有価証券報告書-第56期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/23 9:51
【資料】
PDFをみる
【項目】
110項目
(有価証券関係)
1.満期保有目的の債券
前連結会計年度(平成25年3月31日)
種類連結貸借対照表
計上額(千円)
時価(千円)差額(千円)
時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの(1)国債・地方債等249,468253,9284,460
(2)社債---
(3)その他---
小計249,468253,9284,460
時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの(1)国債・地方債等---
(2)社債600,000589,890△10,110
(3)その他---
小計600,000589,890△10,110
合計849,468843,818△5,649

当連結会計年度(平成26年3月31日)
種類連結貸借対照表
計上額(千円)
時価(千円)差額(千円)
時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの(1)国債・地方債等199,903200,662758
(2)社債500,000503,8853,885
(3)その他---
小計699,903704,5474,643
時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの(1)国債・地方債等---
(2)社債---
(3)その他---
小計---
合計699,903704,5474,643

2.その他有価証券
前連結会計年度(平成25年3月31日)
種類連結貸借対照表
計上額(千円)
取得原価(千円)差額(千円)
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの(1)株式1,044,945595,280449,664
(2)債券
① 国債・地方債等---
② 社債---
③ その他---
(3)その他---
小計1,044,945595,280449,664
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの(1)株式214,499226,054△11,554
(2)債券
① 国債・地方債等---
② 社債---
③ その他---
(3)その他200,249200,249-
小計414,749426,303△11,554
合計1,459,6941,021,584438,109

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 91,620千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。また、上表の「連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの」の「(3)その他」は、キャッシュファンド(公社債投資信託)であります。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
種類連結貸借対照表
計上額(千円)
取得原価(千円)差額(千円)
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの(1)株式1,035,603611,296424,307
(2)債券
① 国債・地方債等---
② 社債---
③ その他---
(3)その他---
小計1,035,603611,296424,307
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの(1)株式190,263207,672△17,409
(2)債券
① 国債・地方債等---
② 社債---
③ その他---
(3)その他---
小計190,263207,672△17,409
合計1,225,867818,969406,897

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 91,620千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
3.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、有価証券について3,447千円(その他有価証券の株式3,447千円)減損処理を行っております。
当連結会計年度において、有価証券について539千円(その他有価証券の株式539千円)減損処理を行っております。
減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には、全て減損処理を行い、同一銘柄について当連結会計年度末を含む過去4四半期連結会計期間末のうち3回以上30~50%程度下落している場合には、当該金額の重要性、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。