四半期報告書-第81期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/11 9:00
【資料】
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【項目】
34項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態の状況
当第1四半期会計期間末における資産の部は22,683百万円となり、前事業年度末と比べ166百万円減少しました。これは主に、流動資産において現金及び預金が350百万円増加し、売掛金が334百万円、その他が122百万円減少したことによるものであります。
負債の部は2,801百万円となり、前事業年度末と比べ321百万円減少しました。これは主に、流動負債において買掛金が178百万円、未払法人税等が170百万円減少したことによるものであります。
純資産の部は19,881百万円となり、前事業年度末と比べ155百万円増加しました。これは、利益剰余金が155百万円増加し、その他有価証券評価差額金が0百万円減少したことによるものであります。
(2)経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大により個人消費の急速な低迷を招き、世界経済の悪化・企業収益の圧迫が続いており、国内においても緊急事態宣言発令にともなう休業要請・外出自粛要請が本格化し、全体的には企業の景況感が悪化する中、当該宣言解除後も回復に向けた動きは鈍くアフターコロナの世界を模索する状況にて、先行きは極めて不透明な状況となっております。
食品業界におきましては、新型コロナウイルス感染拡大を受けて緊急事態宣言発令により、外出自粛や営業時間短縮の要請により外食産業の低迷、巣ごもり消費による内食需要の増加等大きな変化があり、より一層食への安心・安全に対する関心が高まるとともに、原材料価格は依然高く続くと思われ、厳しい経営環境が継続していくと見込まれます。
このような状況の中で、当社は取引先のニーズを追求した提案型営業の強化とともに、各部門全てにおいて、既存設備の活用を重点に合理化・省力化の推進を図り、経営効率の向上と利益目標の達成に取り組んでまいりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は5,540百万円(前年同期比9.8%増)、営業利益は405百万円(前年同期比34.3%増)、経常利益は456百万円(前年同期比29.7%増)、四半期純利益は294百万円(前年同期比19.9%増)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
液体部門は、液体スープの売上が順調に伸び、売上高は1,140百万円(前年同期比15.8%増)、セグメント利益は127百万円(前年同期比13.1%増)となりました。
粉体部門は、粉末スープの受託が伸び、売上高は1,057百万円(前年同期比4.3%増)、セグメント利益は鳥取工場にて昨年7月より稼働した新工場の償却費の増加等により、9百万円(前年同期比64.0%減)となりました。
チルド食品部門は、受託が順調に推移し、売上高は845百万円(前年同期比28.1%増)、セグメント利益は140百万円(前年同期比77.9%増)となりました。
即席麺部門は、袋麺の受託が増加し、売上高は2,147百万円(前年同期比0.9%増)、セグメント利益は118百万円(前年同期比45.5%増)となりました。
その他は、水産物の取扱量が増加し、売上高は349百万円(前年同期比35.9%増)、セグメント利益は9百万円(前年同期比404.2%増)となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社の経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は、58百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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