- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
(注)1 当連結会計年度において、当社の子会社であるサッポロ不動産開発株式会社等からなる不動産事業を非継続事業に分類しております。これに伴い、中間連結会計期間の売上収益及び税引前中間利益については、非継続事業を除いた継続事業の金額に組み替えて表示しております。
2 当社は、2026年1月1日を効力発生日として普通株式1株につき5株の株式分割を行っております。「基本的1株当たり中間(当期)利益」は、当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたものと仮定して算定しております。
2026/03/25 15:08- #2 報告セグメントの変更に関する事項(IFRS)(連結)
2025年12月24日において、当社の子会社であるサッポロ不動産開発㈱への外部資本導入に係る一連の取引に関する契約を締結(以下、「本件」)しました。本件に伴い、不動産事業を非継続事業に分類しております。また、恵比寿ガーデンプレイスの信託受益権の30%、GINZA PLACE、 サッポロガーデンパークの一部においては同じく完全子会社であるサッポロビール株式会社に移管することとしており、不動産事業から酒類事業に移管いたします。
これらに伴い、当連結会計年度より報告セグメントを変更し、「酒類事業」、「食品飲料事業」の2事業を報告セグメントとしております。なお、当社グループの報告セグメントは、主に事業会社及びその関係会社を基礎とした製品・サービス・販売市場別に構成されております。
2026/03/25 15:08- #3 役員報酬(連結)
(注)1 当社がこれらの指標を選択した理由は、業績連動報酬を各事業年度の職務遂行の結果に応じた報酬とし、業績連動型株式報酬を当社の中長期的な企業価値と連動した報酬とすることで、当社の持続的な成長に資することを目的としているためです。
2 不動産事業の非継続事業分類前の計画及び実績。
3 企業のESG関連情報の収集、分析、評価等を行っている国際的な外部評価機関によるスコア及び格付け。
2026/03/25 15:08- #4 従業員の状況(連結)
2 ( )内は、年間平均臨時従業員数を外数で表示しております。
3 当社は、当連結会計年度より「不動産事業」を非継続事業に分類しております。
(2)提出会社の状況
2026/03/25 15:08- #5 注記事項ー売却目的で保有する資産及び非継続事業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2)非継続事業
①非継続事業の概要
当社は、2025年12月24日開催の取締役会において、当社の完全子会社であるサッポロ不動産開発株式会社(以下、「SRE」といいます。)に対して PAGインベストメント・マネジメント株式会社及びKohlberg Kravis Roberts & Co. L.P.またはそれぞれの関係者が助言若しくは運営するファンド(以下、総称して「本件コンソーシアム」といいます。)が共同で出資するSPARK合同会社(以下、「SPARK」といいます。)が出資することなどを含む一連の取引(以下、「本件取引」といいます。)を決議し、かかる一連の取引に関する契約を締結いたしました。
2026/03/25 15:08- #6 注記事項-その他の営業収益及びその他の営業費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
その他の営業収益の内訳は、以下のとおりであります。
当連結会計年度において、不動産事業を非継続事業に分類しており、前連結会計年度については非継続事業を除いた継続事業の金額に組み替えて表示しております。
2026/03/25 15:08- #7 注記事項-その他の金融負債、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1 未払金、預り金、受入保証金は償却原価で測定される金融負債に分類しております。
2 当連結会計年度において、不動産事業を非継続事業に分類しており、非継続事業に係る金融負債は売却目的で保有する資産に直接関連する負債に含めております。
2026/03/25 15:08- #8 注記事項-その他の金融資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
2 連結財政状態計算書では、貸倒引当金控除後の金額で表示しております。
3 当連結会計年度において、不動産事業を非継続事業に分類しており、非継続事業に係る金融資産は売却目的で保有する資産に含めております。
(2)その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
2026/03/25 15:08- #9 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
無形資産のうち、自己創設に該当するものは主にソフトウェアであります。取得原価は、前連結会計年度12,643百万円、当連結会計年度12,567百万円、償却累計額及び減損損失累計額は、前連結会計年度12,326百万円、当連結会計年度12,288百万円であります。
償却費は、連結損益計算書の「売上原価」、「販売費及び一般管理費」、「非継続事業からの当期利益」に含まれております。
上記の無形資産のうち耐用年数を確定できない主な資産は当連結会計年度においてありません。
2026/03/25 15:08- #10 注記事項-ストラクチャード・エンティティ、連結財務諸表(IFRS)(連結)
40.ストラクチャード・エンティティ
非連結のストラクチャード・エンティティとして、不動産事業の遂行及び情報収集を主目的として当社グループが出資する不動産投資ファンドがあります。当該ファンドに対して、当社グループは匿名組合員として出資しております。なお、当社の完全子会社であるサッポロ不動産開発株式会社への外部資本導入に係る一連の取引に関する契約の締結に伴い、2025年12月期において不動産事業を非継続事業に分類しております。
前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、連結財政状態計算書に認識したこれらのストラクチャード・エンティティに係る資産合計は以下のとおりです。
2026/03/25 15:08- #11 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、純粋持株会社である当社の下、各事業会社が、取り扱う製品・サービス・販売市場についての事業展開・戦略を立案し、事業活動を行っております。
2025年12月24日において、当社の子会社であるサッポロ不動産開発㈱への外部資本導入に係る一連の取引に関する契約を締結(以下、「本件」)しました。本件に伴い、不動産事業を非継続事業に分類しております。また、恵比寿ガーデンプレイスの信託受益権の30%、GINZA PLACE、 サッポロガーデンパークの一部においては同じく完全子会社であるサッポロビール株式会社に移管することとしており、不動産事業から酒類事業に移管いたします。
これらに伴い、当連結会計年度より報告セグメントを変更し、「酒類事業」、「食品飲料事業」の2事業を報告セグメントとしております。なお、当社グループの報告セグメントは、主に事業会社及びその関係会社を基礎とした製品・サービス・販売市場別に構成されております。
2026/03/25 15:08- #12 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
非継続事業にかかる短期リースの例外によるリース費用、少額資産の例外によるリース費用、変動リース料、サブリース収入は、連結損益計算書上の「非継続事業からの当期利益」に含めております。
(2)変動リース料(借手側)
2026/03/25 15:08- #13 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(4)表示方法の変更
非継続事業に分類した事業に係る損益は、連結損益計算書において継続事業からの利益の後に法人所得税費用控除後の金額で区分表示しております。非継続事業に分類した事業に関して、前連結会計年度の連結損益計算書、連結キャッシュ・フロー計算書及び関連する連結財務諸表注記の一部組替を行っております。
2026/03/25 15:08- #14 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)収益の分解
当社の完全子会社であるサッポロ不動産開発株式会社への外部資本導入に係る一連の取引に関する契約の締結に伴い、2025年12月期において不動産事業を非継続事業に分類しており、前連結会計年度及び当連結会計年度の売上収益から控除しております。
詳細については、連結財務諸表注記「12.売却目的で保有する資産及び非継続事業」をご覧ください。
2026/03/25 15:08- #15 注記事項-後発事象、連結財務諸表(IFRS)(連結)
従来の報告セグメント「酒類事業」及び「食品飲料事業」から「国内事業」及び「海外事業」へ変更いたします。変更後の報告セグメント「国内事業」は、「国内酒類」、「外食」及び「国内食品飲料」で構成し、「海外事業」は、「海外酒類」及び「海外飲料」で構成いたします。また、従来の報告セグメント「酒類事業」に区分していたサッポロビール株式会社の輸出事業(APAC・欧州)は「海外事業」に含めます。
なお、2025年12月24日公表の「通期業績予想の修正及び報告セグメントの変更に関するお知らせ」のとおり、サッポロ不動産開発株式会社への外部資本導入に伴い、2025年12月期において「不動産事業」を非継続事業に分類し、報告セグメントから除外しております。
2026/03/25 15:08- #16 注記事項-従業員給付費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度には非継続事業の金額が含まれております。
2026/03/25 15:08- #17 注記事項-投資不動産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
投資不動産からの賃料収入及びそれに伴って発生する直接営業費の金額は、以下のとおりであります。
| | (単位:百万円) |
| 賃貸料収入 | | |
| 継続事業からの賃貸料収入 | 5,902 | 6,225 |
| 非継続事業からの賃貸料収入 | 16,446 | 16,701 |
| 合計 | 22,348 | 22,926 |
| 直接営業費 | | |
| 継続事業からの直接営業経費 | 3,946 | 4,303 |
| 非継続事業からの直接営業経費 | 7,901 | 12,119 |
| 合計 | 11,847 | 16,422 |
直接営業費につき、賃料収入を生み出さない投資不動産から生じたものはありません。
2026/03/25 15:08- #18 注記事項-持分法で会計処理されている投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
持分法で会計処理されている関連会社の当期利益及びその他の包括利益の持分取込額は、以下のとおりであります。
| | (単位:百万円) |
| 前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) | 当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) |
| 継続事業からの持分法による投資損益 | 23 | 15 |
| 非継続事業からの持分法による投資損益 | 52 | 85 |
| 合計 | 76 | 100 |
2026/03/25 15:08- #19 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
有形固定資産の減価償却費は、主に連結損益計算書の「売上原価」、「販売費及び一般管理費」、「非継続事業からの当期利益」に含まれております。
(2)使用権資産
2026/03/25 15:08- #20 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度及び当連結会計年度において、費用として認識した棚卸資産の評価減の金額は、それぞれ1,034百万円及び471百万円であります。
当連結会計年度において、不動産事業を非継続事業に分類しており、非継続事業に係る仕掛販売用不動産は売却目的で保有する資産に含めています。
2026/03/25 15:08- #21 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 当連結会計年度に非継続事業に分類された不動産事業の期首から期末までの純損益で認識した額は、純損益として認識した額に含めて記載しております。
(2)繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金
2026/03/25 15:08- #22 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
②非継続事業
当社グループでは、既に処分されたか又は売却目的保有に分類された企業の構成単位で、次のいずれかに該当するものは非継続事業として認識しております。
・独立した主要な事業分野又は営業地域を表す。
2026/03/25 15:08- #23 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
金融収益及び金融費用の内訳は、以下のとおりであります。
当連結会計年度において、不動産事業を非継続事業に分類しており、前連結会計年度については非継続事業を除いた継続事業の金額に組み替えて表示しております。
(1)金融収益
2026/03/25 15:08- #24 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
2 親会社の所有者に帰属する当期利益/親会社の所有者に帰属する持分(期首期末平均)
なお、親会社の所有者に帰属する当期利益には非継続事業からの当期利益を含んでおります。
(2)リスク管理に関する事項
2026/03/25 15:08- #25 注記事項-1株当たり利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
基本的1株当たり当期利益、希薄化後1株当たり当期利益及びその算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日 | 当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日 |
| 親会社の所有者に帰属する当期利益(百万円) | 7,714 | 19,498 |
| 継続事業 | 2,704 | 15,053 |
| 非継続事業 | 5,010 | 4,444 |
| 当期利益調整額(百万円) | - | - |
| 希薄化後1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益(百万円) | 7,714 | 19,498 |
| 継続事業 | 2,704 | 15,053 |
| 非継続事業 | 5,010 | 4,444 |
| | |
| 基本的1株当たり当期利益(円) | 19.80 | 50.02 |
| 継続事業 | 6.94 | 38.62 |
| 非継続事業 | 12.86 | 11.40 |
| 希薄化後1株当たり当期利益(円) | 19.79 | 49.99 |
| 継続事業 | 6.94 | 38.60 |
| 非継続事業 | 12.85 | 11.39 |
(注)1 当社は、2026年1月1日付で普通株式1株につき5株の株式分割を行っております。「基本的1株当たり当期利益」、「希薄化後1株当たり当期利益」は、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたものと仮定して算定しております。
2 「株式給付信託(BBT)」制度に関する株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有する自社の株式は、1株当たり当期利益の算定上、期中平均普通株式数の計算において控除する自己株式に含めております。1株当たり当期利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前連結会計年度において530,975株、当連結会計年度において336,975株であります。
2026/03/25 15:08- #26 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
①業績
当社グループは、2025年12月24日において、当社の完全子会社であるサッポロ不動産開発株式会社(以下、 「SRE」)に対して PAGインベストメント・マネジメント株式会社及びKohlberg Kravis Roberts & Co. L.P.またはそれぞれの関係者が助言若しくは運営するファンドが共同で出資するSPARK合同会社が出資することなどを含む一連の取引を決議し、かかる一連の取引に関する契約を締結いたしました。これに伴い、不動産事業の一部(※)を非継続事業に分類しており、当連結会計年度及び前連結会計年度についても同様の形で表示しております。売上収益、事業利益及び営業利益については、非継続事業を除いた継続事業の金額を、親会社の所有者に帰属する当期利益については、継続事業及び非継続事業を合算した数値を表示しております。
※ SREが保有する恵比寿ガーデンプレイスの信託受益権の30%、GINZA PLACE及びサッポロガーデンパークの一部を、同じく完全子会社であるサッポロビール株式会社に移管しております。
2026/03/25 15:08- #27 追加情報、財務諸表(連結)
(子会社株式の譲渡)
当社は2025年12月24日開催の取締役会において、当社の完全子会社であるサッポロ不動産開発株式会社に対してPAGインベストメント・マネジメント株式会社及びKohlberg Kravis Roberts & Co. L.P.又はそれぞれの関係者が助言若しくは運営するファンドが共同で出資するSPARK合同会社が出資することなどを含む一連の取引を決議し、同日付でかかる一連の取引に関する契約を締結いたしました。詳細は「1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 12.売却目的で保有する資産及び非継続事業」に記載のとおりであります。
(子会社の吸収合併並びに商号変更)
2026/03/25 15:08- #28 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| 税引前利益 | | 7,217 | | 22,704 |
| 非継続事業からの税引前利益 | 12 | 4,359 | | 6,342 |
| 減価償却費及び償却費 | | 22,622 | | 22,768 |
2026/03/25 15:08- #29 連結損益計算書(IFRS)(連結)
②【連結損益計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| 注記 | 前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) | | 当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) |
| 継続事業 | | | | |
| 売上収益 | 6、28 | 512,434 | | 506,861 |
| 法人所得税 | 18 | 4,456 | | 7,612 |
| 継続事業からの当期利益 | | 2,761 | | 15,092 |
| | | | |
| 非継続事業 | | | | |
| 非継続事業からの当期利益 | 12 | 5,010 | | 4,444 |
| | | | |
| 基本的1株当たり当期利益(円) | | | | |
| 継続事業 | 35 | 6.94 | | 38.62 |
| 非継続事業 | 35 | 12.86 | | 11.40 |
| 基本的1株当たり当期利益(円) | 35 | 19.80 | | 50.02 |
| 希薄化後1株当たり当期利益(円) | | | | |
| 継続事業 | 35 | 6.94 | | 38.60 |
| 非継続事業 | 35 | 12.85 | | 11.39 |
| 希薄化後1株当たり当期利益(円) | 35 | 19.79 | | 49.99 |
2026/03/25 15:08