四半期報告書-第69期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものである。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、輸出や生産に弱さがみられるものの、雇用・所得環境の改善が進み、各種政策の効果もあって、景気は緩やかな回復基調で推移した。しかしながら、米中貿易摩擦の影響など、世界経済の動向や金融・財政政策に関する不確実性の高まりにより、先行き不透明な状況が続いている。
当社の主な関連業界である建設及び住宅業界においては、公共投資は堅調に推移しているものの、受注競争の激化、建設技能労働者不足や建設資材価格の高止まりなどが依然として継続しており仮設業界では厳しい環境が続いている。
このような状況の中、当社は仮設関連の需要に応えるべく保有機材の拡充や生産体制の強化に努め、住宅鉄骨部
門の製造も順調に推移した結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高5,353百万円(前年同四半期比21.1%増)と増収となった。損益面においては、営業利益61百万円(前年同四半期比420.8%増)、経常利益55百万円(前年同四半期比155.4%増)、四半期純利益45百万円(前年同四半期は四半期純損失7百万円)となった。なお札幌営業所の閉鎖に伴い、固定資産売却益61百万円を計上している。
セグメントごとの経営成績は次のとおりである。
(仮設機材販売)
社会インフラ整備などによる建設需要は堅調に推移しており、主力製品の売上が伸び悩んだものの、アルミ製階段用安全機材の製造の増加などにより、売上高は1,305百万円(前年同四半期比0.8%増)と増収となった。滞留在庫の処分などによりセグメント損失は4百万円(前年同四半期はセグメント損失25百万円)となった。
(仮設機材賃貸)
枠組足場からくさび式足場の需要変化や材工一式現場の増加がレンタル需要に影響し、軽仮設機材は低稼働で推移した結果、売上高は1,839百万円(前年同四半期比1.9%減)となった。利益面では、システム機材の売却などによりセグメント利益は56百万円(前年同四半期比275.4%増)となった。
(住宅鉄骨事業)
住宅鉄骨用部材の製造受託は順調に製造高が増加しており、売上高は2,209百万円(前年同四半期比76.7%増)の増収となった。利益面では、新工場の本格稼働のためのイニシャルコストがかさみ、セグメント利益は25百万円(前年同四半期比22.9%減)となった。
② 財政状態
(資産)
当第3四半期末の総資産は8,664百万円となり、前事業年度末に比べ149百万円減少した。流動資産が3,829百万円(前事業年度末比33百万円減)、固定資産は4,835百万円(前事業年度末比116百万円減)となった。総資産の主な減少要因は、現金及び預金が147百万円、土地が107百万円減少したことなどによるものである。
(負債)
負債合計は5,225百万円となり、前事業年度末に比べ135百万円減少した。流動負債が3,134百万円(前事業年度末比574百万円減)、固定負債が2,091百万円(前事業年度末比438百万円増)となった。負債の主な減少要因は長期借入金が588百万円増加した一方で短期借入金が850百万円減少したことなどによるものである。
(純資産)
純資産合計は利益剰余金が13百万円減少したことなどにより3,438百万円(前事業年度末比13百万円減)となった。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はない。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における当社の研究開発活動に係る費用の総額は58百万円である。なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はない。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、輸出や生産に弱さがみられるものの、雇用・所得環境の改善が進み、各種政策の効果もあって、景気は緩やかな回復基調で推移した。しかしながら、米中貿易摩擦の影響など、世界経済の動向や金融・財政政策に関する不確実性の高まりにより、先行き不透明な状況が続いている。
当社の主な関連業界である建設及び住宅業界においては、公共投資は堅調に推移しているものの、受注競争の激化、建設技能労働者不足や建設資材価格の高止まりなどが依然として継続しており仮設業界では厳しい環境が続いている。
このような状況の中、当社は仮設関連の需要に応えるべく保有機材の拡充や生産体制の強化に努め、住宅鉄骨部
門の製造も順調に推移した結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高5,353百万円(前年同四半期比21.1%増)と増収となった。損益面においては、営業利益61百万円(前年同四半期比420.8%増)、経常利益55百万円(前年同四半期比155.4%増)、四半期純利益45百万円(前年同四半期は四半期純損失7百万円)となった。なお札幌営業所の閉鎖に伴い、固定資産売却益61百万円を計上している。
セグメントごとの経営成績は次のとおりである。
(仮設機材販売)
社会インフラ整備などによる建設需要は堅調に推移しており、主力製品の売上が伸び悩んだものの、アルミ製階段用安全機材の製造の増加などにより、売上高は1,305百万円(前年同四半期比0.8%増)と増収となった。滞留在庫の処分などによりセグメント損失は4百万円(前年同四半期はセグメント損失25百万円)となった。
(仮設機材賃貸)
枠組足場からくさび式足場の需要変化や材工一式現場の増加がレンタル需要に影響し、軽仮設機材は低稼働で推移した結果、売上高は1,839百万円(前年同四半期比1.9%減)となった。利益面では、システム機材の売却などによりセグメント利益は56百万円(前年同四半期比275.4%増)となった。
(住宅鉄骨事業)
住宅鉄骨用部材の製造受託は順調に製造高が増加しており、売上高は2,209百万円(前年同四半期比76.7%増)の増収となった。利益面では、新工場の本格稼働のためのイニシャルコストがかさみ、セグメント利益は25百万円(前年同四半期比22.9%減)となった。
② 財政状態
(資産)
当第3四半期末の総資産は8,664百万円となり、前事業年度末に比べ149百万円減少した。流動資産が3,829百万円(前事業年度末比33百万円減)、固定資産は4,835百万円(前事業年度末比116百万円減)となった。総資産の主な減少要因は、現金及び預金が147百万円、土地が107百万円減少したことなどによるものである。
(負債)
負債合計は5,225百万円となり、前事業年度末に比べ135百万円減少した。流動負債が3,134百万円(前事業年度末比574百万円減)、固定負債が2,091百万円(前事業年度末比438百万円増)となった。負債の主な減少要因は長期借入金が588百万円増加した一方で短期借入金が850百万円減少したことなどによるものである。
(純資産)
純資産合計は利益剰余金が13百万円減少したことなどにより3,438百万円(前事業年度末比13百万円減)となった。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はない。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における当社の研究開発活動に係る費用の総額は58百万円である。なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はない。