有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2021/04/28 15:00
【資料】
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【項目】
160項目

設備の状況(設備投資・新設等)

第4期連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
当連結会計年度は65,404千円の設備投資を実施しました。(無形固定資産の取得に係る投資を含み、建設仮勘定及び未完成のソフトウエアに係る投資は除いた本勘定振替ベースです。)
株式会社メイホーホールディングスにおいては、本社管理機能の強化を目的として、給与計算システムや人事情報管理システムなどのソフトウエア等の無形固定資産を中心に20,703千円の設備投資を行いました。
建設関連サービス事業においては、空調設備の入れ替えなどを目的として建物及び構築物などに29,104千円の設備投資を行いました。
人材関連サービス事業においては、ソフトウエア等の無形固定資産などに2,052千円の設備投資を行いました。
建設事業においては、車両運搬具などに2,574千円の設備投資を行いました。
介護事業においては、業容の拡大を目的として建物及び構築物や土地などに10,972千円の設備投資を行いました。
なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。
第5期第2四半期連結累計期間(自 2020年7月1日 至 2020年12月31日)
当第2四半期連結累計期間は41,770千円の設備投資を実施しました。(無形固定資産の取得に係る投資を含み、建設仮勘定及び未完成のソフトウエアに係る投資は除いた本勘定振替ベースです。)
株式会社メイホーホールディングスにおいては、処理の効率化を目的として、連結決算システムなどのソフトウエア等の無形固定資産を中心に29,429千円の設備投資を行いました。
建設関連サービス事業においては、工具、器具及び備品、車両運搬具などに7,274千円の設備投資を行いました。
人材関連サービス事業においては、ソフトウエアなどに2,678千円の設備投資を行いました。
建設事業においては、建物及び構築物などに382千円の設備投資を行いました。
介護事業においては、車両運搬具などに2,007千円の設備投資を行いました。
なお、当第2四半期連結累計期間において重要な設備の除却、売却等はありません。