四半期報告書-第35期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/12 11:48
【資料】
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【項目】
34項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、設備投資が底堅い一方、個人消費は、実質賃金の減少傾向などにより引き続き低調に推移しております。
食品業界及び外食業界におきましては、消費者の根強い低価格志向などの生活防衛意識が依然として継続する一方、商品の品質や安全、安心を求める本物志向への関心も高まりを見せ、消費の二極化の傾向が強まっております。
このような状況のもと、当社グループは、「おいしさと健康」を追求した高付加価値商品のご提供をとおして、ブランド価値の向上に努めてまいりました。
当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、47億86百万円(前年同期比5.7%減)となりました。
利益面では、売上総利益は売上高減少により前年同期比5.6%減少し、営業利益は2億14百万円(前年同期比47.9%減)、経常利益は2億11百万円(前年同期比48.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は減損損失の計上により83百万円(前年同期比67.6%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①食品事業
今期の経営方針である「パスタカテゴリーの売上拡大」、「ドレッシング280mlシリーズの選択と集中」のもと、より一層の試食販売の強化や定番商品売り場の拡大に努め、積極的な売上拡大を図ってまいりました。
パスタカテゴリーの売上拡大に関しましては、主力の「おうちパスタ」シリーズが前年同期を大きく上回る実績で推移しました。また、レトルトパスタソースでは「絶望スパゲティ」が販売好調で、カテゴリー全体の底上げに貢献いたしました。
しかしながら、ドレッシングカテゴリーの売上は販促企画の提案などを行いましたが、発売以来始めて実施した価格改定の影響を受け、当初の売上見込みを下回り、主力商品の「280mlシリーズ」の売上が減少しました。
なお、ドレッシング業界全体も現在、縮小傾向にありますが、この縮小傾向が一過性のものかを見極めつつ、好調なパスタカテゴリーの販売を更に強化し、ドレッシングカテゴリーにつきましては、「万能調味料」としての使い方、食べ方提案など商品価値を伝える営業を通して売上拡大を図ってまいります。
営業利益は、売上高の減少による利益減と新規カテゴリー育成費用増等の影響もあり、減益となりました。
以上の結果、売上高は34億14百万円(前年同期比6.0%減)、セグメント利益は8億69百万円(前年同期比15.9%減)となりました。
②レストラン事業
今期の経営方針である「既存店の更なる活性化&新業態へのチャレンジ」のもと、売上拡大と利益改善を図ってまいりました。グランドメニュー改定や、積極的なフェアーメニュー展開も行いご好評いただいております。また、既存店でのディナー時間帯強化やランチでの高価格帯メニューの充実、サービス研修の強化などにより、客数、客単価共に前年同期を上回りました。一方、店舗の閉店による売上高の減少、人件費の上昇、業務用商品の売上高及び利益の減少があり、ハワイの店舗も利益を押し下げる要因となりました。
以上の結果、売上高は12億87百万円(前年同期比5.4%減)、セグメント利益は9百万円(前年同期比77.0%減)となりました。
③その他(本社ビル等の賃貸)事業
その他(本社ビル等の賃貸)事業におきましては、売上高は84百万円(前年同期比1.3%増)、セグメント利益は42百万円(前年同期比8.0%減)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ2億26百万円減少し、86億11百万円となりました。これは主に売掛金が3億28百万円減少する一方、商品及び製品が61百万円増加したことなどによるものであります。
負債合計は前連結会計年度末に比べ2億13百万円減少し、33億4百万円となりました。これは長期借入金(1年内含む)が70百万円、未払金が68百万円、未払法人税等が50百万円、買掛金が48百万円それぞれ減少したことなどによるものであります。
純資産合計は前連結会計年度末に比べ13百万円減少し、53億6百万円となりました。これは前期決算の剰余金の配当1億27百万円、譲渡制限付株式報酬制度導入に伴う自己株式の処分37百万円及び親会社株主に帰属する四半期純利益83百万円の計上によるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ24百万円減少し、16億57百万円となりました。この主な要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益が減少したことなどにより、前年同四半期に比べ1億60百万円減の3億64百万円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出が増加したことなどにより前年同四半期に比べ1億20百万円支出が増加し、1億73百万円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済が減少したことなどにより前年同四半期に比べ1億74百万円支出が減少し、2億14百万円の支出となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は、販売費及び一般管理費に含まれており、その総額は34百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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