有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2020/08/21 15:00
【資料】
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【項目】
159項目
(税効果会計関係)
前連結会計年度(2018年12月31日)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
当連結会計年度
(2018年12月31日)
繰延税金資産
賞与引当金669千円
減価償却超過額28,646
資産除去債務3,064
税務上の繰越欠損金(注)111,042
その他2,281
繰延税金資産小計145,703
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)△111,042
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△34,585
評価性引当額小計△145,627
繰延税金資産合計76
繰延税金負債
資産除去債務に対応する除去費用△2,794
繰延税金負債合計△2,794
繰延税金資産(負債)の純額△2,718

(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
合計
(千円)
税務上の繰越欠損金(※1)26,15522,26927,21311,47611,66212,264111,042
評価性引当額△26,155△22,269△27,213△11,476△11,662△12,264△111,042
繰延税金資産-------

(※1) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
税金等調整前当期純損失を計上しているため、注記を省略しております。
当連結会計年度(2019年12月31日)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
当連結会計年度
(2019年12月31日)
繰延税金資産
賞与引当金1,088千円
減価償却超過額43,748
資産除去債務3,074
税務上の繰越欠損金(注)86,156
その他2,280
繰延税金資産小計136,348
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)△86,156
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△50,114
評価性引当額小計△136,270
繰延税金資産合計77
繰延税金負債
資産除去債務に対応する除去費用△2,557
繰延税金負債合計△2,557
繰延税金資産(負債)の純額△2,479

(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
合計
(千円)
税務上の繰越欠損金(※1)22,26327,20611,47311,659-13,55486,156
評価性引当額△22,263△27,206△11,473△11,659-△13,554△86,156
繰延税金資産-------

(※1) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
税金等調整前当期純損失を計上しているため、注記を省略しております。