四半期報告書-第19期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/09 15:43
【資料】
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【項目】
27項目
(継続企業の前提に関する事項)
当社グループは、当第3四半期連結累計期間において8,472千円の営業利益を計上いたしましたが、前連結会計年度まで継続して営業キャッシュ・フローのマイナスを計上しております。このため、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
この事象を解消し、又は改善するため、ヒロタ事業・イルムス事業において以下の施策を実行いたします。
ヒロタ事業
株式会社洋菓子のヒロタは、直営店におきまして更なる既存店舗の活性化と収益性の改善を図ります。ホールセール部門におきましては、引き続き関東・関西の重点取引先の更なる売上拡大及び北海道・中京・中四国・九州地域への販路を全国レベルで拡大し、今後は量販店以外の新チャネルの開拓にも注力し、また、製造原価及び販売管理費の圧縮を進め、収益性を高めてまいります。
具体的な施策は以下のとおりであります。
① ギフト商品強化による売上拡大及びバレンタイン・ホワイトデー等イベント強化による既存店舗の活性化
② ホールセール部門での首都圏・関西の重点取引先の売上強化、北海道・中京・中四国・九州地域への販路拡大及びシューアイスのスーパーマーケット等の法人新チャネルの拡大
③ ホールセール部門での売上拡大に伴う千葉工場の稼働率アップ及び新商品の開発
イルムス事業
株式会社イルムスジャパンは通期の営業黒字を目指し、第3四半期に引き続き、秋冬商品・クリスマス商品と1月からのセール商品による売上拡大を目指してまいります。
具体的な施策は以下のとおりであります。
① 秋冬商品、クリスマス商品の販売強化による消化率のアップ及び売上高の拡大
② 船橋店2月末の閉店を含めた全店でのセール商品による店舗売上高の拡大
③ コーポレート部門の年度最終である第4四半期でのブランド案件の獲得
当社グループといたしましては、ヒロタ事業において順調な業績回復が図られており、イルムス事業において直営店舗及びコーポレート部門の更なる収益拡大と改善を進め、今後、財務面につきまして業績回復と連動した改善及び継続的に安定した経営を目指してまいります。
しかしながら、これらの対応策は実施途上にあり、現時点において継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
なお、四半期連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を四半期連結財務諸表に反映しておりません。

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