金費用 | ||
| 一時差異の発生及び解消 | - | △206,313 |
| 繰越欠損金 | - | - |
| 小計 | - | △206,313 |
| 合計 | 49,675 | 2,481,599 |
当期税金費用には、過去の期間の一時差異から生じた便益の額が含まれております。
(3)適用税率の調整
法定実効税率と実際負担税率との差異要因は以下のとおりであります。
前連結会計年度は、適用税率34.59%、当連結会計年度は、適用税率30.62%を使用しております。
(単位:千円)
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | |
| 法定実効税率 | 34.59% | 30.62% |
| 住民税均等割 | 0.81% | 0.71% |
| 株式関連報酬否認 | 5.33% | 0.31% |
| 軽減税率適用による影響 | △2.86% | - |
| 子会社との適用税率差異 | - | 15.85% |
| 未認識の繰延税金資産及び負債の増減(主として税務上の繰越欠損金に係るもの)(注)1 | - | 93.18% |
| 留保金課税額(注)2 | - | 30.27% |
| その他 | 1.09% | 3.77% |
| 実際負担税率 | 38.96% | 174.70% |
(注)1.当連結会計年度末において、繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産の額は1,504,718千円(うち税務上の繰越欠損金に係るもの1,386,199千円)であります。当該繰越欠損金は最長で2036年3月期に失効します。当連結会計年度の未認識の繰延税金資産及び負債の増減(主として税務上の繰越欠損金に係るもの)93.18%は、主として提出会社(親会社)において税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異が発生したにもかかわらず、回収可能性を慎重に判断し繰延税金資産を認識しなかったことによるものであります。
2.当連結会計年度において、グループ内の特定同族会社(株式会社Convano Consulting、株式会社シンクスヘルスケア、株式会社アセットクリエイト、株式会社DataStrategy)は、法人税法第67条の規定に基づく留保金に対する特別税(留保金課税)が課されており、当該税額が法定実効税率との差異の要因となっております。