四半期報告書-第72期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され経済活動の正常化に向けた動きが見られたものの、ウクライナ情勢による資源・エネルギー価格の上昇や、急速に進行した円安、中国におけるゼロコロナ政策による都市封鎖等の影響から、景気の先行きは不透明な状況となっています。
当社の主な関連業界である建設及び住宅業界においては、公共投資が堅調に推移しており、業界の需要動向は緩やかながらも改善に向けた動きが継続しています。
このような状況の中、仮設部門は市場の競争激化が顕著となり苦戦を強いられておりますが、住宅鉄骨部門の製造は堅調に推移し、当第1四半期累計期間の業績は、売上高2,080百万円(前年同四半期比14.4%増)と増収となりました。一方、損益面においては、営業損失56百万円(前年同四半期は営業利益6百万円)、経常損失58百万円(前年同四半期は経常利益61百万円)、四半期純損失61百万円(前年同四半期は四半期純利益58百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(仮設機材事業)
社会インフラ整備等による建設需要は持続しているものの、鋼材の高騰やエネルギー価格の上昇等により需要家の購買意欲は低調のままで、また価格競争もより激化しており、売上高は541百万円(前年同四半期比13.2%減)と減収となりました。セグメント損失86百万円(前年同四半期はセグメント損失43百万円)となりました。
(住宅鉄骨事業)
住宅鉄骨用部材の好調な需要に支えられ、売上高は1,538百万円(前年同四半期比28.9%増)と増収となりました。一方、損益面では、セグメント利益32百万円(前年同四半期比39.7%減)となりました。
② 財政状態
(資産)
当第1四半期末の総資産は8,397百万円となり、前事業年度末に比べ127百万円減少しました。流動資産が3,839百万円(前事業年度末比103百万円減)、固定資産は4,558百万円(前事業年度末比24百万円減)となりました。総資産の主な増加要因は、棚卸資産278百万円が増加した一方、現金及び預金373百万円減少したことなどによるものであります。
(負債)
負債合計は5,827百万円となり、前事業年度末に比べ46百万円減少しました。流動負債が3,796百万円(前事業年度末比51百万円増)、固定負債が2,030百万円(前事業年度末比98百万円減)となりました。負債の主な増加要因は、買掛金278百万円が増加した一方、短期借入金が100百万円、長期借入金が99百万円減少したことなどによるものであります。
(純資産)
純資産合計は利益剰余金が80百万円減少したことなどにより2,570百万円(前事業年度末比80百万円減)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期累計期間における当社の研究開発活動に係る費用の総額は22百万円であります。なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され経済活動の正常化に向けた動きが見られたものの、ウクライナ情勢による資源・エネルギー価格の上昇や、急速に進行した円安、中国におけるゼロコロナ政策による都市封鎖等の影響から、景気の先行きは不透明な状況となっています。
当社の主な関連業界である建設及び住宅業界においては、公共投資が堅調に推移しており、業界の需要動向は緩やかながらも改善に向けた動きが継続しています。
このような状況の中、仮設部門は市場の競争激化が顕著となり苦戦を強いられておりますが、住宅鉄骨部門の製造は堅調に推移し、当第1四半期累計期間の業績は、売上高2,080百万円(前年同四半期比14.4%増)と増収となりました。一方、損益面においては、営業損失56百万円(前年同四半期は営業利益6百万円)、経常損失58百万円(前年同四半期は経常利益61百万円)、四半期純損失61百万円(前年同四半期は四半期純利益58百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(仮設機材事業)
社会インフラ整備等による建設需要は持続しているものの、鋼材の高騰やエネルギー価格の上昇等により需要家の購買意欲は低調のままで、また価格競争もより激化しており、売上高は541百万円(前年同四半期比13.2%減)と減収となりました。セグメント損失86百万円(前年同四半期はセグメント損失43百万円)となりました。
(住宅鉄骨事業)
住宅鉄骨用部材の好調な需要に支えられ、売上高は1,538百万円(前年同四半期比28.9%増)と増収となりました。一方、損益面では、セグメント利益32百万円(前年同四半期比39.7%減)となりました。
② 財政状態
(資産)
当第1四半期末の総資産は8,397百万円となり、前事業年度末に比べ127百万円減少しました。流動資産が3,839百万円(前事業年度末比103百万円減)、固定資産は4,558百万円(前事業年度末比24百万円減)となりました。総資産の主な増加要因は、棚卸資産278百万円が増加した一方、現金及び預金373百万円減少したことなどによるものであります。
(負債)
負債合計は5,827百万円となり、前事業年度末に比べ46百万円減少しました。流動負債が3,796百万円(前事業年度末比51百万円増)、固定負債が2,030百万円(前事業年度末比98百万円減)となりました。負債の主な増加要因は、買掛金278百万円が増加した一方、短期借入金が100百万円、長期借入金が99百万円減少したことなどによるものであります。
(純資産)
純資産合計は利益剰余金が80百万円減少したことなどにより2,570百万円(前事業年度末比80百万円減)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期累計期間における当社の研究開発活動に係る費用の総額は22百万円であります。なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。