有価証券報告書-第20期(2025/01/01-2025/12/31)

【提出】
2026/03/31 16:00
【資料】
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【項目】
130項目
9.のれん及び無形資産
(1)増減表
のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減、並びに帳簿価額は、次のとおりです。
(単位:千円)

取得原価のれん無形資産
ソフト
ウエア
ソフト
ウエア
仮勘定
開発資産顧客関連
資産
商標権その他合計
2024年1月1日5,884,374122,642281,542518,746607,569190,7204,5971,725,819
内部開発--22,78452,258---75,042
取得-45,52747,903----93,431
振替--------
処分-△2,962△120,318△282,539---△405,819
その他--------
為替換算差額△451,3159738,84815,7328,261--33,815
2024年12月31日5,433,058166,181240,760304,197615,830190,7204,5971,522,289
内部開発--12,801----12,801
取得-21,4122,899----24,312
組替-13,501△13,501△7,2207,220---
処分-△134-----△134
その他--△27,614-4,332--△23,282
為替換算差額-△195△2,641-3,961--1,124
2025年12月31日5,433,058200,764212,704296,977631,344190,7204,5971,537,110

(単位:千円)

償却累計額及び減損損失累計額のれん無形資産
ソフト
ウエア
ソフト
ウエア
仮勘定
開発資産顧客関連
資産
商標権その他合計
2024年1月1日1,919,61254,71115,592311,011498,945190,7203,7821,074,765
償却費-12,186-37,10516,497-5265,842
減損損失3,699,309-283,330448---283,778
処分-△1,060△120,318△52,556---△173,935
その他--------
為替換算差額△885,217111△5,8141,441---△4,261
2024年12月31日4,733,70465,949172,789297,450515,443190,7203,8341,246,189
償却費-32,268-36116,396-1,48350,509
減損損失-45,94927,353----73,302
処分-△17-----△17
その他-△4△12,046△1,0832,166-△1,083△12,051
為替換算差額-215△2,641----△2,426
2025年12月31日4,733,704144,359185,454296,728534,006190,7204,2351,355,506

(単位:千円)

帳簿価額のれん無形資産
ソフト
ウエア
ソフト
ウエア
仮勘定
開発資産顧客関連
資産
商標権その他合計
2024年1月1日3,964,76267,930265,949207,735108,623-815651,053
2024年12月31日699,354100,23167,9706,747100,387-762276,099
2025年12月31日699,35456,40427,24924997,338-362181,604

(注)1.所有権に対する制限がある無形資産及び負債の担保として抵当権が設定された無形資産はありません。
2.無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」又は「販売費及び一般管理費」に含めております。
3.当社グループは、ソフトウエア勘定について当連結会計年度に45,949千円(前連結会計年度はゼロ)、ソフトウエア仮勘定について前連結会計年度及び当連結会計年度に283,330千円及び27,353千円の減損損失を計上しており、連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。
(2)重要な無形資産
無形資産のうち主なものは、2019年度におけるFUZZ PRODUCTIONS, LLC(現在のMonstarlab LLC)の買収により認識した顧客関連資産です。
当連結会計年度におけるFUZZ PRODUCTIONS, LLCの買収により認識した顧客関連資産の帳簿価額は80,499千円(前連結会計年度は85,756千円)です。
顧客関連資産の平均残存償却期間は8年です。
(3)費用認識した研究開発支出
資産計上基準を満たさない研究費及び開発費は、発生時に費用として認識しております。当社グループの前連結会計年度における期中に費用として認識された研究開発支出は36千円であり、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に含まれております。なお、当連結会計年度において研究開発支出はありません。
(4)のれんの減損テスト
のれんが配分されている資金生成単位グループについては毎期、さらに減損の兆候がある場合には都度、減損テストを行っております。資金生成単位グループに配分されたのれんの帳簿価額が重要なものは、次のとおりです。
(単位:千円)

報告セグメント資金生成単位又は資金生成単位グループ前連結会計年度
(2024年12月31日)
当連結会計年度
(2025年12月31日)
デジタルコンサルティング事業モンスターラボ
(注)1
699,354699,354

(注)1.当連結会計年度における当該資金生成単位グループののれんは、モンスターラボ298,348千円及びESAI401,006千円から構成されております。
のれんが配分された資金生成単位の回収可能価額は使用価値により算定しており、使用価値は、経営者により承認された事業計画を基礎とした将来キャッシュ・フローの見積額を、現在価値に割り引いて算定しております。事業計画は外部情報に基づき、過去の経験を反映した将来の顧客単価や稼働率等の仮定を用いたものであり、原則として5年を限度としております。事業計画後のキャッシュ・フローは、資金生成単位グループが属する市場の長期平均成長率の範囲内で見積った成長率をもとに算定しております。割引率は、各資金生成単位の加重平均資本コスト等を基礎に算定しており、前連結会計年度においては、モンスターラボは6.00%にて算定しております。当連結会計年度においては、モンスターラボは6.21%にて算定しております。当連結会計年度のIMグループの回収可能価額は正味売却価額にて測定しているため、割引率の記載は省略しております。
使用価値は当該資金生成単位の帳簿価額を十分に上回っており、各資金生成単位に配分されたのれんの使用価値について、減損テストに用いた主要な仮定に合理的な範囲で変動があった場合にも、使用価値が帳簿価額を下回る可能性は低いと判断しています。
(5)無形資産の減損
当連結会計年度は73,302千円の減損損失を認識しており、連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。
なお、無形資産については、個別資産を資金生成単位とし、回収可能額は税引前割引率を用いた使用価値を基礎に算出しております。

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