四半期報告書-第34期第2四半期(令和3年11月1日-令和4年1月31日)

【提出】
2022/03/15 15:30
【資料】
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【項目】
32項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期会計期間の期首から適用しており、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前年同四半期累計期間及び前事業年度との比較・分析を行っております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が徐々に緩和され、持ち直しの動きがみられていましたが、新たな変異株の流行やそれに対するまん延防止等重点措置が再度実施される等、先行き不透明な状況が続いております。
当社の属するリフォーム業界は、いまだ半導体不足による一部材料納期の長期化による工期の延伸が生じており、木材や原材料価格の高騰、物流コストの上昇等を背景とした建設資材の価格上昇もあり、先行きは依然として予断を許さない状況が続いております。
このような状況のなか、当社は積極的に様々な採用チャネルを用いた人材採用活動や、採用した従業員に対する教育体制の強化等を行い、テレビCM等の継続的な広告戦略や積極的な営業活動とあわせ、首都圏の事業拡大に向け、努めてまいりました。
この結果、当第2四半期累計期間の経営成績は、完成工事高1,539,720千円(前年同期比15.7%増)、営業利益79,110千円(同16.4%増)、経常利益80,398千円(同18.3%増)、四半期純利益49,899千円(同18.1%増)となりました。
なお、当社はリフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
②財政状態の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は1,213,683千円となり、前事業年度末に比べ66,072千円増加いたしました。これは主に完成工事未収入金及び契約資産が55,818千円、現金及び預金が6,191千円、未成工事支出金が6,165千円増加したことによるものであります。固定資産は127,224千円となり、前事業年度末に比べ19,682千円増加いたしました。これは主に有形固定資産が14,364千円、無形固定資産が6,357千円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、1,340,908千円となり、前事業年度末に比べ85,755千円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は280,782千円となり、前事業年度末に比べ36,006千円増加いたしました。これは主にその他の流動負債が12,460千円、未払法人税等が1,849千円減少した一方、工事未払金が30,253千円、未成工事受入金が10,361千円、賞与引当金が9,700千円増加したことによるものであります。固定負債は945千円となり、前事業年度末に比べ150千円減少いたしました。
この結果、負債合計は、281,727千円となり、前事業年度末に比べ35,855千円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は1,059,181千円となり、前事業年度末に比べ49,899千円増加いたしました。これは主に四半期純利益の計上に伴い繰越利益剰余金が49,899千円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は79.0%(前事業年度末は80.4%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物は715,938千円となり、前事業年度末に比べ5,291千円の増加となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により獲得した資金は33,081千円(前年同期比23,491千円増加)となりました。これは主に売上債権の増加55,818千円、法人税等の支払33,043千円等の減少要因があったものの、税引前四半期純利益79,592千円、仕入債務の増加30,253千円、未成工事受入金の増加10,361千円等の増加要因があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は27,157千円(前年同期比3,848千円減少)になりました。これは主に有形固定資産の取得による支出17,775千円、定期預金等の預入による支出10,555千円、無形固定資産の取得による支出8,305千円、定期預金等の払戻による収入9,534千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は632千円(前年同期比49千円減少)となりました。これは主にリース債務の返済による支出632千円によるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第2四半期累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(7)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

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