(収益認識関係)
前連結会計年度(自 2021年3月21日 至 2021年6月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
(単位:百万円)

	報告セグメント			その他 (注)1	合計
	流通小売	リテールAI	計
グロサリー	189,328	-	189,328	-	189,328
デイリー	106,366	-	106,366	-	106,366
フレッシュ	138,642	-	138,642	-	138,642
生活	75,909	-	75,909	-	75,909
ハード	58,504	-	58,504	-	58,504
アパレル	16,285	-	16,285	-	16,285
情報サービス	-	337	337	-	337
その他	11,703	95	11,798	478	12,277
計	596,741	432	597,174	478	597,653
その他の営業収益(注)2	1,071	-	1,071	-	1,071
顧客との契約から生じる収益	597,812	432	598,245	478	598,724
その他の収益(注)3	968	-	968	149	1,118
外部顧客への営業収益	598,781	432	599,213	628	599,842

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産・リゾート事業を含んでおります。
(注)2.「その他の営業収益」は、店舗運営における管理手数料収入であります。
(注)3.「その他の収益」は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく収益であります。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、「(連結財務諸表作成のための基礎となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(4)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年
度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1)契約資産及び契約負債の残高等
(単位:百万円)

	当連結会計年度
顧客との契約から生じた債権(期首残高)	739
顧客との契約から生じた債権(期末残高)	1,013
契約負債(期首残高)	4,537
契約負債(期末残高)	5,387

(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社グループにおいては、契約期間が1年を超える重要な取引がないため、実務上の便法を適用し、残存履行義務に関する情報の記載を省略しております。