四半期報告書-第47期第1四半期(平成31年1月1日-平成31年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間(2019年1月~3月)における日本国内の経済環境は、企業収益や雇用情勢・所得環境の改善が継続し、個人消費の増加など景気は引き続き回復基調で推移しました。一方で米国の通商政策により懸念される貿易摩擦の影響や英国のEU離脱問題など海外の政治・経済動向の不確実性、慢性的な労働力不足など、景気の先行きについては不透明な状況が続いております。
また、アイスクリームを含めたデザート市場は年々拡大し続けており、外食業界ではInstagramやLINE、Facebookなどを中心としたSNSを使ったコミュニケーションやプロモーションが急速に進化し、業態を超えた競争が一層激化しております。
このような環境の下、当社ではサーティワンアイスクリームの永遠の経営モットーである“We make people happy”「アイスクリームを通じて、お客様に幸せをお届けします。」をスローガンに、全てのお客様に高品質で美味しいアイスクリームと“FUN(楽しいこと、嬉しいこと、感動すること)”に満ちたひとときを提供し、日本で最も愛され親しまれるチェーンとなることを目指すとともに、企業の継続的成長の維持と、企業価値の増大に努めてまいりました。
当期のマーケティング戦略は、店頭強化による既存店の活性化を最重要課題とし、アイスクリーム専門店にしかできないフレーバーの投入や、専門店ならではのサービスを提供するとともに、キャンペーンを強化してまいりました。
また、市場環境の変化に対応した店舗戦略として、店頭でキャンペーンやお勧め商品を動画により発信する「デジタル・サイネージ」の導入と強化を進め、店舗の改装やスクラップ・アンド・ビルドにも引続き積極的に取り組んでおります。
当四半期累計期間の営業施策としては、毎月「フレーバー・オブ・ザ・マンス」として魅力的なアイスクリームを新発売するとともに、冬限定の温かいアイスクリームデザート「ホット31ドルチェ」や、苺の季節に合わせた「フレッシュストロベリーサンデー」を投入し、商品ラインナップを強化いたしました。また、お正月やひなまつり等のオケージョンに合わせた新商品の発売や、ディズニー・キャラクターを使用したバリュー・プロモーションなども実施しております。コミュニケーション・ターゲットは今年も情報発信力の強い女子中高生に設定し、31cLubやSNSでの告知を強化して来店促進と売上の向上を図りました。
また、店舗施策として改装を22店実施した一方、戦略的な閉鎖を先行した結果、期末店舗数は1,153店舗と前年同期末に比べ9店舗減少となりました。
しかし、売上高は、昨年3月に実施したソフトバンク社とのコラボレーション「SUPER! FRIDAY」を今年は実施しなかったこともあり、当第1四半期累計期間は37億84百万円(前年同期比87.9%)と前年同期間を大きく下回りました。
売上原価は18億85百万円(前年同期比86.4%)、売上総利益は18億99百万円(前年同期比89.4%)と売上高の減少に伴い減少いたしました。
販売費及び一般管理費は、物流効率化などの削減努力により減少しましたが、営業損失は1億64百万円(前年同期は営業損失54百万円)となりました。
以下、経常損失1億36百万円(前年同期は経常損失32百万円)、四半期純損失76百万円(前年同期は四半期純損失26百万円)となりました。
なお、当社はアイスクリーム製品の製造及び販売等を行う単一セグメントのため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
当第1四半期末における総資産は前事業年度末に比べ10億16百万円減少の173億28百万円となりました。これは主に、売掛金の減少によるものであります。
総負債は前事業年度末に比べ8億6百万円減少の81億36百万円となりました。これは主に、未払金並びに未払法人税等の減少によるものであります。
純資産は前事業年度末に比べ2億10百万円減少の91億92百万円となりました。これは主に、配当金の支払いにより繰越利益剰余金が減少したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当社は、バスキン・ロビンス・フランチャイジング エルエルシーと“ライセンスおよび技術援助契約”を締結しており、アイスクリーム研究開発については同社で実施しているため、研究開発費は発生しておりません。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間(2019年1月~3月)における日本国内の経済環境は、企業収益や雇用情勢・所得環境の改善が継続し、個人消費の増加など景気は引き続き回復基調で推移しました。一方で米国の通商政策により懸念される貿易摩擦の影響や英国のEU離脱問題など海外の政治・経済動向の不確実性、慢性的な労働力不足など、景気の先行きについては不透明な状況が続いております。
また、アイスクリームを含めたデザート市場は年々拡大し続けており、外食業界ではInstagramやLINE、Facebookなどを中心としたSNSを使ったコミュニケーションやプロモーションが急速に進化し、業態を超えた競争が一層激化しております。
このような環境の下、当社ではサーティワンアイスクリームの永遠の経営モットーである“We make people happy”「アイスクリームを通じて、お客様に幸せをお届けします。」をスローガンに、全てのお客様に高品質で美味しいアイスクリームと“FUN(楽しいこと、嬉しいこと、感動すること)”に満ちたひとときを提供し、日本で最も愛され親しまれるチェーンとなることを目指すとともに、企業の継続的成長の維持と、企業価値の増大に努めてまいりました。
当期のマーケティング戦略は、店頭強化による既存店の活性化を最重要課題とし、アイスクリーム専門店にしかできないフレーバーの投入や、専門店ならではのサービスを提供するとともに、キャンペーンを強化してまいりました。
また、市場環境の変化に対応した店舗戦略として、店頭でキャンペーンやお勧め商品を動画により発信する「デジタル・サイネージ」の導入と強化を進め、店舗の改装やスクラップ・アンド・ビルドにも引続き積極的に取り組んでおります。
当四半期累計期間の営業施策としては、毎月「フレーバー・オブ・ザ・マンス」として魅力的なアイスクリームを新発売するとともに、冬限定の温かいアイスクリームデザート「ホット31ドルチェ」や、苺の季節に合わせた「フレッシュストロベリーサンデー」を投入し、商品ラインナップを強化いたしました。また、お正月やひなまつり等のオケージョンに合わせた新商品の発売や、ディズニー・キャラクターを使用したバリュー・プロモーションなども実施しております。コミュニケーション・ターゲットは今年も情報発信力の強い女子中高生に設定し、31cLubやSNSでの告知を強化して来店促進と売上の向上を図りました。
また、店舗施策として改装を22店実施した一方、戦略的な閉鎖を先行した結果、期末店舗数は1,153店舗と前年同期末に比べ9店舗減少となりました。
しかし、売上高は、昨年3月に実施したソフトバンク社とのコラボレーション「SUPER! FRIDAY」を今年は実施しなかったこともあり、当第1四半期累計期間は37億84百万円(前年同期比87.9%)と前年同期間を大きく下回りました。
売上原価は18億85百万円(前年同期比86.4%)、売上総利益は18億99百万円(前年同期比89.4%)と売上高の減少に伴い減少いたしました。
販売費及び一般管理費は、物流効率化などの削減努力により減少しましたが、営業損失は1億64百万円(前年同期は営業損失54百万円)となりました。
以下、経常損失1億36百万円(前年同期は経常損失32百万円)、四半期純損失76百万円(前年同期は四半期純損失26百万円)となりました。
なお、当社はアイスクリーム製品の製造及び販売等を行う単一セグメントのため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
当第1四半期末における総資産は前事業年度末に比べ10億16百万円減少の173億28百万円となりました。これは主に、売掛金の減少によるものであります。
総負債は前事業年度末に比べ8億6百万円減少の81億36百万円となりました。これは主に、未払金並びに未払法人税等の減少によるものであります。
純資産は前事業年度末に比べ2億10百万円減少の91億92百万円となりました。これは主に、配当金の支払いにより繰越利益剰余金が減少したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当社は、バスキン・ロビンス・フランチャイジング エルエルシーと“ライセンスおよび技術援助契約”を締結しており、アイスクリーム研究開発については同社で実施しているため、研究開発費は発生しておりません。