有価証券報告書-第72期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/25 13:03
【資料】
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【項目】
115項目
(リース取引関係)
1 リース取引に関する会計基準適用初年度開始前の所有権移転外ファイナンス・リース取引(借主側)
(1) リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額
(単位:千円)
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
取得価額相当額減価償却累計額相当額期末残高相当額
機械、運搬具及び工具器具備品550,771339,806210,964
合計550,771339,806210,964

(単位:千円)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
取得価額相当額減価償却累計額相当額期末残高相当額
機械、運搬具及び工具器具備品550,771385,704165,067
合計550,771385,704165,067

(2) 未経過リース料期末残高相当額
(単位:千円)
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
1年内45,89745,897
1年超165,067119,169
合計210,964165,067

なお、取得価額相当額及び未経過リース料期末残高相当額は、未経過リース料残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
(3) 支払リース料及び減価償却費相当額
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
支払リース料45,89745,897
減価償却費相当額45,89745,897

(4) 減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
2 オペレーティング・リース取引(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:千円)
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
1年内1,625,0531,605,305
1年超3,807,1843,200,849
合計5,432,2374,806,154

3 転リース取引に該当し、かつ、利息相当額控除前の金額で連結貸借対照表に計上している額
(1)リース投資資産
(単位:千円)
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
流動資産321,110248,858

(2)リース債務
(単位:千円)
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
流動負債58,33254,852
固定負債262,778194,006