有価証券報告書-第55期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
(重要な後発事象)
(1)第6回無担保転換社債型新株予約権付社債の償還期限及び行使期間の再延長
当社は、2017年5月19日発行の第6回無担保転換社債型新株予約権付社債(以下「本社債」といいます。)について、2019年5月17日、本社債権者である松林克美氏と本社債の償還期限及び行使期間のみを2020年5月18日まで変更(再延長)することについて合意に至りました。
当社は、建設事業の再構築による企業価値の向上を目指し、建設事業においてビジネス機会を逃すことなく複
数の建設案件を並行して進めていきたいと考えており、そのためには十分な運転資金による安定した財務基盤
が必要であります。このため、本社債の償還期限及び本新株予約権の行使期間の再延長を合意することが、他の資金調達を行うよりも当社グループの事業展開及び財務戦略上最善であり、既存株主様に大きな不利益を与えることなく当社の財務基盤の強化に資するものと判断しました。
変更の内容
(2)第三者割当による株式の発行
当社は、2019年6月19日開催の取締役会において、2019年7月5日を払込期日として第三者割当の方法により、新株式を30,000,000株発行することを決議いたしました。
その概要は以下のとおりであります。
募集の概要
(1)第6回無担保転換社債型新株予約権付社債の償還期限及び行使期間の再延長
当社は、2017年5月19日発行の第6回無担保転換社債型新株予約権付社債(以下「本社債」といいます。)について、2019年5月17日、本社債権者である松林克美氏と本社債の償還期限及び行使期間のみを2020年5月18日まで変更(再延長)することについて合意に至りました。
当社は、建設事業の再構築による企業価値の向上を目指し、建設事業においてビジネス機会を逃すことなく複
数の建設案件を並行して進めていきたいと考えており、そのためには十分な運転資金による安定した財務基盤
が必要であります。このため、本社債の償還期限及び本新株予約権の行使期間の再延長を合意することが、他の資金調達を行うよりも当社グループの事業展開及び財務戦略上最善であり、既存株主様に大きな不利益を与えることなく当社の財務基盤の強化に資するものと判断しました。
変更の内容
| 変更前 | 変更後 | |
| (1)償還期限 | 2019年5月18日 | 2020年5月18日 |
| (2)行使期間 | 2019年5月18日まで | 2020年5月18日まで |
| (3)その他条件 | 変更なし | |
(2)第三者割当による株式の発行
当社は、2019年6月19日開催の取締役会において、2019年7月5日を払込期日として第三者割当の方法により、新株式を30,000,000株発行することを決議いたしました。
その概要は以下のとおりであります。
募集の概要
| (1)払込期日 | 2019年7月5日 |
| (2)発行新株数 | 普通株式30,000,000株 |
| (3)発行価額 | 1株につき15円 |
| (4)資本調達の額 | 450,000,000円 |
| (5)資本組入額 | 1株につき7.5円 |
| (6)資本組入の総額 | 225,000,000円 |
| (7)募集又は割当方法 (割当予定先) | 第三者割当の方法により、以下のとおり割り当てます。 株式会社キャピタルマネジメント 20,000,000株 オリオン1号投資事業有限責任組合 10,000,000株 |
| (8)資金の使途 | 当社が不動産賃貸業を行う株式会社S・U・Eから東京都渋谷区のエンターテインメント施設の開発計画を進めるための出資の打診を受けたことを受け、当社から当社子会社であるクレア株式会社に貸付を行い、クレア株式会社から株式会社S・U・Eへの匿名組合出資(TK出資)のための資金(不動産賃貸契約にかかる初期費用、店舗造作費用等)に充当する予定であります。 |