四半期報告書-第13期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、2021年3月に行われたソウ・エクスペリエンス株式会社との企業結合について前第2四半期連結会計期間に暫定的な会計処理を行っておりましたが、前連結会計年度末に確定したため、前年同四半期連結累計期間との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いております。
また、当社グループは「eギフトプラットフォーム事業」のみの単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は18,901百万円となり、前連結会計年度末に比べ43百万円減少いたしました。流動資産は13,191百万円となりました。主な内訳は、現金及び預金11,484百万円、受取手形、売掛金及び契約資産1,022百万円であります。固定資産は5,709百万円となりました。主な内訳は、投資有価証券3,068百万円、のれん1,354百万円、商標権376百万円であります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は10,776百万円となり、前連結会計年度末に比べ381百万円減少いたしました。流動負債は2,425百万円となりました。主な内訳は、預り金1,057百万円、支払手形及び買掛金743百万円であります。固定負債は8,350百万円となりました。主な内訳は、転換社債型新株予約権付社債7,015百万円、長期借入金1,133百万円であります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は8,125百万円となり、前連結会計年度末に比べ337百万円増加いたしました。これは主に、その他有価証券評価差額金が121百万円増加、また、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が144百万円増加したことによるものです。
② 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済社会活動の正常化が進む中で、景気の持ち直しの動きがみられました。一方で、ウクライナ情勢の緊迫化や原材料価格高騰等による先行きの不透明感が続く環境となりました。
当社グループは、スマートフォン等のオンライン上で送付・使用することができるeギフトの生成・流通・販売を行っております。わが国におけるスマートフォンの保有比率が高まる中で、個人・法人・自治体等の間におけるスマートフォン上でのコミュニケーション頻度が増加しており、そのツールとしてのeギフトの需要は拡大しております。
このような環境の中、eギフトをマーケティング等に利用する法人に向けたeギフト販売(『giftee for Business』サービス)の利用企業(DP)数・キャンペーン数が前年同期比で大幅に増加いたしました。また 当社グループの提供するeギフト生成システム『eGift System』の導入企業についても幅広く導入が進みました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は2,289百万円(前年同期比23.9%増)、売上総利益は1,925百万円(前年同期比22.4%増)、営業利益は266百万円(前年同期比37.0%減)、経常利益は275百万円(前年同期比33.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は144百万円(前年同期比40.3%減)となりました。
また、『giftee』サービスの会員数は196万人(前年同期比22万人増)、『giftee for Business』の利用企業(DP)数は962社(前年同期比280社増)、『eGift System』サービスの利用企業(CP)数は261社(前年同期比91社増)となりました。
当第2四半期連結累計期間における経営成績の詳細は次のとおりであります。
(売上高)
当第2四半期連結累計期間における売上高は2,289百万円(前年同期比23.9%増)となりました。これは、主に『giftee for Business』サービスの売上が伸張したことに加え、ソウ・エクスペリエンス株式会社の連結子会社化が寄与したことによるものです。
(売上原価、売上総利益)
当第2四半期連結累計期間における売上原価は363百万円(前年同期比32.4%増)となりました。これは、主に『eGift System』の導入企業増加に伴う売上高拡大により保守原価、減価償却費が増加したことによるものです。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上総利益は1,925百万円(前年同期比22.4%増)となりました。
(販売費及び一般管理費、営業利益)
当第2四半期連結累計期間における販売費及び一般管理費は1,659百万円(前年同期比44.1%増)となりました。これは、主に事業拡大に伴い積極的に採用した人材に係る人件費の増加、ソウ・エクスペリエンス株式会社取得によるのれん償却額計上によるものです。その結果、当第2四半期連結累計期間の営業利益は266百万円(前年同期比37.0%減)となりました。
(営業外収益、営業外費用、経常利益)
当第2四半期連結累計期間において、営業外収益は17百万円となりました。また、営業外費用は7百万円となりました。この結果、当第2四半期連結累計期間の経常利益は275百万円(前年同期比33.9%減)となりました。
(親会社株主に帰属する四半期純利益)
当第2四半期連結累計期間において、法人税、住民税及び事業税118百万円、法人税等調整額15百万円を計上した結果、当第2四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益は144百万円(前年同期比40.3%減)となりました。
③ キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は11,484百万円となり、前連結会計年度末に比べ454百万円増加いたしました。当第2四半期連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得た資金は650百万円(前年同期は462百万円の獲得)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益275百万円、売上債権及び契約資産の減少額494百万円であり、支出の主な内訳は、仕入債務の減少額444百万円、未払金の減少額168百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は125百万円(前年同期は2,857百万円の使用)となりました。支出の主な内訳は、投資有価証券の取得による支出92百万円、無形固定資産の取得による支出70百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は66百万円(前年同期は1,507百万円の獲得)となりました。収入の内訳は、長期借入金の返済による支出73百万円であります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
なお、2021年3月に行われたソウ・エクスペリエンス株式会社との企業結合について前第2四半期連結会計期間に暫定的な会計処理を行っておりましたが、前連結会計年度末に確定したため、前年同四半期連結累計期間との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いております。
また、当社グループは「eギフトプラットフォーム事業」のみの単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は18,901百万円となり、前連結会計年度末に比べ43百万円減少いたしました。流動資産は13,191百万円となりました。主な内訳は、現金及び預金11,484百万円、受取手形、売掛金及び契約資産1,022百万円であります。固定資産は5,709百万円となりました。主な内訳は、投資有価証券3,068百万円、のれん1,354百万円、商標権376百万円であります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は10,776百万円となり、前連結会計年度末に比べ381百万円減少いたしました。流動負債は2,425百万円となりました。主な内訳は、預り金1,057百万円、支払手形及び買掛金743百万円であります。固定負債は8,350百万円となりました。主な内訳は、転換社債型新株予約権付社債7,015百万円、長期借入金1,133百万円であります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は8,125百万円となり、前連結会計年度末に比べ337百万円増加いたしました。これは主に、その他有価証券評価差額金が121百万円増加、また、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が144百万円増加したことによるものです。
② 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済社会活動の正常化が進む中で、景気の持ち直しの動きがみられました。一方で、ウクライナ情勢の緊迫化や原材料価格高騰等による先行きの不透明感が続く環境となりました。
当社グループは、スマートフォン等のオンライン上で送付・使用することができるeギフトの生成・流通・販売を行っております。わが国におけるスマートフォンの保有比率が高まる中で、個人・法人・自治体等の間におけるスマートフォン上でのコミュニケーション頻度が増加しており、そのツールとしてのeギフトの需要は拡大しております。
このような環境の中、eギフトをマーケティング等に利用する法人に向けたeギフト販売(『giftee for Business』サービス)の利用企業(DP)数・キャンペーン数が前年同期比で大幅に増加いたしました。また 当社グループの提供するeギフト生成システム『eGift System』の導入企業についても幅広く導入が進みました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は2,289百万円(前年同期比23.9%増)、売上総利益は1,925百万円(前年同期比22.4%増)、営業利益は266百万円(前年同期比37.0%減)、経常利益は275百万円(前年同期比33.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は144百万円(前年同期比40.3%減)となりました。
また、『giftee』サービスの会員数は196万人(前年同期比22万人増)、『giftee for Business』の利用企業(DP)数は962社(前年同期比280社増)、『eGift System』サービスの利用企業(CP)数は261社(前年同期比91社増)となりました。
当第2四半期連結累計期間における経営成績の詳細は次のとおりであります。
(売上高)
当第2四半期連結累計期間における売上高は2,289百万円(前年同期比23.9%増)となりました。これは、主に『giftee for Business』サービスの売上が伸張したことに加え、ソウ・エクスペリエンス株式会社の連結子会社化が寄与したことによるものです。
(売上原価、売上総利益)
当第2四半期連結累計期間における売上原価は363百万円(前年同期比32.4%増)となりました。これは、主に『eGift System』の導入企業増加に伴う売上高拡大により保守原価、減価償却費が増加したことによるものです。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上総利益は1,925百万円(前年同期比22.4%増)となりました。
(販売費及び一般管理費、営業利益)
当第2四半期連結累計期間における販売費及び一般管理費は1,659百万円(前年同期比44.1%増)となりました。これは、主に事業拡大に伴い積極的に採用した人材に係る人件費の増加、ソウ・エクスペリエンス株式会社取得によるのれん償却額計上によるものです。その結果、当第2四半期連結累計期間の営業利益は266百万円(前年同期比37.0%減)となりました。
(営業外収益、営業外費用、経常利益)
当第2四半期連結累計期間において、営業外収益は17百万円となりました。また、営業外費用は7百万円となりました。この結果、当第2四半期連結累計期間の経常利益は275百万円(前年同期比33.9%減)となりました。
(親会社株主に帰属する四半期純利益)
当第2四半期連結累計期間において、法人税、住民税及び事業税118百万円、法人税等調整額15百万円を計上した結果、当第2四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益は144百万円(前年同期比40.3%減)となりました。
③ キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は11,484百万円となり、前連結会計年度末に比べ454百万円増加いたしました。当第2四半期連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得た資金は650百万円(前年同期は462百万円の獲得)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益275百万円、売上債権及び契約資産の減少額494百万円であり、支出の主な内訳は、仕入債務の減少額444百万円、未払金の減少額168百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は125百万円(前年同期は2,857百万円の使用)となりました。支出の主な内訳は、投資有価証券の取得による支出92百万円、無形固定資産の取得による支出70百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は66百万円(前年同期は1,507百万円の獲得)となりました。収入の内訳は、長期借入金の返済による支出73百万円であります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。