有価証券報告書-第92期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/28 13:20
【資料】
PDFをみる
【項目】
100項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
確定給付型の制度として、当社及び一部の連結子会社は、厚生年金基金制度、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けております。
また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
当社及び一部の連結子会社が加入する厚生年金基金(代行部分を含む)は総合設立方式であり、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
なお、当社及び連結子会社が加入している酒フーズ厚生年金基金(複数事業主制度)は、平成29年3月31日付で厚生労働大臣の認可を受け解散いたしました。当基金の解散による追加負担額の発生は見込まれておりません。
・複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度71,829千円、当連結会計年度71,962千円であります。
(1) 制度全体の積立状況に関する事項
前連結会計年度
平成28年3月31日現在
当連結会計年度
平成29年3月31日現在
年金資産の額(千円)66,367,94960,702,151
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額(千円)69,003,34463,792,318
差引額(千円)△2,635,394△3,090,166

(2) 制度全体に占める当社グループの掛金拠出割合
前連結会計年度 3.0%(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
当連結会計年度 2.9%(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(3) 補足説明
上記の(1)差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度9,301,647千円、当連結会計年度8,996,957千円)であります。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。
(注)年金制度の積立状況については、入手可能な直近時点の年金財政計算に基づく数値として、前連結会計年度に関しては、平成27年3月31日時点の数値を、当連結会計年度に関しては、平成28年3月31日時点の数値を記載しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を含む。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
前連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
退職給付債務の期首残高1,473,8391,526,951
勤務費用153,75691,519
利息費用8,1998,126
数理計算上の差異の発生額△9,328△4,820
退職給付の支払額△99,514△114,998
退職給付債務の期末残高1,526,9511,506,778


(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
前連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
年金資産の期首残高651,153618,423
期待運用収益13,02312,368
数理計算上の差異の発生額△35,46415,702
事業主からの拠出額17,46517,166
退職給付の支払額△27,753△31,302
年金資産の期末残高618,423632,359

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表(簡便法を適用した制度を含む。)
(千円)
前連結会計年度
(平成28年3月31日)
当連結会計年度
(平成29年3月31日)
積立型制度の退職給付債務1,354,4521,334,427
年金資産△618,423△632,359
736,029702,068
非積立型制度の退職給付債務172,499172,351
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額908,528874,419
退職給付に係る負債908,528874,419
退職給付に係る資産
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額908,528874,419

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額(簡便法を適用した制度を含む。)
(千円)
前連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
勤務費用153,75691,519
利息費用8,1998,126
期待運用収益△13,023△12,368
数理計算上の差異の費用処理額△7,1655,448
過去勤務費用の費用処理額△5,938△1,224
その他5,656196
確定給付制度に係る退職給付費用141,48491,698

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(千円)
前連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
過去勤務費用△5,938△1,224
数理計算上の差異△33,30125,972
合計△39,23924,747


(6) 退職給付に係る調整累計額(簡便法を適用した制度を含む。)
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(千円)
前連結会計年度
(平成28年3月31日)
当連結会計年度
(平成29年3月31日)
未認識過去勤務費用△6,757△5,532
未認識数理計算上の差異38,98013,007
合計32,2227,475

(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成28年3月31日)
当連結会計年度
(平成29年3月31日)
債券19%20%
株式29%30%
一般勘定49%48%
その他3%2%
合計100%100%

②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
割引率0.6%0.6%
長期期待運用収益率2.0%2.0%

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。