四半期報告書-第23期第2四半期(平成31年1月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/05/14 15:50
【資料】
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【項目】
28項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当社は、前第2四半期連結累計期間について四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による経済金融政策を背景に企業収益や雇用・所得環境の改善により、引き続き緩やかな回復基調で推移しておりますが、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、海外経済の動向と政策に関する不確実性、金融資本市場の変動の影響などにより、先行きが不透明な状況が見受けられました。
当社グループの属する情報サービス産業におきましては、企業収益の改善を背景に、人手不足の対応や働き方改革への取組み等、企業の生産性向上や効率化目的のIT投資を含む設備投資の増加が期待されており、引き続き堅調に推移することが見込まれます。
このような環境の中、当社グループにおきましては、さらなる受注案件の増加を見込んでおり、人材の採用活動及び人材育成に注力することで社内生産体制の強化に努めてまいりました。同時に、信頼できるプロジェクト管理体制と高い技術力を有する協力会社(外注先)の新規開拓及びネットワーク強化を推進することで、さらに多くの受注案件に対応可能な体制を構築する取組みを継続してまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は1,778百万円、営業利益131百万円、経常利益115百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は73百万円となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりです。
(システムインテグレーション事業)
業務用システムの設計、開発及び構築、運用保守の各工程を、当社グループにて提供できる体制を構築しており、顧客の要望に応じて、全工程の業務サービス、または、工程別の業務サービス提供を行っております。IT通信業・金融業・流通業・医療・官公庁等の幅広い業種にて、業務用アプリケーションの設計開発業務、インフラシステムの設計構築業務、業務用アプリケーション・インフラシステムの運用保守業務等を受注した結果、売上高は1,761百万円、セグメント利益は423百万円となりました。
(教育サービス事業)
IT研修の企画及びコンサルティング、研修プログラムの開発、研修実施の各工程を当社グループにて提供できる体制を構築しており、顧客の要望に応じて、全工程の業務サービス、または、工程別の業務サービス提供を行っております。中堅技術者向けの教育案件となるクラウド研修、インターネットセキュリティ研修等の業務及び新入社員向けの教育案件となる教材作成等の業務を受注した結果、売上高は17百万円、セグメント利益は2百万円となりした。
(2)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)財政状態の分析
①流動資産
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は1,226百万円となり、前連結会計年度末に比べ282百万円増加いたしました。これは、主に現金及び預金が122百万円、売掛金が151百万円増加したことによるものであります。
②固定資産
当第2四半期連結会計期間末における固定資産は366百万円となり、前連結会計年度末に比べ47百万円増加いたしました。これは、投資その他の資産のその他が57百万円増加したことによるものであります。
③流動負債
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は645百万円となり、前連結会計年度末に比べ62百万円減少いたしました。これは、主に買掛金が58百万円、未払法人税等が23百万円増加した一方、短期借入金が58百万円、1年内返済予定の長期借入金が27百万円減少したことによるものであります。
④固定負債
当第2四半期連結会計期間末における固定負債は188百万円となり、前連結会計年度末に比べ8百万円減少いたしました。これは、主に退職給付に係る負債が13百万円増加した一方、長期借入金が28百万円減少したことによるものであります。
⑤純資産
当第2四半期連結会計期間末における純資産は758百万円となり、前連結会計年度末に比べ399百万円増加いたしました。これは、資本金が176百万円、資本剰余金が176百万円、利益剰余金が46百万円増加したことによるものであります。
(4)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ122百万円増加し、646百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は58百万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益106百万円、売上債権の増加額151百万円、法人税等の支払額39百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は31百万円となりました。これは主に、保証金の差入による支出30百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、得られた資金は211百万円となりました。これは主に、株式の発行による収入353百万円、短期借入金の返済(純額)58百万円、長期借入金の返済56百万円等によるものであります。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。

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