四半期報告書-第49期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、政府による金融緩和に伴う株高や円安が継続するなか、企業収益の改善や個人消費の持ち直しへの期待感が高まっているものの、厳しい雇用情勢や消費税増税による景気減速への懸念もあり、依然として先行き不透明な状況にあります。
食品業界におきましては、消費税増税の影響を受けるなか、消費者の節約・低価格志向の継続から価格競争が激化する一方、円安等による原材料価格の高騰や燃料費の増加など、厳しい収益環境が続きました。
このような状況のもと、当社は、九州新工場における生産体制強化とともに、積極的に拡大戦略を進めてまいりました。既存分野である生鮮売場での焼肉のたれや鍋スープ等の拡販に加え、惣菜に代表される中食市場への取り組み強化や「即食」分野への進出を営業方針の中核に位置づけております。
製品群別の概況は、以下のとおりであります。
液体調味料群においては、業務用「オイルソース類」等が、製品ラインアップの充実と積極的拡販の効果により大きく売上を伸ばしました。小売用では春夏市場に向けた新製品を投入し、和の味から世界各国のバラエティに富んだメニューを提案することで、売上の増加を図りました。しかしながら既存製品の売上減少を挽回できず、売上高は24億56百万円(前年同期比98.3%)となりました。
粉体調味料群においては、小売用製品『きのこがおいしい!アヒージョの素』が好調に売上を伸ばしましたが、売上高は10億7百万円(前年同期比95.3%)となりました。
その他調味料群は、「即食」向け製品『5つの味のスープはるさめ』が好調に売上を伸ばすなか、新たに『バラエティ広がる 5つの味のスープはるさめ』を投入し、売上を牽引いたしました。この結果、売上高は5億81百万円(前年同期比147.1%)となりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間における売上高は、40億44百万円(前年同期比102.4%)となりました。利益につきましては、原材料費の高騰等により、営業損益は37百万円の損失(前年同期は8百万円の営業利益)、経常損益は38百万円の損失(前年同期は12百万円の経常利益)、四半期純損益は28百万円の損失(前年同期は7百万円の四半期純利益)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ4百万円増加し、143億74百万円となりました。固定資産が総資産の65.7%を占め、流動資産は総資産の34.3%を占めております。主な資産の変動は、「現金及び預金」が95百万円、「商品及び製品」が72百万円それぞれ増加し、「受取手形及び売掛金」が1億54百万円減少したことによります。
負債は、前事業年度末に比べ61百万円増加し、71億91百万円となりました。流動負債が負債合計の60.6%を占め、固定負債は負債合計の39.4%を占めております。主な負債の変動は、「短期借入金」が5億60百万円増加し、「賞与引当金」が1億88百万円、「買掛金」が1億14百万円それぞれ減少したことによります。
純資産は、前事業年度末に比べ56百万円減少し、71億82百万円となりました。主な純資産の変動は、退職給付会計基準の改正による44百万円の増加、配当77百万円の支出、四半期純損失28百万円の計上により「利益剰余金」が60百万円減少したことによります。自己資本比率は50.0%となり、前事業年度末に比べ0.4%下降しました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期累計期間における当社の研究開発活動の金額は74,210千円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の分析
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、政府による金融緩和に伴う株高や円安が継続するなか、企業収益の改善や個人消費の持ち直しへの期待感が高まっているものの、厳しい雇用情勢や消費税増税による景気減速への懸念もあり、依然として先行き不透明な状況にあります。
食品業界におきましては、消費税増税の影響を受けるなか、消費者の節約・低価格志向の継続から価格競争が激化する一方、円安等による原材料価格の高騰や燃料費の増加など、厳しい収益環境が続きました。
このような状況のもと、当社は、九州新工場における生産体制強化とともに、積極的に拡大戦略を進めてまいりました。既存分野である生鮮売場での焼肉のたれや鍋スープ等の拡販に加え、惣菜に代表される中食市場への取り組み強化や「即食」分野への進出を営業方針の中核に位置づけております。
製品群別の概況は、以下のとおりであります。
液体調味料群においては、業務用「オイルソース類」等が、製品ラインアップの充実と積極的拡販の効果により大きく売上を伸ばしました。小売用では春夏市場に向けた新製品を投入し、和の味から世界各国のバラエティに富んだメニューを提案することで、売上の増加を図りました。しかしながら既存製品の売上減少を挽回できず、売上高は24億56百万円(前年同期比98.3%)となりました。
粉体調味料群においては、小売用製品『きのこがおいしい!アヒージョの素』が好調に売上を伸ばしましたが、売上高は10億7百万円(前年同期比95.3%)となりました。
その他調味料群は、「即食」向け製品『5つの味のスープはるさめ』が好調に売上を伸ばすなか、新たに『バラエティ広がる 5つの味のスープはるさめ』を投入し、売上を牽引いたしました。この結果、売上高は5億81百万円(前年同期比147.1%)となりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間における売上高は、40億44百万円(前年同期比102.4%)となりました。利益につきましては、原材料費の高騰等により、営業損益は37百万円の損失(前年同期は8百万円の営業利益)、経常損益は38百万円の損失(前年同期は12百万円の経常利益)、四半期純損益は28百万円の損失(前年同期は7百万円の四半期純利益)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ4百万円増加し、143億74百万円となりました。固定資産が総資産の65.7%を占め、流動資産は総資産の34.3%を占めております。主な資産の変動は、「現金及び預金」が95百万円、「商品及び製品」が72百万円それぞれ増加し、「受取手形及び売掛金」が1億54百万円減少したことによります。
負債は、前事業年度末に比べ61百万円増加し、71億91百万円となりました。流動負債が負債合計の60.6%を占め、固定負債は負債合計の39.4%を占めております。主な負債の変動は、「短期借入金」が5億60百万円増加し、「賞与引当金」が1億88百万円、「買掛金」が1億14百万円それぞれ減少したことによります。
純資産は、前事業年度末に比べ56百万円減少し、71億82百万円となりました。主な純資産の変動は、退職給付会計基準の改正による44百万円の増加、配当77百万円の支出、四半期純損失28百万円の計上により「利益剰余金」が60百万円減少したことによります。自己資本比率は50.0%となり、前事業年度末に比べ0.4%下降しました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期累計期間における当社の研究開発活動の金額は74,210千円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。