有価証券報告書-第58期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(重要な後発事象)
(子会社の新規設立)
当社は、2022年4月21日開催の取締役会において、下記のとおり子会社を設立することを決定しました。
1.子会社設立の目的
当社のESGの取組みとして、2021年11月4日付け適時開示「当社と一般社団法人花の木シェルター及び株式会社101との業務提携契約の締結に関するお知らせ」に記しましたように『野良猫ゼロプロジェクト』を推進するため、今般当該業務提携契約に基づき子会社を設立することを決定致しました。
2.子会社の概要
(連結子会社の異動)
当社は、2022年4月21日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社サニーダの全株式を邦徳建設株式会社(以下「譲渡先」といいます。) に譲渡すること(以下、「本件株式譲渡」といいます。)を決議しました。これにより、株式会社サニーダは当社の連結対象から除外されることになります。
1.株式譲渡の理由
当社は、建設事業への経営資源の集中により当該事業の業容拡大を現在進めております。
そのため、2021年12月14日に発行決議した第三者割当増資による新株式で調達した資金346,080千円及び第25回新株予約権の行使代金の一部48,000千円を連結子会社のクレア建設㈱の下請業者への支払資金として貸付し建設事業の拡大を進めて参りました。
今般、建設事業の集約を図る目的でクレア建設㈱の事業を承継する会社として、本年1月20日に連結子会社でリフォーム等の建設事業を営む連結子会社のクレアスタイル㈱の社名を巧栄ビルド㈱に変更し、当社の建設事業の中核会社としました。
本件株式譲渡する㈱サニーダは、給排水管の衛生診断・設備工事・更生工事等を行っております。ここ数年立て直しを図って参りましたが受注の拡大が見込めず、独立した子会社として事業を継続して行くことが困難な状況でした。巧栄ビルド㈱に事業を移管する組織再編も検討しましたが、当該事業領域の伸長のためにリソースを傾注することは合理的でないとの判断に至りました。そこで同社の取引顧客との関係を維持していただけるとの期待をもって当社業務提携先の譲渡先に相談しましたところ、譲受けを検討いただけることとなり、このたび譲渡条件が合意できたことから、当社は本件株式譲渡をすることにしました。
2.本件株式譲渡に係る業績への影響
業績への影響は軽微であります。
3.本件株式譲渡価額について
本件株式譲渡価額は、㈱サニーダが2021年3月期決算において△362,971千円の債務超過であること、直近3期(2019年3月期から2021年3月期まで)の実績及び今期(2022年3月期)予想において全て経常損失であることから合理的に検討した結果、備忘価格である1株当たり1円が妥当な金額と合意した992千円を本件譲渡価額と致しました。
4.異動する子会社の概要
5.株式譲渡の相手先の概要
(注)譲渡先は、2021年2月期において増資を実施したことで資本金100,000千円、発行済株式数10,000株
(増資前資本金5,000千円、増資前発行済株式数500株)であります。
6.譲渡株式数、譲渡価額及び譲渡前後の所有株式の状況
7.譲渡に係る日程
(子会社の新規設立)
当社は、2022年4月21日開催の取締役会において、下記のとおり子会社を設立することを決定しました。
1.子会社設立の目的
当社のESGの取組みとして、2021年11月4日付け適時開示「当社と一般社団法人花の木シェルター及び株式会社101との業務提携契約の締結に関するお知らせ」に記しましたように『野良猫ゼロプロジェクト』を推進するため、今般当該業務提携契約に基づき子会社を設立することを決定致しました。
2.子会社の概要
| (1) | 名称 | 株式会社のら猫バンク | |
| (2) | 所在地 | 東京都千代田区神田錦町三丁目4番地2 | |
| (3) | 代表者の役職・氏名 | 代表取締役 岡本 武之 | |
| (4) | 事業内容 | 動物(猫)に関連する会員制サービスの提供 動物保護施設(シェルター)の運営 | |
| (5) | 資本金 | 9,000,000円 | |
| (6) | 設立予定日 | 2022年4月27日 | |
| (7) | 株主及び持株比率 | 中小企業ホールディングス㈱ 100% | |
| (8) | 決算期 | 3月31日 | |
| (9) | 上場会社と当該 会社との関係 | 資本関係 | 当社100%子会社 |
| 人的関係 | 当社から1名(代表取締役)の役員の派遣を予定しております。また、提携先の(一社)花の木シェルターの代表理事である阪田泰志氏が取締役の就任を予定しております。 | ||
| 取引関係 | 未定 | ||
(連結子会社の異動)
当社は、2022年4月21日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社サニーダの全株式を邦徳建設株式会社(以下「譲渡先」といいます。) に譲渡すること(以下、「本件株式譲渡」といいます。)を決議しました。これにより、株式会社サニーダは当社の連結対象から除外されることになります。
1.株式譲渡の理由
当社は、建設事業への経営資源の集中により当該事業の業容拡大を現在進めております。
そのため、2021年12月14日に発行決議した第三者割当増資による新株式で調達した資金346,080千円及び第25回新株予約権の行使代金の一部48,000千円を連結子会社のクレア建設㈱の下請業者への支払資金として貸付し建設事業の拡大を進めて参りました。
今般、建設事業の集約を図る目的でクレア建設㈱の事業を承継する会社として、本年1月20日に連結子会社でリフォーム等の建設事業を営む連結子会社のクレアスタイル㈱の社名を巧栄ビルド㈱に変更し、当社の建設事業の中核会社としました。
本件株式譲渡する㈱サニーダは、給排水管の衛生診断・設備工事・更生工事等を行っております。ここ数年立て直しを図って参りましたが受注の拡大が見込めず、独立した子会社として事業を継続して行くことが困難な状況でした。巧栄ビルド㈱に事業を移管する組織再編も検討しましたが、当該事業領域の伸長のためにリソースを傾注することは合理的でないとの判断に至りました。そこで同社の取引顧客との関係を維持していただけるとの期待をもって当社業務提携先の譲渡先に相談しましたところ、譲受けを検討いただけることとなり、このたび譲渡条件が合意できたことから、当社は本件株式譲渡をすることにしました。
2.本件株式譲渡に係る業績への影響
業績への影響は軽微であります。
3.本件株式譲渡価額について
本件株式譲渡価額は、㈱サニーダが2021年3月期決算において△362,971千円の債務超過であること、直近3期(2019年3月期から2021年3月期まで)の実績及び今期(2022年3月期)予想において全て経常損失であることから合理的に検討した結果、備忘価格である1株当たり1円が妥当な金額と合意した992千円を本件譲渡価額と致しました。
4.異動する子会社の概要
| (1) 名称 | 株式会社サニーダ | |||
| (2) 所在地 | 東京都新宿区喜久井町39番地 | |||
| (3) 代表者の役職・氏名 | 代表取締役 成田 和彦 | |||
| (4) 事業内容 | 給排水管設備の衛生診断、設備工事、更生工事 | |||
| (5) 資本金 | 1,000万円 | |||
| (6) 設立年月日 | 1972年2月 | |||
| (7) 大株主及び持株比率 | 中小企業ホールディングス株式会社 100.0% | |||
| (8) 上場会社と当該会社 との間の関係 | 資本関係 | 当社は、当該会社の全株式を保有しております。 | ||
| 人的関係 | 該当事項はありません。 | |||
| 取引関係 | 当社は当該会社に対して運転資金として貸付を行っております。 | |||
| (9) 当該会社の最近3年間の経営成績及び財政状態 | ||||
| 決算期 | 2019年3月期 | 2020年3月期 | 2021年3月期 | |
| 純資産 | △353,590千円 | △356,582千円 | △362,971千円 | |
| 総資産 | 18,002千円 | 21,885千円 | 10,073千円 | |
| 1株当り純資産 | ―円 | ―円 | ―円 | |
| 売上高 | 96,933千円 | 90,186千円 | 57,050千円 | |
| 営業利益 | △1,029千円 | △3,579千円 | △10,149千円 | |
| 経常利益 | △895千円 | △3,274千円 | △6,318千円 | |
| 当期純利益 | △965千円 | △2,992千円 | △6,388千円 | |
| 1株当り当期純利益 | ―円 | ―円 | ―円 | |
| 1株当り配当金 | ―円 | ―円 | ―円 | |
5.株式譲渡の相手先の概要
| (1) 氏名 | 邦徳建設株式会社 | |||
| (2) 住所 | 千葉県松戸市東松戸四丁目19番地14号 | |||
| (3) 代表者の役職・氏名 | 代表取締役 上野 昌徳 | |||
| (4) 事業内容 | 総合建設業 | |||
| (5) 資本金 | 100,000千円 | |||
| (6) 設立年月日 | 2016年3月 | |||
| (7) 大株主及び持株比率 | 上野 昌徳 100% | |||
| (8) 上場会社と当該会社 との間の関係 | 資本関係 | 該当事項はありません。 | ||
| 人的関係 | 該当事項はありません。 | |||
| 取引関係 | 当社の連結子会社であるクレア建設㈱及び巧栄ビルド㈱との間で建設工事に関する取引があります。 | |||
| 関連当事者への該当状況 | 該当事項はありません。 | |||
| (9) 当該会社の最近3年間の経営成績及び財政状態 | ||||
| 決算期 | 2019年2月期 | 2020年2月期 | 2021年2月期 | |
| 純資産 | 16,057千円 | 18,596千円 | 141,469千円 | |
| 総資産 | 566,848千円 | 526,668千円 | 1,292,159千円 | |
| 1株当り純資産 | 32,115円43銭 | 37,193円97銭 | 14,146円91銭 | |
| 売上高 | 493,680千円 | 1,397,323千円 | 1,955,798千円 | |
| 営業利益 | 93千円 | 485千円 | 48,607千円 | |
| 経常利益 | 1,508千円 | 2,293千円 | 47,210千円 | |
| 当期純利益 | 1,090千円 | 2,539千円 | 27,872千円 | |
| 1株当り当期純利益 | 2,181円円21銭 | 5,078円53銭 | 2,787円20銭 | |
| 1株当り配当金 | ―円 | ―円 | ―円 | |
(注)譲渡先は、2021年2月期において増資を実施したことで資本金100,000千円、発行済株式数10,000株
(増資前資本金5,000千円、増資前発行済株式数500株)であります。
6.譲渡株式数、譲渡価額及び譲渡前後の所有株式の状況
| (1)異動前の所有株式数 | 992千株 (議決権の数:992千個) (議決権所有割合 :100.0%) |
| (2)譲渡株式数 | 992千株 (議決権の数:992千個) (議決権所有割合 :100.0%) |
| (3)譲渡価額 | 992千円 |
| (4)異動後の所有株式数 | 0株 |
7.譲渡に係る日程
| (1)取締役会決議日 | 2022年4月21日 |
| (2)譲渡契約締結日 | 2022年4月21日 |
| (3)精算基準日 | 2022年4月30日 |
| (4)譲渡実行日 | 2022年5月16日 |