有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2022/11/17 15:00
【資料】
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【項目】
129項目
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりです。
当第3四半期累計期間
(自 2021年12月1日
至 2022年8月31日)
1株当たり四半期純損失(△)△37円11銭
(算定上の基礎)
四半期純損失(△)(千円)△523,880
普通株主及び普通株主と同等の株主に帰属しない金額(千円)-
普通株式及び普通株式と同等の株式に係る四半期純損失(△)(千円)△523,880
普通株式及び普通株式と同等の株式の期中平均株式数(株)14,118,739
(うちA種優先株式数(株))2,375,729
(うちB種優先株式数(株))714,520
(うちC種優先株式数(株))1,799,036
(うちD種優先株式数(株))703,284
(うちE種優先株式数(株))83,364
(うちF種優先株式数(株))453,138
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要第13回新株予約権
新株予約権の数 2,010個
普通株式 201,000株

(注)1. 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、また、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。
2. A種優先株式、B種優先株式、C種優先株式、D種優先株式、E種優先株式及びF種優先株式は、剰余金の配当請求権について普通株式と同等の権利を有しているため、普通株式と同等の株式としております。
3. 株主からの取得請求権の行使を受けたことにより、2022年8月26日付でA種優先株式、B種優先株式、C種優先株式、D種優先株式、E種優先株式及びF種優先株式のすべてを自己株式として取得し、対価としてA種優先株式、B種優先株式、C種優先株式、D種優先株式、E種優先株式及びF種優先株式1株につき、それぞれ普通株式1株を交付しております。また、当社が取得したA種優先株式、B種優先株式、C種優先株式、D種優先株式、E種優先株式及びF種優先株式のすべてについて、2022年8月22日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき消却することを決議し、2022年8月29日付で消却しております。
4. 2022年9月6日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を行っております。当事業年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して1株当たり四半期純損失を算定しております。