四半期報告書-第96期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)

【提出】
2018/08/10 11:49
【資料】
PDFをみる
【項目】
29項目

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、平成28年12月31日に行われたPontetorto S.p.A.及びその子会社1社との企業結合について、前々連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、前第3四半期連結会計期間に確定したため、前年同四半期連結累計期間との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成30年4月1日~平成30年6月30日)におけるわが国経済は、企業業績向上や雇用情勢の改善の動き等の回復が見られましたが、世界経済の減速の懸念や金融市場の変動の影響等から、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
衣料品業界におきましては、消費者の購買行動の変化が進むなかEコマース市場は拡大が続いておりますが、個人消費については節約志向が強く慎重な購買行動が続いております。
このような経営環境が続くなか、当社グループは「お客様第一」「品質本位」の基本理念を基に、事業の効率化に取り組んでまいりました。
衣料事業につきましては、小売部門は成長を続けるEコマースや主力店舗での販売に注力し売上高の確保に努め、卸売部門はパターンオーダーの仕組みを活用して新規取引の拡大をはかり、製造部門は利益率の高い製品の受注拡大とともに人員配置の見直し等により製造効率の改善を進めてまいりました。小売部門で前連結会計年度に不採算店舗を閉店した影響はありましたが、全体として売上高は前年同四半期とほぼ同水準となりました。
不動産賃貸事業につきましては、小田原の商業施設「ダイナシティ」において施設の一部のリニューアルを進めており、地域に密着したSCとしてより魅力を高るためにリーシング活動を続けてまいりました。売上高は、リニューアル実施の影響などにより前年同四半期比で減少いたしました。
当第1四半期連結累計期間の売上総利益は、売上高の減少等に伴い、前年同四半期に比べ96百万円減少いたしました。
当第1四半期連結累計期間の営業損失は、売上総利益の減少がありましたが、手数料や社員給与等の減少により、前年同四半期に比べ183百万円減少いたしました。
当第1四半期連結累計期間の経常損失は、主に営業損失の減少により、前年同四半期に比べ242百万円減少いたしました。
当第1四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純損失は、法人税等の減少がありましたが、固定資産売却益等の減少により、前年同四半期に比べ363百万円増加いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は6,062百万円(前年同四半期比0.8%減)、営業損失は228百万円(前年同四半期は営業損失411百万円)、経常損失は160百万円(前年同四半期は経常損失402百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は168百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益194百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 衣料事業
当第1四半期連結累計期間における売上高は、前年同四半期と比較して21百万円減少し、5,150百万円(前年同四半期比0.4%減)、セグメント損失は、前年同四半期と比較して176百万円減少し、145百万円(前年同四半期はセグメント損失322百万円)となりました。
② 不動産賃貸事業
当第1四半期連結累計期間における売上高は、前年同四半期と比較して65百万円減少し、923百万円(前年同四半期比6.6%減)、セグメント利益は、前年同四半期と比較して24百万円減少し、280百万円(前年同四半期比7.9%減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して647百万円減少し、42,463百万円(前連結会計年度末比1.5%減)となりました。この主な内容は、現金及び預金の減少や有形固定資産の減少、無形固定資産の減少、たな卸資産の増加等であります。当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して738百万円減少して18,202百万円(前連結会計年度末比3.9%減)となり、自己資本比率は41.4%となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
記載すべき重要な研究開発活動はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。