四半期報告書-第11期第1四半期(平成26年3月1日-平成26年5月31日)

【提出】
2014/07/15 14:07
【資料】
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【項目】
21項目

有報資料

(1) 経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間(2014年3月1日から2014年5月31日まで)におけるわが国経済は、米国景気の好調による輸出の増加、政府や日本銀行の各種政策の効果等から企業収益に改善がみられるなど、景気は緩やかな回復基調となりました。また個人消費につきましては、3月は消費増税前の駆け込み需要の影響で高額商品を中心に好調に推移いたしました。増税後はその反動により消費が落ち込むなど不安定な推移となりましたが、当初の予想より早く回復の兆しを見せております。
このような経営環境の中、当社グループは昨年策定した「中期経営方針」に基づき、小売ビジネスの拡大、Eコマースの積極展開を重点施策に掲げ取り組んで参りました。
当第1四半期につきましては、ショッピングセンターおよびGMS向け販売は堅調に推移したものの、消費増税の影響により主力販路である百貨店における販売が苦戦したこと、前期に実施いたしました連結子会社の株式会社アニヤ・ハインドマーチジャパンの株式売却に伴い、同社が連結対象から外れたことにより、売上高は前年同四半期に比べて減少いたしました。また、販売費及び一般管理費は削減いたしましたが、売上高減少による売上総利益の減少分を吸収するまでには至らず、営業利益、経常利益並びに四半期純利益は前年同四半期に比べて減少いたしました。
この結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は162億1千7百万円(前年同四半期比4.5%減)、営業利益は6億8千2百万円(前年同四半期比7.0%減)、経常利益は7億6千3百万円(前年同四半期比9.2%減)、四半期純利益は7億1千7百万円(前年同四半期比9.0%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて17億2千9百万円増加し、431億1千5百万円となりました。これは、商品及び製品の増加等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べて11億6千4百万円増加し、174億3千4百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金の増加等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて5億6千4百万円増加し、256億8千1百万円となりました。これは、四半期純利益の計上に伴う利益剰余金の増加等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

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