四半期報告書-第45期第1四半期(令和2年3月1日-令和2年5月31日)
(1)経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が世界規模で拡大しており、日本国内においても、経済・社会活動が制限され、景気の後退が進みました。また、緊急事態宣言は解除されましたが、今後景気回復の見通しは立たず、先行きは不透明な状況が続いております。
食品業界におきましては、少子化や人口減少の影響により、今後、市場規模拡大は見込めない状況であります。食品に対する消費者の安全・安心への関心は高く、FSSC22000やJFS-Bなどの食品安全の規格を活用した質の高い品質・衛生管理体制の整備や、フードディフェンスへの取り組みなどが求められるとともに、「個食」や「中食」、健康志向の商品など、多様化するニーズへの対応が求められております。
このような状況のなか、当社グループは、北海道から九州まで展開している全国ネットワークを活用し、新規得意先の開拓や既存取引先の拡販に取り組みました。
販売面では、㈱フードレーベルにおいて、「牛角シリーズ商品を買って・食べて・飲んで元気♪プレゼントキャンペーン」と題し、「牛角韓国直送キムチ」や「牛角やみつきになる!丸ごと塩オクラ」などの商品を対象としたキャンペーンを実施しております。また、他社と共同開発を行い、缶詰商品などのコラボレーション商品の発売を行うなど、さまざまな販売促進活動を実施しております。
製品開発面では、期間限定商品として「ご飯がススム ピリ辛オクラ」や、「個食」などのニーズに応えた小分けパックの「ご飯がススム キムチ 食べきり2パック」などの新商品の開発を行っております。その他、既存商品のリニューアルなどを実施しました。
新規事業については、外食事業及び小売事業を行う「OH!!!発酵・健康・食の魔法!!!」(所在地:埼玉県飯能市)の開業時期が、新型コロナウイルス感染症の影響により、7月から9月に変更となりました。
なお、新型コロナウイルス感染症対策として、出勤前及び出勤時の検温、業務時間中のマスク着用、手指消毒や定期的な換気、時差勤務・在宅勤務などを実施いたしました。
売上高は、外出自粛要請などにより家庭内での食事の機会が増えたこと、健康志向の高まりにより、乳酸菌を含む食品としてキムチの需要が増えたこと、キムチがテレビ番組で取り上げられたことなどにより、「ご飯がススム キムチ」などのキムチ製品をはじめとした製品売上高が大幅に増加したことにより、増収となりました。
利益については、低温などの天候不順により、主に4月に白菜の価格が高騰し、胡瓜についても前期より高い価格で推移するなど、原料価格の変動による影響を大きく受けましたが、増収効果や生産アイテムの集約化による生産の効率化などにより、増益となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は12,021百万円(前年同四半期比13.4%増)、営業利益は913百万円(同22.5%増)、経常利益は937百万円(同19.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は651百万円(同23.6%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて2,807百万円増加し、27,078百万円となりました。これは主に現金及び預金が1,205百万円、受取手形及び売掛金が1,461百万円それぞれ増加したことによるものであります。
負債については、前連結会計年度末に比べて2,320百万円増加し、13,575百万円となりました。これは主に買掛金が1,204百万円、短期借入金が1,000百万円、流動負債のその他が376百万円それぞれ増加したことによるものであります。
純資産は前連結会計年度末に比べて487百万円増加し、13,503百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益等により利益剰余金が459百万円増加したことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費は80百万円であります。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が世界規模で拡大しており、日本国内においても、経済・社会活動が制限され、景気の後退が進みました。また、緊急事態宣言は解除されましたが、今後景気回復の見通しは立たず、先行きは不透明な状況が続いております。
食品業界におきましては、少子化や人口減少の影響により、今後、市場規模拡大は見込めない状況であります。食品に対する消費者の安全・安心への関心は高く、FSSC22000やJFS-Bなどの食品安全の規格を活用した質の高い品質・衛生管理体制の整備や、フードディフェンスへの取り組みなどが求められるとともに、「個食」や「中食」、健康志向の商品など、多様化するニーズへの対応が求められております。
このような状況のなか、当社グループは、北海道から九州まで展開している全国ネットワークを活用し、新規得意先の開拓や既存取引先の拡販に取り組みました。
販売面では、㈱フードレーベルにおいて、「牛角シリーズ商品を買って・食べて・飲んで元気♪プレゼントキャンペーン」と題し、「牛角韓国直送キムチ」や「牛角やみつきになる!丸ごと塩オクラ」などの商品を対象としたキャンペーンを実施しております。また、他社と共同開発を行い、缶詰商品などのコラボレーション商品の発売を行うなど、さまざまな販売促進活動を実施しております。
製品開発面では、期間限定商品として「ご飯がススム ピリ辛オクラ」や、「個食」などのニーズに応えた小分けパックの「ご飯がススム キムチ 食べきり2パック」などの新商品の開発を行っております。その他、既存商品のリニューアルなどを実施しました。
新規事業については、外食事業及び小売事業を行う「OH!!!発酵・健康・食の魔法!!!」(所在地:埼玉県飯能市)の開業時期が、新型コロナウイルス感染症の影響により、7月から9月に変更となりました。
なお、新型コロナウイルス感染症対策として、出勤前及び出勤時の検温、業務時間中のマスク着用、手指消毒や定期的な換気、時差勤務・在宅勤務などを実施いたしました。
売上高は、外出自粛要請などにより家庭内での食事の機会が増えたこと、健康志向の高まりにより、乳酸菌を含む食品としてキムチの需要が増えたこと、キムチがテレビ番組で取り上げられたことなどにより、「ご飯がススム キムチ」などのキムチ製品をはじめとした製品売上高が大幅に増加したことにより、増収となりました。
利益については、低温などの天候不順により、主に4月に白菜の価格が高騰し、胡瓜についても前期より高い価格で推移するなど、原料価格の変動による影響を大きく受けましたが、増収効果や生産アイテムの集約化による生産の効率化などにより、増益となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は12,021百万円(前年同四半期比13.4%増)、営業利益は913百万円(同22.5%増)、経常利益は937百万円(同19.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は651百万円(同23.6%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて2,807百万円増加し、27,078百万円となりました。これは主に現金及び預金が1,205百万円、受取手形及び売掛金が1,461百万円それぞれ増加したことによるものであります。
負債については、前連結会計年度末に比べて2,320百万円増加し、13,575百万円となりました。これは主に買掛金が1,204百万円、短期借入金が1,000百万円、流動負債のその他が376百万円それぞれ増加したことによるものであります。
純資産は前連結会計年度末に比べて487百万円増加し、13,503百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益等により利益剰余金が459百万円増加したことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費は80百万円であります。