有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2021/05/21 15:00
【資料】
PDFをみる
【項目】
168項目
(企業結合等関係)
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
株式会社日比谷コンピュータシステムと株式会社シックスセンス(連結子会社間)の吸収合併
1.取引の概要
(1)結合当事企業の名称及びその事業の内容
(吸収合併存続会社)
名称:株式会社日比谷コンピュータシステム
事業の内容:ソフトウェア開発事業
(吸収合併消滅会社)
名称:株式会社シックスセンス
事業の内容:金融機関向けシステム開発事業
(2)企業結合日
2018年4月1日
(3)企業結合の法的形式
株式会社日比谷コンピュータシステムを吸収合併存続会社、株式会社シックスセンスを吸収合併消滅会社とする吸収合併
(4)結合後企業の名称
株式会社日比谷コンピュータシステム
(5)その他取引の概要に関する事項
金融機関向けシステム開発事業の強化のため、株式会社日比谷コンピュータシステムを存続会社とする吸収合併を行うものであります。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
株式会社ビジー・ビーと株式会社デジタル・ビーコム(連結子会社間)の吸収合併
1.取引の概要
(1)結合当事企業の名称及びその事業の内容
(吸収合併存続会社)
名称:株式会社デジタル・ビーコム
事業の内容:デジタルマーケティング事業
(吸収合併消滅会社)
名称:株式会社ビジー・ビー
事業の内容:デジタルマーケティング事業
(2)企業結合日
2018年4月1日
(3)企業結合の法的形式
株式会社デジタル・ビーコムを吸収合併存続会社、株式会社ビジー・ビーを吸収合併消滅会社とする吸収合併
(4)結合後企業の名称
株式会社ビジー・ビー(合併日に社名変更)
(5)その他取引の概要に関する事項
組織再編の一環として、経営資源の集約と経営効率化を図ることを目的として、株式会社デジタル・ビーコムを存続会社とする吸収合併を行うものであります。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
共通支配下の取引等(新設分割)
1. 取引の概要
(1)対象となった事業の名称及びその事業の内容
事業の名称:株式会社日比谷コンピュータシステムの住所マスター及びBPO事業
事業の内容:住所マスター事業、BPO事業
(2)企業結合日
2018年4月2日
(3)企業結合の法的形式
株式会社日比谷コンピュータシステムを新設分割会社とし、新設分割設立会社である株式会社オートマティゴを承継会社とする新設分割
(4)結合後企業の名称
株式会社オートマティゴ
(5)その他取引の概要に関する事項
本会社分割は、分割の効力発生日において、新設会社の株式の全てを当社に配当する分割型の新設分割であり、HCSホールディングスグループの企業価値向上、競争力強化を目的として実施したものです。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
株式会社日比谷不動産管理と株式会社オートマティゴ(連結子会社間)の吸収合併
1.取引の概要
(1)結合当事企業の名称及びその事業の内容
(吸収合併存続会社)
名称:株式会社日比谷不動産管理
事業の内容:不動産管理事業
(吸収合併消滅会社)
名称:株式会社オートマティゴ
事業の内容:住所マスター事業、BPO事業
(2)企業結合日
2018年10月1日
(3)企業結合の法的形式
株式会社日比谷不動産管理を吸収合併存続会社、株式会社オートマティゴを吸収合併消滅会社とする吸収合併
(4)結合後企業の名称
株式会社オートマティゴ(企業結合日に社名変更)
(5)その他取引の概要に関する事項
グループ経営の効率化のため、株式会社日比谷不動産管理を存続会社とする吸収合併を行うものであります。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
該当事項はありません。