有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2018/10/02 15:00
【資料】
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【項目】
101項目
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成27年10月1日
至 平成28年9月30日)
当連結会計年度
(自 平成28年10月1日
至 平成29年9月30日)
役員報酬227,640千円252,800千円
給与手当827,494 〃849,484 〃
地代家賃188,489 〃187,159 〃
退職給付費用26,094 〃46,138 〃
役員退職慰労引当金繰入額22,900 〃22,700 〃
貸倒引当金繰入額939 〃△1,965 〃
役員賞与引当金繰入額4,260 〃12,110 〃

※2 固定資産売却損の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成27年10月1日
至 平成28年9月30日)
当連結会計年度
(自 平成28年10月1日
至 平成29年9月30日)
工具、器具及び備品1,893千円―千円
1,893千円―千円

※3 減損損失
前連結会計年度(自 平成27年10月1日 至 平成28年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)
当連結会計年度において、以下の資産について減損損失を計上しております。
用途種類場所金額
採用広報事業用資産ソフトウエア東京都港区12,097千円

当社グループは、事業用資産については事業の種類を基礎としてグルーピングを行っており、処分予定資産については、当該資産ごとにグルーピングしております。
上記の資産は、将来の使用見込みがなくなったことから除却の意思決定を行い、回収可能価額まで帳簿価額を減額し、当該減少額を特別損失として計上いたしました。
回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローに基づく評価額が零であるため、回収可能価額を零として評価しております。