有価証券報告書-第56期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
(重要な後発事象)
(1) 株式会社ミュゼプラチナムとの美容機器の保守サービス契約の解約
当社は、2020年4月16日開催の取締役会において、当社子会社であるアルトルイズム株式会社(以下「アルトル社」といいます。)と株式会社ミュゼプラチナム(以下「ミュゼ社」といいます。)との間で締結していた美容機器の保守サービス契約(以下「本契約」といいます。)を解約することを決議しました。
・本契約解約に至った経緯
当社グループでは、2018年5月にアルトル社がミュゼ社との間で本契約を締結し、以降、美容機器の販売・保守業務を行ってまいりました。
このたび、ミュゼ社において親会社の異動が生じることに伴い、該社にて取引体制の見直しが行われた結果、本契約解約の意向が示され、今般の該社の事情に鑑み、本契約の解約に応じることといたしました。
(2) 重要な新株の発行
2020年4月1日以降、下記の通り新株予約権について行使があり、資本金及び資本準備金が増加しております。
(注1)「発行する株式の種類」は、全て当社の普通株式であります。
(注2)㈱MTキャピタルマネジメント及びオリオン1号投資事業有限責任組合による行使は、第24回新株予約権の行使であります。
(注3)松林克美氏による行使は、第6回無担保転換社債型新株予約権付社債に付された新株予約権の権利行使による転換であり、本社
債の払込金額と行使金額の差額2,000円については、行使者に返還いたします。
(注4)上記の状況につきましては、2020年6月29日時点での状況であります。
(3) 第6回無担保転換社債型新株予約権付社債の償還期限及び行使期間の再延長
当社は、2017年5月19日発行の第6回無担保転換社債型新株予約権付社債(以下「本社債」といいます。)について、2020年5月18日、本社債権者である松林克美氏と本社債の償還期限及び行使期間のみを2021年5月18日まで変更(再延長)することについて合意に至りました。なお、本社債については2020年6月8日付で、権利行使により「(2) 重要な新株の発行」に記載の通り、全て普通株式に転換されました。
(4) 第24回新株予約権における行使コミット条項の行使期間延長
当社は、2020年2月21日発行の第24回新株予約権(以下「本新株予約権」といいます。)に係る総数引受契約書の行使コミット条項にて定めた最後の行使期間を1ヶ月間延長すること(以下、「本条件変更」といいます。)について、2020年5月20日、本新株予約権の割当先である株式会社MTキャピタルマネジメント、及びオリオン1号投資事業有限責任組合(以下、「本新株予約権割当先」といいます。)と合意に至りました。
・本条件変更を行う理由
今般の新型コロナウイルス感染症拡大に伴う株式市場を含む金融市場の混乱、国内外の消費・物流活動の停滞、労働・生活様式の急変等、資金調達環境及び事業投資環境の双方にて急速に不透明さが増した状況を受けて、資金注入、事業への資金投下ともに、こうした状況を見極めつつ、さらには新型コロナウイルス感染症拡大に端を発した労働・生活様式の変化に伴う有望なマーケットへの資金投下も視野に入れつつ、より慎重に行うべき状況であるとの認識を本新株予約権割当先との間で共有したためです。
・本条件変更の内容
(5) 2019年12月26日に提出の有価証券届出書に記載の「手取金の使途」の一部変更
・変更の理由
当社第24回新株予約権(以下、「本新株予約権」といいます。)につきましては、必要な当社運転資金を確保しつつ、メディアレップ業務への進出、コスメティック事業に対するてこ入れ、不動産事業における投資資金の確保を併せて行うことで、当社の財務基盤の強化を図り、企業価値を向上させ、既存株主の皆様の利益に寄与できると判断し、第三者割当にて新株式及び本新株予約権の発行による資金調達を実施したものです。
しかしながら、今般の新型コロナウイルス感染症拡大に伴う株式市場を含む金融市場の混乱、国内外の消費・物流活動の停滞、労働・生活様式の急変等、資金調達環境及び事業投資環境の双方にて急速に不透明さが増した状況を受けて、こうした状況を見極め、新型コロナウイルス感染症拡大に端を発した労働・生活様式の変化に伴う有望なマーケットへの資金投下について慎重に精査してまいりました。
その結果、2020年6月3日付で、当社子会社であるクレア株式会社が株式会社ジールコスメティックスと売買基本契約を締結し、その後、クレア株式会社が同社の新型コロナウイルス対策商品の販売を決定したことにより、その仕入資金の確保が必要となったため、2020年6月19日付で使途の変更を決議いたしました。
・変更の内容
本新株予約権の資金使途におけるコスメティック事業200百万円の内、50百万円の使途を変更し、新型コロナウイルス対策商品の仕入資金に充当することといたしました。
(1) 株式会社ミュゼプラチナムとの美容機器の保守サービス契約の解約
当社は、2020年4月16日開催の取締役会において、当社子会社であるアルトルイズム株式会社(以下「アルトル社」といいます。)と株式会社ミュゼプラチナム(以下「ミュゼ社」といいます。)との間で締結していた美容機器の保守サービス契約(以下「本契約」といいます。)を解約することを決議しました。
・本契約解約に至った経緯
当社グループでは、2018年5月にアルトル社がミュゼ社との間で本契約を締結し、以降、美容機器の販売・保守業務を行ってまいりました。
このたび、ミュゼ社において親会社の異動が生じることに伴い、該社にて取引体制の見直しが行われた結果、本契約解約の意向が示され、今般の該社の事情に鑑み、本契約の解約に応じることといたしました。
(2) 重要な新株の発行
2020年4月1日以降、下記の通り新株予約権について行使があり、資本金及び資本準備金が増加しております。
| 行使日 | 行使者 | 新株予約権 の数(個) | 発行する株式数(株)(注1) | 行使金額 (千円) | 行使 価格 (円) | 新株予約権の発行価格(円) | 増加した 資本金 (千円) | 増加した 資本準備金(千円) |
| 4月20日 | ㈱MTキャピタルマネジメント | 31,250 | 3,125,000 | 50,000 | 16 | 562,500 | 25,281 | 25,281 |
| 4月20日 | オリオン1号投資事業有限責任組合 | 31,250 | 3,125,000 | 50,000 | 16 | 562,500 | 25,281 | 25,281 |
| 6月8日 | 松林克美 | 31 | 22,142,800 | 774,998 | 35 | - | 387,499 | 387,499 |
| 6月9日 | ㈱MTキャピタルマネジメント | 100,000 | 10,000,000 | 160,000 | 16 | 1,800,000 | 80,900 | 80,900 |
| 6月19日 | オリオン1号投資事業有限責任組合 | 31,250 | 3,125,000 | 50,000 | 16 | 562,500 | 25,281 | 25,281 |
(注1)「発行する株式の種類」は、全て当社の普通株式であります。
(注2)㈱MTキャピタルマネジメント及びオリオン1号投資事業有限責任組合による行使は、第24回新株予約権の行使であります。
(注3)松林克美氏による行使は、第6回無担保転換社債型新株予約権付社債に付された新株予約権の権利行使による転換であり、本社
債の払込金額と行使金額の差額2,000円については、行使者に返還いたします。
(注4)上記の状況につきましては、2020年6月29日時点での状況であります。
(3) 第6回無担保転換社債型新株予約権付社債の償還期限及び行使期間の再延長
当社は、2017年5月19日発行の第6回無担保転換社債型新株予約権付社債(以下「本社債」といいます。)について、2020年5月18日、本社債権者である松林克美氏と本社債の償還期限及び行使期間のみを2021年5月18日まで変更(再延長)することについて合意に至りました。なお、本社債については2020年6月8日付で、権利行使により「(2) 重要な新株の発行」に記載の通り、全て普通株式に転換されました。
(4) 第24回新株予約権における行使コミット条項の行使期間延長
当社は、2020年2月21日発行の第24回新株予約権(以下「本新株予約権」といいます。)に係る総数引受契約書の行使コミット条項にて定めた最後の行使期間を1ヶ月間延長すること(以下、「本条件変更」といいます。)について、2020年5月20日、本新株予約権の割当先である株式会社MTキャピタルマネジメント、及びオリオン1号投資事業有限責任組合(以下、「本新株予約権割当先」といいます。)と合意に至りました。
・本条件変更を行う理由
今般の新型コロナウイルス感染症拡大に伴う株式市場を含む金融市場の混乱、国内外の消費・物流活動の停滞、労働・生活様式の急変等、資金調達環境及び事業投資環境の双方にて急速に不透明さが増した状況を受けて、資金注入、事業への資金投下ともに、こうした状況を見極めつつ、さらには新型コロナウイルス感染症拡大に端を発した労働・生活様式の変化に伴う有望なマーケットへの資金投下も視野に入れつつ、より慎重に行うべき状況であるとの認識を本新株予約権割当先との間で共有したためです。
・本条件変更の内容
| 対象となる新株予約権 | 変更前 行使期間 | 変更後 行使期間 |
| 62,500個 (内訳) 株式会社MTキャピタルマネジメント :31,250個 オリオン1号投資事業有限責任組合 :31,250個 | 2020年4月21日 乃至2020年5月20日 | 2020年4月21日 乃至2020年6月20日 |
(5) 2019年12月26日に提出の有価証券届出書に記載の「手取金の使途」の一部変更
・変更の理由
当社第24回新株予約権(以下、「本新株予約権」といいます。)につきましては、必要な当社運転資金を確保しつつ、メディアレップ業務への進出、コスメティック事業に対するてこ入れ、不動産事業における投資資金の確保を併せて行うことで、当社の財務基盤の強化を図り、企業価値を向上させ、既存株主の皆様の利益に寄与できると判断し、第三者割当にて新株式及び本新株予約権の発行による資金調達を実施したものです。
しかしながら、今般の新型コロナウイルス感染症拡大に伴う株式市場を含む金融市場の混乱、国内外の消費・物流活動の停滞、労働・生活様式の急変等、資金調達環境及び事業投資環境の双方にて急速に不透明さが増した状況を受けて、こうした状況を見極め、新型コロナウイルス感染症拡大に端を発した労働・生活様式の変化に伴う有望なマーケットへの資金投下について慎重に精査してまいりました。
その結果、2020年6月3日付で、当社子会社であるクレア株式会社が株式会社ジールコスメティックスと売買基本契約を締結し、その後、クレア株式会社が同社の新型コロナウイルス対策商品の販売を決定したことにより、その仕入資金の確保が必要となったため、2020年6月19日付で使途の変更を決議いたしました。
・変更の内容
本新株予約権の資金使途におけるコスメティック事業200百万円の内、50百万円の使途を変更し、新型コロナウイルス対策商品の仕入資金に充当することといたしました。