有価証券報告書-第50期(平成26年5月1日-平成27年4月30日)

【提出】
2015/07/29 15:49
【資料】
PDFをみる
【項目】
130項目

デリバティブ取引関係

(デリバティブ取引関係)
ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)通貨関連
前連結会計年度(平成26年4月30日)
(単位:百万円)

ヘッジ会計の方法デリバティブ取引の種類等主なヘッジ対象契約額契約額のうち一年超時価
為替予約等の原則処理為替予約取引外貨建予定取引
(買掛金)
201-2(注)
買建
米ドル

(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
当連結会計年度(平成27年4月30日)
(単位:百万円)
ヘッジ会計の方法デリバティブ取引の種類等主なヘッジ対象契約額契約額のうち一年超時価
為替予約等の原則処理為替予約取引外貨建予定取引
(買掛金)
906-44(注)1
買建
米ドル
為替予約等の振当処理通貨スワップ取引
受取 米ドル
支払 円
長期借入金19,07219,072(注)2

(注)1 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
(注)2 通貨スワップの振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(2)金利関連
前連結会計年度(平成26年4月30日)
(単位:百万円)

ヘッジ会計の方法デリバティブ取引の種類等主なヘッジ対象契約額契約額のうち一年超時価
金利スワップの特例処理金利スワップ取引長期借入金1,341318(注)
支払固定・受取変動

(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成27年4月30日)
(単位:百万円)

ヘッジ会計の方法デリバティブ取引の種類等主なヘッジ対象契約額契約額のうち一年超時価
金利スワップの特例処理金利スワップ取引長期借入金19,44019,393(注)
支払固定・受取変動

(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。