有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2023/02/20 15:00
【資料】
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【項目】
157項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当第2四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注)2、
4
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
プロダクト
共創開発
(注)4
共創
プロダクト
販売
(注)1
自社
プロダクト
売上高
外部顧客への売上高573,05350,5022,240625,795△50,502575,293
セグメント間の内部売上高又は振替高330,750--330,750△54,799275,950
903,80350,5022,240956,545△105,301851,243
顧客との契約から生じる収益903,80350,5022,240956,545△105,301851,243
その他の収益------
セグメント利益
又は損失(△)
398,690△129,425△42,022227,242△58,318168,923

(注)1.共創プロダクト販売の売上高及びセグメント利益又は損失の金額は、当社の持分法適用関連会社である株式会社PlantStreamの財務情報の金額に当社の持分割合を乗じた金額であります。
2.セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去△54,799千円及び全社営業外損益△3,519千円であります。全社営業外損益は、報告セグメントに帰属しない営業外収益と営業外費用の差額であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
4.プロダクト共創開発の売上高のうち、セグメント間の内部売上高又は振替高は、当社の持分法適用関連会社である株式会社PlantStreamに対するものであり、調整額において、持分法適用による未実現損益の消去を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。