四半期報告書-第70期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものである。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大により経済活動が抑制され停滞する中、極めて厳しい状況で推移した。経済活動の再開が段階的に進められたことに伴い足下の景気動向には持ち直しの動きが見られたものの、新型コロナウイルス感染症収束の兆しは見えておらず、先行き不透明な状況が続いている。
当社の主な関連業界である建設及び住宅業界においては、公共投資は底堅く推移しているものの、新型コロナウイルス感染症の影響による工事計画の見直しや新規現場の着工延期、一時的な需要の減少など、先行きは不透明で楽観できない状況にある。
このような状況の中、当第3四半期累計期間の業績は、住宅鉄骨部門の製造が順調に推移した結果、売上高6,193百万円(前年同四半期比15.7%増)と増収となった。損益面においては、仮設機材事業部門の不振により、営業損失93百万円(前年同四半期は営業利益61百万円)、経常損失96百万円(前年同四半期は経常利益55百万円)、四半期純損失104百万円(前年同四半期は四半期純利益45百万円)となった。
セグメントごとの経営成績は次のとおりである。
(仮設機材販売)
社会インフラ整備等による建設需要は持続しているものの、景気の先行きが不透明な状況の中、仮設機材リース業者の購買意欲は依然として減退傾向にあり、売上高は758百万円(前年同四半期期比41.9%減)と減収となった。セグメント損失は115百万円(前年同四半期はセグメント損失4百万円)となった。
(仮設機材賃貸)
経済活動の停滞により新規現場の着工が延期になるなど、軽仮設機材が低稼働で推移した結果、売上高は1,350百万円(前年同四半期比26.6%減)となった。セグメント損失は156百万円(前年同四半期はセグメント利益56百万円)となった。
(住宅鉄骨事業)
住宅鉄骨用部材の製造受託は新工場の生産設備及び生産要員の増強により、売上高は4,084百万円(前年同四半期比84.9%増)と増収となった。利益面では、工場の稼働が順調に推移したことにより、セグメント利益185百万円(前年同四半期比635.2%増)となった。
② 財政状態
(資産)
当第3四半期末の総資産は8,606百万円となり、前事業年度末に比べ98百万円増加した。流動資産が3,502百万円(前事業年度末比87百万円減)、固定資産は5,103百万円(前事業年度末比186百万円増)となった。総資産の主な増加要因は、売掛金が238百万円減少した一方、現金及び預金168百万円、貸与資産123百万円、原材料及び貯蔵品が121百万円増加したことなどによるものである。
(負債)
負債合計は5,230百万円となり、前事業年度末に比べ262百万円増加した。流動負債が3,800百万円(前事業年度末比763百万円増)、固定負債が1,429百万円(前事業年度末比500百万円減)となった。負債の主な増加要因は、長期借入金が454百万円減少した一方、短期借入金が500百万円、買掛金218百万円、支払手形が132百万円増加したことなどによるものである。
(純資産)
純資産合計は利益剰余金が163百万円減少したことなどにより3,376百万円(前事業年度末比163百万円減)となった。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はない。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における当社の研究開発活動に係る費用の総額は77百万円である。なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はない。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大により経済活動が抑制され停滞する中、極めて厳しい状況で推移した。経済活動の再開が段階的に進められたことに伴い足下の景気動向には持ち直しの動きが見られたものの、新型コロナウイルス感染症収束の兆しは見えておらず、先行き不透明な状況が続いている。
当社の主な関連業界である建設及び住宅業界においては、公共投資は底堅く推移しているものの、新型コロナウイルス感染症の影響による工事計画の見直しや新規現場の着工延期、一時的な需要の減少など、先行きは不透明で楽観できない状況にある。
このような状況の中、当第3四半期累計期間の業績は、住宅鉄骨部門の製造が順調に推移した結果、売上高6,193百万円(前年同四半期比15.7%増)と増収となった。損益面においては、仮設機材事業部門の不振により、営業損失93百万円(前年同四半期は営業利益61百万円)、経常損失96百万円(前年同四半期は経常利益55百万円)、四半期純損失104百万円(前年同四半期は四半期純利益45百万円)となった。
セグメントごとの経営成績は次のとおりである。
(仮設機材販売)
社会インフラ整備等による建設需要は持続しているものの、景気の先行きが不透明な状況の中、仮設機材リース業者の購買意欲は依然として減退傾向にあり、売上高は758百万円(前年同四半期期比41.9%減)と減収となった。セグメント損失は115百万円(前年同四半期はセグメント損失4百万円)となった。
(仮設機材賃貸)
経済活動の停滞により新規現場の着工が延期になるなど、軽仮設機材が低稼働で推移した結果、売上高は1,350百万円(前年同四半期比26.6%減)となった。セグメント損失は156百万円(前年同四半期はセグメント利益56百万円)となった。
(住宅鉄骨事業)
住宅鉄骨用部材の製造受託は新工場の生産設備及び生産要員の増強により、売上高は4,084百万円(前年同四半期比84.9%増)と増収となった。利益面では、工場の稼働が順調に推移したことにより、セグメント利益185百万円(前年同四半期比635.2%増)となった。
② 財政状態
(資産)
当第3四半期末の総資産は8,606百万円となり、前事業年度末に比べ98百万円増加した。流動資産が3,502百万円(前事業年度末比87百万円減)、固定資産は5,103百万円(前事業年度末比186百万円増)となった。総資産の主な増加要因は、売掛金が238百万円減少した一方、現金及び預金168百万円、貸与資産123百万円、原材料及び貯蔵品が121百万円増加したことなどによるものである。
(負債)
負債合計は5,230百万円となり、前事業年度末に比べ262百万円増加した。流動負債が3,800百万円(前事業年度末比763百万円増)、固定負債が1,429百万円(前事業年度末比500百万円減)となった。負債の主な増加要因は、長期借入金が454百万円減少した一方、短期借入金が500百万円、買掛金218百万円、支払手形が132百万円増加したことなどによるものである。
(純資産)
純資産合計は利益剰余金が163百万円減少したことなどにより3,376百万円(前事業年度末比163百万円減)となった。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はない。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における当社の研究開発活動に係る費用の総額は77百万円である。なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はない。