- #1 その他、財務諸表等(連結)
(3)【その他】
該当事項はありません。
2023/06/23 13:36- #2 その他、連結財務諸表等(連結)
(2)【その他】
(当連結会計年度における四半期情報等)
2023/06/23 13:36- #3 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
(単位:百万円)
2023/06/23 13:36- #4 その他の参考情報(連結)
- 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度 第150期(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 2022年6月24日関東財務局長に提出。2023/06/23 13:36 - #5 その他の新株予約権等の状況(連結)
③【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
2023/06/23 13:36- #6 ガバナンス(連結)
(ガバナンス)
当社グループは、取締役会が設置する審議委員会「サステナビリティ委員会(委員長は代表取締役社長)」にて、当社らしいCSV(社会との共有価値の創造)を軸とした事業活動の実践により当社グループの持続的な成長と社会の持続的な発展を実現するための基本方針の立案や重要課題の審議、CSV目標の設定・モニタリング等を行っております。その内容は取締役会に報告されるとともに、重要な案件については審議・承認されます。なお、2022年度は、サステナビリティ委員会は2回開催されています。
2023/06/23 13:36- #7 ガバナンス、気候変動(連結)
・日清オイリオグループは、事業活動を通じた社会課題の解決により、社会との共有価値を創造し、当社グループの持続的な成長と社会の持続的な発展(サステナビリティ)の実現を目指しています。
・気候変動に伴う課題は、取締役会にて審議し意思決定を行っています。また、サステナビリテ ィ実現に向けた基本方針の立案、戦略・施策は、取締役会の審議委員会であるサステナビリティ委員会の審議を経て、取締役会が承認しています。
2023/06/23 13:36- #8 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
2023/06/23 13:36- #9 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】
(1)サステナビリティ課題全般
2023/06/23 13:36- #10 ストックオプション制度の内容(連結)
- 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。2023/06/23 13:36 - #11 ストック・オプション等関係、連結財務諸表(連結)
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
2023/06/23 13:36- #12 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
2023/06/23 13:36- #13 セグメント表の脚注(連結)
- 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報システム等を含んでおります。2023/06/23 13:36
- #14 デリバティブ取引関係、連結財務諸表(連結)
(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
2023/06/23 13:36- #15 ライツプランの内容(連結)
②【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
2023/06/23 13:36- #16 リスク管理(連結)
- 当社グループにおける重要リスク」をご参照下さい。)2023/06/23 13:36
- #17 リスク管理、気候変動(連結)
・取締役会の審議委員会であるリスクマネジメント委員会が、事業に対する財務または戦略面での重要なリスクを選定しており、気候変動に伴う物理的リスク、移行リスクの管理を行っています。
・重要なリスクはグループ全体を対象とし、影響度合いと発生可能性を分析し、重要度を3段階に分けて評価しています。また時間軸としても短期・中期・長期に分けています。
2023/06/23 13:36- #18 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
(リース取引関係)
(借手側)
2023/06/23 13:36- #19 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
※4 一般管理費に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) |
研究開発費 | 2,702 | 百万円 | 3,128 | 百万円 |
2023/06/23 13:36- #20 主な資産及び負債の内容(連結)
- 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2023/06/23 13:36 - #21 主要な設備の状況
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
2023/06/23 13:36- #22 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) |
製品運賃、運搬費及び倉庫料 | 16,133 | 百万円 | 16,960 | 百万円 |
給料賃金 | 7,825 | 〃 | 8,156 | 〃 |
2023/06/23 13:36- #23 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
非連結子会社5社の総資産、売上高、純損益および利益剰余金等の持分に見合う額の合計額は、いずれも連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であるため、連結の範囲から除外しております。
2023/06/23 13:36- #24 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは、当社、子会社23社、関連会社13社およびその他の関係会社1社で構成され、油脂事業、加工食品・素材事業、ファインケミカル事業を主な事業とし、さらに食品の販売促進および人材の派遣、情報システムの開発保守、スポーツ施設の経営、損害保険代理、不動産賃貸等の事業活動を展開しております。
当社グループの事業に係る位置付けおよびセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、その他の関係会社1社とは、下記のセグメントの内、主に油脂事業、加工食品・素材事業、ファインケミカル事業で原料、食品、油脂、油粕等の売買を行っております。
2023/06/23 13:36- #25 事業等のリスク
3 【事業等のリスク】
(1) リスクマネジメントの考え方
当社グループでは、「ビジョン2030」や中期経営計画「Value Up+」で目指す姿の実現や当社が取り組む事業に対してネガティブな影響を及ぼす不確実性を「リスク」と定義し、リスクコントロールを行っています。リスクマネジメントに対する主体的な取組みを通じて、企業として安定した収益を上げるだけでなく、社会的責任を果たすことを通じて更なる企業価値の向上と発展を目指すことを目的としています。リスクマネジメント体制については、「4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1) コーポレート・ガバナンスの概要 ③ 企業統治に関するその他の事項 (b) リスク管理体制の整備の状況」をご参照ください。
2023/06/23 13:36- #26 人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略(連結)
- 人的資本についての考え方
「ビジョン2030」および「Value Up+」で目指す姿の実現に向けて、社員一人ひとりの「成長」と「働きがい」を原動力に当社グループの組織能力を強化するべく、積極的な人的資本投資を行っていく方針です。人材が企業価値向上の最大の源泉であるという考え方のもと、人材の拡充や教育投資、働きやすい環境づくり等も含め、長期的視点で社員の成長や能力発揮に資する取組みを計画的に実行することで、全社員がビジョン実現に向けた強い想いを持ち、自身の能力を高めながら主体的に行動し、成長し続ける組織風土を醸成していきたいと考えます。2023/06/23 13:36 - #27 人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標(連結)
⑤ 人的資本に関する指標
2023年3月31日現在
2023/06/23 13:36- #28 企業統治の体制の概要(監査役設置会社)(連結)
② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
当社は、監査役会設置会社の形態を採用しております。
2023/06/23 13:36- #29 会社の支配に関する基本方針(連結)
財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当社は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針(以下「基本方針」といいます)を定めております。
2023/06/23 13:36- #30 会計方針に関する事項(連結)
- 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの…………時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は
移動平均法により算定)
市場価格のない株式等………………………移動平均法による原価法2023/06/23 13:36 - #31 保証債務の注記(連結)
7 偶発債務は次のとおりであります。
銀行借入金等の保証
2023/06/23 13:36- #32 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
短期借入金 | 28,790 | 32,545 | 0.61 | - |
1年以内に返済予定の長期借入金 | 6,580 | 955 | 3.00 | - |
1年以内に返済予定のリース債務 | 427 | 415 | - | - |
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 38,195 | 52,313 | 0.36 | 2024年7月~2031年7月 |
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 3,837 | 5,593 | - | 2024年4月~2035年3月 |
合計 | 77,831 | 91,821 | - | - |
(注) 1 平均利率については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2023/06/23 13:36- #33 収益認識関係、財務諸表(連結)
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)」に同一の内容を記載しているので、注記を省略しております。
2023/06/23 13:36- #34 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
2023/06/23 13:36- #35 取得自己株式の処理状況及び保有状況(連結)
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
区分 | 当事業年度 | 当期間 |
株式数(株) | 処分価額の総額(百万円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(百万円) |
引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
合併、株式交換、株式交付、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
その他(単元未満株式の買増請求) | 80 | 0 | - | - |
その他(株式交付信託への処分等) | - | - | - | - |
保有自己株式数 | 1,138,491 | - | 1,138,625 | - |
(注) 1 当期間における「その他(単元未満株式の買増請求)」には、2023年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買増請求による株式数は含めておりません。
2023/06/23 13:36- #36 取締役会決議による取得の状況(連結)
- 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。2023/06/23 13:36 - #37 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
※1 受取手形及び売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は、それぞれ次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) |
受取手形 | 1,110 | 百万円 | 1,027 | 百万円 |
売掛金 | 87,084 | 〃 | 98,551 | 〃 |
2023/06/23 13:36- #38 固定資産売却益の注記(連結)
※5 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) |
建物及び構築物 | - | | 210 | 百万円 |
機械装置及び運搬具 | - | | △0 | 〃 |
土地 | - | | △60 | 〃 |
計 | - | | 150 | 〃 |
(注)同一の売買契約により発生した固定資産売却益と固定資産売却損は相殺し、連結損益計算書上では固定資産
2023/06/23 13:36- #39 固定資産除却損の注記(連結)
※6 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) |
建物及び構築物 | 327 | 百万円 | 262 | 百万円 |
機械装置及び運搬具 | 222 | 〃 | 808 | 〃 |
無形固定資産 | 213 | 〃 | 6 | 〃 |
その他 | 10 | 〃 | 0 | 〃 |
計 | 773 | 〃 | 1,077 | 〃 |
2023/06/23 13:36- #40 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。2023/06/23 13:36 - #41 報告セグメントの概要(連結)
1 報告セグメントの概要
報告セグメントの決定方法
2023/06/23 13:36- #42 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1) 売上高
(単位:百万円)
2023/06/23 13:36- #43 引当金明細表(連結)
【引当金明細表】
(単位:百万円)
科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
貸倒引当金(流動資産控除) | 5 | 5 | 5 | 5 |
役員賞与引当金 | 49 | 63 | 49 | 63 |
株式給付引当金 | 146 | 74 | 7 | 213 |
2023/06/23 13:36- #44 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
※6 当社および連結子会社(5社)においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行10行と当座貸越契約およ
びコミットメントライン契約を締結しております。
2023/06/23 13:36- #45 役員ごとの連結報酬等(連結)
- 役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。2023/06/23 13:36 - #46 役員・従業員株式所有制度の内容(連結)
- 信託の種類 金銭信託以外の金銭の信託(他益信託)2023/06/23 13:36
- #47 役員報酬(連結)
役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
(a) 取締役の報酬に関する基本方針
2023/06/23 13:36- #48 従業員の状況(連結)
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
2023/06/23 13:36- #49 戦略(連結)
- (図2023/06/23 13:36
- #50 戦略、気候変動(連結)
・当社グループは、2021年度より、2030年に実現すべき姿「日清オイリオグループビジョン2030」と、その最初の4か年の取組みとなる中期経営計画「Value Up+」をスタートさせました。
「日清オイリオグループビジョン2030」では、当社グループの強みの中核である油脂をさらに磨き上げ、成長の原動力とし、健康やおいしさ、美の多様な価値を創出いたします。その実現のため事業基盤となる地球環境の保全に努めます。また、原料のサステナビリティをグローバルトップレベルに深化させていきます。
2023/06/23 13:36- #51 所有者別状況(連結)
- 【所有者別状況】
2023年3月31日現在
(注) 自己株式1,138,491株は、「個人その他」に11,384単元及び「単元未満株式の状況」に91株含まれております。2023/06/23 13:36 - #52 担保に供している資産の注記(連結)
※5 担保資産および担保付債務
担保に供している資産および担保付債務は、次のとおりであります。
2023/06/23 13:36- #53 持分法を適用した非連結子会社又は関連会社の数及びこれらのうち主要な会社等の名称(連結)
非連結子会社5社および関連会社13社のうち6社に対する投資について、持分法を適用しております。
主要な持分法適用関連会社は次のとおりであります。
2023/06/23 13:36- #54 持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社がある場合には、これらのうち主要な会社等の名称及び持分法を適用しない理由(連結)
非連結子会社5社および関連会社7社の純損益および利益剰余金等の持分に見合う額の合計額は、いずれも連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であるため、持分法の範囲から除外しております。
2023/06/23 13:36- #55 指標及び目標(連結)
(指標及び目標)
当社は、今後予測される社会動向を分析し、当社における機会とリスク及び重要となる社会課題(図2)から、6つの重点領域(マテリアリティ)を設定しており、「重点領域」における課題解決を通じた社会との共有価値の創造(CSV)を、「日清オイリオグループビジョン2030」における成長ドライバーとしています。CSV目標の進捗状況はサステナビリティ委員会でモニタリングされており、その後の取組みに反映されています。
2023/06/23 13:36- #56 指標及び目標、気候変動(連結)
・当社グループは、環境理念、環境方針にもとづき、サステナビリティの実現に向けた具体的な取組みとして「環境目標2030」を策定。気候変動対策として温室効果ガス排出量削減を掲げ、「スコープ1及び2の温室効果ガス排出量をSBT WB2℃目標に準拠し、2030年度までに31% 削減する(2016年比)」を進めています。「スコープ3は、購入した製品・サービスおよび輸配送(上流)の排出量の70%に相当するサプライヤーに、2026年までに科学に基づく削減目標設定を促す」を目標としています。
・温室効果ガス削減は、カーボンニュートラルを見据えた脱炭素化ロードマップに基づき、高効率機器導入や太陽光・水素等の非化石エネルギーへの転換によるスコープ1・2削減、サプライチェーンへの働きかけによるスコープ3削減を推進しています。スコープ1・2・3排出量は統合報告書(サステナビリティデータ集)で公開しております。
2023/06/23 13:36- #57 提出会社の保証会社等の情報(連結)
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
2023/06/23 13:36- #58 提出会社の株式事務の概要(連結)
第6 【提出会社の株式事務の概要】
事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
定時株主総会 | 6月中 |
基準日 | 3月31日 |
剰余金の配当の基準日 | 9月30日、3月31日 |
1単元の株式数 | 100株 |
単元未満株式の買取り | |
取扱場所 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
株主名簿管理人 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 |
取次所 | ― |
買取・買増手数料 | 無料 |
公告掲載方法 | 電子公告といたします。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、東京都において発行する日本経済新聞に掲載いたします。 |
株主に対する特典 | 毎年3月31日現在、100株を所有する株主に対して1,500円相当の当社製品、200株以上を所有する株主に対して3,000円相当の当社製品を贈呈しております。 |
(注)当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない旨を定款で定めております。
2023/06/23 13:36- #59 提出会社の親会社等の情報(連結)
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、親会社等はありません。
2023/06/23 13:36- #60 新株予約権等に関する注記(連結)
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
2023/06/23 13:36- #61 有価証券関係、財務諸表(連結)
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式
2023/06/23 13:36- #62 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
(有価証券関係)
1 その他有価証券
2023/06/23 13:36- #63 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
2023/06/23 13:36- #64 有形固定資産の減価償却累計額の注記(連結)
※4 有形固定資産の減価償却累計額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) |
有形固定資産の減価償却累計額(減損損失累計額を含む) | 165,278 | 百万円 | 171,771 | 百万円 |
2023/06/23 13:36- #65 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
2023/06/23 13:36- #66 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
(未適用の会計基準等)
・「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)
2023/06/23 13:36- #67 株主総会決議による取得の状況(連結)
- 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。2023/06/23 13:36 - #68 株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容(連結)
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
区分 | 株式数(株) | 価格の総額(百万円) |
当事業年度における取得自己株式 | 628 | 1 |
当期間における取得自己株式 | 134 | 0 |
(注) 当期間における取得自己株式には、2023年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取請求による株式数は含めておりません。
2023/06/23 13:36- #69 株式の保有状況(連結)
(5) 【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
2023/06/23 13:36- #70 株式の総数(連結)
①【株式の総数】
種類 | 発行可能株式総数(株) |
普通株式 | 77,670,000 |
計 | 77,670,000 |
2023/06/23 13:36- #71 棚卸資産の内訳の注記(連結)
※2 棚卸資産の内訳
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) |
商品及び製品 | 43,515 | 百万円 | 54,728 | 百万円 |
仕掛品 | 310 | 〃 | 231 | 〃 |
原材料及び貯蔵品 | 40,985 | 〃 | 51,081 | 〃 |
2023/06/23 13:36- #72 棚卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記(連結)
※2 通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額(△は戻入額)は、次のとおりでありま
す。
2023/06/23 13:36- #73 沿革
2 【沿革】
1907年3月 | 日清豆粕製造株式会社の名称で創立し、東京市に本社、大連に支店および工場を開設。大豆油および大豆粕の製造加工並びに貿易を行う。 |
1918年7月 | 社名を「日清製油株式会社」に改め横浜市所在の松下豆粕製造所を合併。従来の大豆単一製造から各種植物油脂および油粕等を多角的に製造加工する総合植物油脂産業に発展。 |
1945年5月 | 戦災により横浜工場を焼失。終戦により大連工場その他の在外資産を喪失。その後、那須疎開工場、山梨醸造工場により操業を継続。 |
1947年8月 | 日清商事株式会社設立。 |
1947年10月 | リノール油脂株式会社(当時 東濱油脂化学工業株式会社)設立。 |
1949年1月 | 横浜工場を再建し、操業を開始。 |
1949年4月 | 北海製油株式会社を合併、当社小樽工場となる。 |
1949年6月 | 東京証券取引所市場第一部に上場。 |
1953年8月 | 神戸工場操業開始。小樽工場を廃止、小樽出張所となる。 |
1954年6月 | 大阪支店を開設。 |
1955年9月 | 大阪証券取引所市場第一部に上場。 |
1957年6月 | 名古屋出張所を開設。1969年5月営業所、1977年9月支店となる。(2023年4月東海北陸支店に改称) |
1958年11月 | 小樽出張所を廃止して札幌出張所を開設。1969年5月営業所、1973年12月支店となる。(2016年10月北海道支店に改称) |
1959年1月 | セッツ株式会社(当時 攝津製油株式会社 2020年4月より現社名)の経営に参画。 |
1959年4月 | 研究所を開設。 |
1959年12月 | 福岡出張所を開設。1969年5月営業所、1977年9月支店となる。(2016年10月九州支店に改称) |
1960年4月 | 仙台出張所を開設。1969年5月営業所、1977年9月支店となる。(2016年10月東北支店に改称) |
1963年11月 | 横浜根岸湾埋立地において横浜磯子工場操業開始。横浜工場を横浜神奈川工場に改称。 |
1969年5月 | リノール油脂株式会社の経営に参画。 |
1969年5月 | 横浜営業所を開設。1988年1月支店となる。(1993年3月神静支店に改称) |
1969年6月 | 広島出張所を開設。1977年9月営業所、1984年2月支店となる。(2023年4月中四国支店に改称) |
1969年9月 | 株式会社マーケティングフォースジャパン設立(当時 日清サラダ油株式会社 1999年4月より現社名)。 |
1970年4月 | 高崎出張所を開設。1984年2月高崎出張所を廃止して関東信越支店を開設。 |
1973年9月 | 横浜神奈川工場を廃止。 |
1975年11月 | ニッシンサービス株式会社設立。 |
1980年8月 | ニッコー製油株式会社設立および経営に参画。 |
1983年3月 | 食品営業本部を設置。東京支店を開設。 |
1983年8月 | 日清ファイナンス株式会社設立。 |
1984年7月 | 株式会社ゴルフジョイ設立。 |
1988年4月 | 日清サイロ株式会社設立。 |
1988年9月 | 日本と中国の合弁企業として大連日清製油有限公司に関わる契約を調印。 |
1990年9月 | 大連日清製油有限公司の工場操業開始。 |
1991年4月 | 本社社屋新築工事竣工。 |
1992年7月 | 日清サイロ株式会社とニッシンサービス株式会社を合併して社名を日清物流株式会社に変更。 |
1994年11月 | 株式会社NSP(当時 日本ソフトウェアプランニング株式会社 1995年8月より現社名)の経営に参画。 |
1995年10月 | 研究所を横須賀市へ移転。横浜神奈川事業所を開設。 |
1995年10月 | 和弘食品株式会社と業務提携。 |
1996年3月 | 東京支店と神静支店を統合し、東京支店となる。 |
1998年1月 | 堺事業場の工場操業開始。 |
1998年3月 | 国際的な品質マネジメントシステムである「ISO9001」の認証を取得。 |
1999年3月 | 神戸工場を廃止。 |
1999年4月 | 堺事業場の第二期工事が完了し、本格稼働を開始する。 |
2000年9月 | 国際的な環境マネジメントシステムである「ISO14001」の認証を取得。 |
2001年10月 | 日清商事株式会社が久保株式会社と合併。 |
2002年4月 | リノール油脂株式会社およびニッコー製油株式会社それぞれとの間で両社を完全子会社とする株式交換を実施。 |
2002年10月 | 分社型の新設分割を行い、当社の営業の全部を承継させる日清オイリオ株式会社を設立。当社は、純粋持株会社となり、会社名を「日清製油株式会社」から「日清オイリオグループ株式会社」に変更。 |
2003年10月 | 日清奥利友(中国)投資有限公司設立。 |
2004年7月 | 日清オイリオ株式会社、リノール油脂株式会社およびニッコー製油株式会社を吸収合併。 |
2005年3月 | 大連北良地区における大連日清製油有限公司の第2工場が操業を開始。 |
2005年11月 | Intercontinental Specialty Fats Sdn. Bhd.の株式を取得し経営に参画。 |
2007年3月 | 創立100周年。 |
2007年9月 | 株式会社ピエトロと業務提携。 |
2009年3月 | 大東カカオ株式会社の株式を取得し経営に参画。 |
2010年5月 | 株式会社日清商会の株式を取得し経営に参画。 |
2011年7月 | Industrial Quimica Lasem, S.A.U.の株式を取得し経営に参画。 |
2014年3月 | 大連日清製油有限公司の出資持分の51%を中国食品大手のCOFCOグループに譲渡し、会社名を「中糧日清(大連)有限公司」として再スタート。 |
2015年8月 | 日清奥利友(上海)国際貿易有限公司設立。 |
2016年12月 | 研究所を横浜磯子事業場へ移転。同事業場内に技術開発センターを開設。 |
2017年2月 | 大東カカオ株式会社とサリムグループの合弁会社PT Indoagri Daitocacao設立。 |
2017年5月 | セッツ株式会社を完全子会社とする株式交換を実施。 |
2017年7月 | Intercontinental Specialty Fats (Shanghai) Co.,Ltd.設立。 |
2018年5月 | Intercontinental Specialty Fats (Italy) S.r.l.(当時 Atici S.r.l. 2019年4月より現社名)の株式を取得し経営に参画。 |
2019年7月 | PT Indoagri Daitocacao工場の工事が完了し、本格稼働を開始する。 |
2020年1月 | 国内生産4拠点の食品製造ラインにてFSSC22000の認証を取得。 |
2021年3月 | 気候関連財務情報開示(TCFD)の提言に賛同。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。 |
2023/06/23 13:36- #74 減損損失に関する注記(連結)
※7 減損損失の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/23 13:36- #75 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) |
現金及び預金 | 9,977 | 百万円 | 13,036 | 百万円 |
現金及び預金の内、預入期間が3カ月を超える定期預金 | △2,101 | 〃 | △2,137 | 〃 |
現金及び現金同等物 | 7,875 | 〃 | 10,899 | 〃 |
2023/06/23 13:36- #76 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1985年4月 | 当社入社 |
2006年1月 | 当社加工油脂事業部長 |
2014年6月 | 当社取締役 |
2017年6月 | 当社代表取締役(現任) |
2017年6月 | 当社取締役社長(現任) |
| (重要な兼職の状況) |
| Intercontinental Specialty Fats Sdn.Bhd.Chairman |
2023/06/23 13:36- #77 発行済株式、株式の総数等(連結)
②【発行済株式】
種類 | 事業年度末現在発行数(株)(2023年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(2023年6月23日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
普通株式 | 33,716,257 | 33,716,257 | 東京証券取引所プライム市場 | 単元株式数100株 |
計 | 33,716,257 | 33,716,257 | - | - |
2023/06/23 13:36- #78 発行済株式、議決権の状況(連結)
2023年3月31日現在
区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
無議決権株式 | - | - | - |
議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
議決権制限株式(その他) | - | - | - |
完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | - |
普通株式 | 1,138,400 |
(相互保有株式) | - | - |
普通株式 | 75,800 |
完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 32,403,300 | 324,033 | - |
単元未満株式 | 普通株式 | 98,666 | - | - |
発行済株式総数 | | 33,716,257 | - | - |
総株主の議決権 | - | 324,033 | - |
(注) 1 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式91株が含まれております。
2 「完全議決権株式(その他)」の欄には、取締役等への株式報酬制度のために設定した株式交付信託に係る信託口が所有する株式142,800株(議決権数1,428個)が含まれております。
2023/06/23 13:36- #79 発行済株式及び自己株式に関する注記(連結)
1 発行済株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式(株) | 33,716,257 | - | - | 33,716,257 |
2 自己株式に関する事項
2023/06/23 13:36- #80 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- 2021年2月9日開催の取締役会決議により、2021年4月30日付で自己株式を消却し、発行済株式総数が951,600株減少しております。2023/06/23 13:36
- #81 監査報酬(連結)
(3) 【監査の状況】
① 監査役監査の状況
2023/06/23 13:36- #82 研究開発活動
6 【研究開発活動】
当社グループの研究開発部門では、長年の植物油脂研究による知見をベースに、技術開発と商品開発を両輪とした研究開発を進めてまいりました。油脂のおいしさ評価技術、栄養評価技術、油脂の製造および加工に関する技術を強みとし、これらを活用することで、技術力強化に取り組んでおります。
「日清オイリオグループビジョン2030」で掲げた6つの重点領域のうち、「すべての人の健康」においては、健康寿命延伸への貢献のため、脂質・たんぱく質の栄養研究を続けております。また、今後は、体質や体調といったパーソナルな健康課題へ向けても商品開発を進めてまいります。
2023/06/23 13:36- #83 社債明細表、連結財務諸表(連結)
(注)連結決算日後5年内における1年ごとの償還予定額は次のとおりであります。
1年以内(百万円) | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) |
- | 10,000 | - | - | 5,000 |
2023/06/23 13:36- #84 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
② 社外役員の状況
(a) 社外取締役および社外監査役との関係
2023/06/23 13:36- #85 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2023/06/23 13:36- #86 経営上の重要な契約等
5 【経営上の重要な契約等】
当連結会計年度において、経営上の重要な契約等はありません。
2023/06/23 13:36- #87 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
2023/06/23 13:36- #88 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
1.経営成績等の状況の概要
2023/06/23 13:36- #89 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
- 取締役山本功、町田恵美および江藤尚美は、社外取締役であります。2023/06/23 13:36
- #90 自己株式等(連結)
- 【自己株式等】
2023年3月31日現在
(注) 上記の自己名義所有株式数には、取締役等への株式報酬制度のために設定した株式交付信託に係る信託口が所有する株式142,800株は含まれておりません。2023/06/23 13:36 - #91 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
- 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。2023/06/23 13:36 - #92 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(表示方法の変更)
(損益計算書)
2023/06/23 13:36- #93 製品及びサービスごとの情報(連結)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2023/06/23 13:36- #94 設備の新設、除却等の計画(連結)
- 重要な設備の新設等2023/06/23 13:36
- #95 設備投資等の概要
1 【設備投資等の概要】
当社グループでは、事業構造改革を継承しつつ、より成長路線に軸足を移す、という基本方針に基づき、戦略性、重要性、緊急性に鑑み、投資採算を重視した上で、油脂事業および加工食品・素材事業を中心に10,270百万円の設備投資を行いました。
油脂事業においては8,672百万円、加工食品・素材事業においては1,193百万円、ファインケミカル事業においては360百万円、その他の事業においては44百万円の投資額となりました。
2023/06/23 13:36- #96 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/23 13:36- #97 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(賃貸等不動産関係)
賃貸等不動産の総額に重要性が乏しい為、注記を省略しております。
2023/06/23 13:36- #98 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
2023/06/23 13:36- #99 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
(資産除去債務関係)
重要性が乏しい為、注記を省略しております。
2023/06/23 13:36- #100 追加情報、財務諸表(連結)
(追加情報)
(役員向け株式報酬制度)
2023/06/23 13:36- #101 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
2023/06/23 13:36- #102 連結の範囲の変更(連結)
なお、当社の連結子会社であったヤマキウ運輸株式会社は、2023年3月に清算結了したため、連結の範囲から除外しております。
2023/06/23 13:36- #103 連結子会社の事業年度等に関する事項(連結)
当連結会計年度より、Intercontinental Specialty Fats Sdn. Bhd.は決算日を12月31日から3月31日に変更しております。当該子会社の2022年1月1日から2022年3月31日までの3カ月分の損益については、利益剰余金の減少713百万円として連結しております。
2023/06/23 13:36- #104 連結子会社の数及び主要な連結子会社の名称(連結)
子会社23社のうち、18社を連結の範囲に含めております。
なお、当社の連結子会社であったヤマキウ運輸株式会社は、2023年3月に清算結了したため、連結の範囲から除外しております。
2023/06/23 13:36- #105 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
2023/06/23 13:36- #106 配当に関する注記(連結)
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
2023/06/23 13:36- #107 配当政策(連結)
3 【配当政策】
当社は株主の皆様への利益還元を経営上の最重要課題の一つとして認識しております。2021年度からの中期経営計画「Value Up+」においては、安定的な配当の継続を基本としつつ、4年間累計の総還元性向50%を目指す方針としておりましたが、今般、安定配当を継続することを前提に、「Value Up+」の最終年度である2024年度に向けて、連結配当性向40%を目安に株主の皆様に還元させていただくことにいたしました。また、内部留保につきましては、企業価値向上に向けた投資や、必要な利益還元への備えなど長期的視野で、株主の皆様のご期待に応えるよう活用してまいります。
この方針のもと、当期の期末配当につきましては、これらを総合的に勘案し、30円増配することで、1株につき75円とさせていただきました。なお、これにより、中間配当金45円を加えた年間配当金は、1株につき120円となります。
2023/06/23 13:36- #108 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
2023/06/23 13:36- #109 重要な後発事象、財務諸表(連結)
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2023/06/23 13:36- #110 重要な非資金取引の内容(連結)
2 重要な非資金取引の内容
新たに計上したファイナンス・リース取引に係る資産および債務の額は、以下のとおりであります。
2023/06/23 13:36- #111 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
2023/06/23 13:36- #112 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引の取引高の総額
| 前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) |
売上高 | 80,234 | 百万円 | 99,928 | 百万円 |
仕入高 | 50,833 | 〃 | 71,074 | 〃 |
営業取引以外の取引高 | 1,064 | 〃 | 1,869 | 〃 |
2023/06/23 13:36- #113 関係会社に関する資産・負債の注記
※1 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務
区分表示されたもの以外で関係会社に対する金銭債権又は金銭債務の金額は、次のとおりであります。
2023/06/23 13:36- #114 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
【関連当事者情報】
1 関連当事者との取引
(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引
2023/06/23 13:36- #115 非連結子会社及び関連会社の株式及び(又は)出資金の総額(連結)
※3 非連結子会社および関連会社に対する主な資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) |
投資有価証券(株式) | 5,408 | 百万円 | 5,504 | 百万円 |
投資有価証券(出資金) | 3,605 | 〃 | 3,759 | 〃 |
2023/06/23 13:36- #116 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2023/06/23 13:36- #117 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
項目 | 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) |
1株当たり純資産額 | 4,820.49円 | 5,015.63円 |
1株当たり当期純利益 | 265.24円 | 344.25円 |
(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2023/06/23 13:36