有価証券届出書(新規公開時)
(1)連結経営指標等
(注)1.当社は、第8期より連結財務諸表を作成しております。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.第8期及び第9期の経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失の発生要因は、主に新規事業開発に伴う研究開発費を計上したことによるものであります。
4.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が算定できないため、また、1株当たり当期純損失を計上しているため記載しておりません。
5.自己資本利益率については、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しているため、記載しておりません。
6.株価収益率については、当社株式は非上場であるため、記載しておりません。
7.第8期及び第9期は新規事業開発に伴う研究開発費を計上したため、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなっております。
8.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(アルバイト、パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は含んでおりません。なお、平均臨時雇用者数は、臨時雇用者数の総数が従業員数の100分の10未満であるため記載を省略しております。
9.第9期の従業員数が第8期に比べて減少した主な原因は、ソフトウエア品質保証事業の新設分割によるものです。
10.第8期及び第9期の連結財務諸表については、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づき作成しており、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、かがやき監査法人の監査を受けております。
11.当社は、2022年8月16日開催の取締役会決議により、2022年8月31日付で普通株式1株につき20株の割合で株式分割を行っております。第8期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失を算定しております。
回次 | 第8期 | 第9期 | |
決算年月 | 2020年12月 | 2021年12月 | |
売上高 | (千円) | 1,127,119 | 1,291,305 |
経常損失(△) | (千円) | △479,888 | △174,526 |
親会社株主に帰属する当期純損失(△) | (千円) | △580,928 | △181,650 |
包括利益 | (千円) | △580,928 | △181,650 |
純資産額 | (千円) | △458,553 | 309,783 |
総資産額 | (千円) | 366,765 | 976,741 |
1株当たり純資産額 | (円) | △72.19 | 36.77 |
1株当たり当期純損失(△) | (円) | △94.46 | △25.40 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - |
自己資本比率 | (%) | △125.0 | 31.7 |
自己資本利益率 | (%) | - | - |
株価収益率 | (倍) | - | - |
営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △162,177 | △114,590 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △2,126 | △12,458 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 128,584 | 843,277 |
現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 90,852 | 787,374 |
従業員数 | (人) | 260 | 111 |
(注)1.当社は、第8期より連結財務諸表を作成しております。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.第8期及び第9期の経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失の発生要因は、主に新規事業開発に伴う研究開発費を計上したことによるものであります。
4.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が算定できないため、また、1株当たり当期純損失を計上しているため記載しておりません。
5.自己資本利益率については、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しているため、記載しておりません。
6.株価収益率については、当社株式は非上場であるため、記載しておりません。
7.第8期及び第9期は新規事業開発に伴う研究開発費を計上したため、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなっております。
8.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(アルバイト、パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は含んでおりません。なお、平均臨時雇用者数は、臨時雇用者数の総数が従業員数の100分の10未満であるため記載を省略しております。
9.第9期の従業員数が第8期に比べて減少した主な原因は、ソフトウエア品質保証事業の新設分割によるものです。
10.第8期及び第9期の連結財務諸表については、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づき作成しており、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、かがやき監査法人の監査を受けております。
11.当社は、2022年8月16日開催の取締役会決議により、2022年8月31日付で普通株式1株につき20株の割合で株式分割を行っております。第8期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失を算定しております。