四半期報告書-第12期第3四半期(平成27年9月1日-平成27年11月30日)

【提出】
2016/01/14 15:30
【資料】
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【項目】
22項目

有報資料

(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間(2015年3月1日から2015年11月30日まで)におけるわが国経済は、企業収益に改善がみられ、雇用環境の改善が続き、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。
当アパレル・ファッション業界では、訪日外国人による購買の増加に加え、一部の高額商品を中心に売上が好調に推移したものの、衣料品に関する消費者の節約志向は依然として根強く、全般的に厳しい消費環境が続いております。
このような経営環境の中、当社グループは、今期を最終年度とする「中期経営方針」に基づき、小売ビジネスの拡大、Eコマースの積極展開を重点施策に掲げ取り組んでまいりました。
当第3四半期連結累計期間につきましては、ショッピングセンター、Eコマースにおける販売は堅調に推移したものの、主力販路である百貨店、GMS向け販売が苦戦したことにより、売上高は前年同四半期に比べて減少いたしました。上期に引き続き、原価低減などによる売上高総利益率の改善に加え、販売費及び一般管理費の削減に努めてまいりましたが、売上高減少による売上総利益の減少分を吸収するまでには至らず、営業利益及び経常利益は前年同四半期に比べて減少いたしました。
この結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は498億7千5百万円(前年同四半期比3.4%減)、営業利益は4億3千6百万円(前年同四半期比34.5%減)、経常利益は6億7千8百万円(前年同四半期比26.7%減)、四半期純利益は4億6千2百万円(前年同四半期比82.4%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて7千7百万円減少し、431億7千4百万円となりました。これは、現金及び預金の減少等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べて1億3千万円増加し、178億8千2百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金の増加等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて2億8百万円減少し、252億9千2百万円となりました。これは、繰延ヘッジ損益の減少等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

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