四半期報告書-第40期第2四半期(平成27年12月1日-平成28年2月29日)

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2016/04/14 13:21
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当企業グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益又は四半期純損失」を「親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失」としております。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、政府による経済政策や日本銀行の金融緩和策を背景に、企業の収益改善や雇用環境の持ち直しが見られる等、緩やかな回復基調が見られましたが、原油価格の下落や株式市場の低迷、中国をはじめとするアジア新興国等の景気の下振れ懸念等、景気の先行きについては依然不透明な状況が続いております。
このような経済環境のもと、当企業グループは、総合ブライダル「メーカー」としての位置づけを定着させるべく、婚礼衣裳のメーカー機能を軸としてブライダル市場のシェアアップに向け引き続き注力しており、当第2四半期連結累計期間においては新たに次の事業展開を行っております。
平成27年12月に「Scena D’uno(シェーナ・ドゥーノ)」の新作ドレスコレクションを発表いたしました。
平成28年1月には当企業グループの運営式場における美容事業の内製化および一部提携店での美容事業の受託を開始いたしました。
平成28年2月には蜷川実花さんのファッションブランド「M / mika ninagawa(エム / ミカ ニナガワ)」とのコラボレーションドレスの新作を発表いたしました。
当企業グループは単一セグメントであるためセグメント別の記載を省略しております。
当第2四半期連結累計期間における事業部門別売上高の状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
以下の売上高の数値につきましては、事業部門内及び事業部門間の取引消去後となっております。
(単位:百万円)
前第2四半期
連結累計期間
(自 平成26年9月1日
至 平成27年2月28日)
当第2四半期
連結累計期間
(自 平成27年9月1日
至 平成28年2月29日)
増減増減率
(%)
ホールセール事業 売上高1,8571,819△37△2.0
製・商品売上高1,3601,296△64△4.7
レンタル収入等496522265.4
ショップ事業 売上高3,3293,385561.7
衣裳等取扱収入1,8732,0531799.6
製・商品売上高495430△64△13.1
レンタル収入等1,3781,62224417.7
リゾート挙式売上高1,4551,332△123△8.5
式場事業 売上高1,0451,48844342.4
連結売上高6,2316,6924617.4

ホールセール事業については、製・商品売上高は受注高減少の影響により引き続き苦戦し、前年同四半期に比べ64百万円減少の1,296百万円となりました。レンタル収入等につきましては、前年同四半期に比べ26百万円増加の522百万円となりました。この結果、ホールセール事業の売上高は前年同四半期に比べ37百万円減少し1,819百万円となりました。
ショップ事業については、引き続き国内インショップ店舗の既存店取扱件数が減少傾向にあるものの、前連結会計年度に新規開業した国内インショップ7店舗の効果や、写真事業が順調に推移した結果、衣裳等取扱収入は前年同四半期に比べ179百万円増加の2,053百万円となりました。リゾート挙式事業については取扱件数、取扱高ともに減少し、リゾート挙式売上高は前年同四半期に比べ123百万円減少の1,332百万円となりました。この結果、ショップ事業の売上高は前年同四半期に比べ56百万円増加し3,385百万円となりました。
式場事業においては、平成27年9月に開業いたしました「ル・センティフォーリア 大阪」(大阪市北区)の新規開業効果により、施行組数が大幅に増加し、施行組数の合計は前年同四半期に比べ150組増加の665組となりました。この結果、式場事業の売上高は前年同四半期に比べ443百万円増加し1,488百万円となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は6,692百万円(前年同四半期比7.4%増)、営業利益は174百万円(前年同四半期は4百万円)、経常利益は197百万円(前年同四半期比338.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失15百万円)と前年同四半期に比べ増収増益となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ448百万円減少し、3,341百万円となりました。これは主に、現金及び預金171百万円の減少によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ43百万円減少し、11,200百万円となりました。これは主に、差入保証金90百万円の増加、有形固定資産115百万円の減少によるものであります。
この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ491百万円減少し、14,542百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ47百万円増加し、3,484百万円となりました。これは主に、短期借入金310百万円、未払法人税等84百万円の増加、買掛金51百万円、1年内償還予定の社債97百万円、1年内返済予定の長期借入金66百万円の減少によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ466百万円減少し、3,913百万円となりました。これは主に、リース債務82百万円の増加、長期借入金572百万円の減少によるものであります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ418百万円減少し、7,398百万円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ73百万円減少し、7,144百万円となりました。これは主に、利益剰余金32百万円、為替換算調整勘定40百万円の減少によるものであります。この結果、自己資本比率は49.1%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローが558百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローが162百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが485百万円の支出となり、この結果、当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)期末残高は、1,314百万円(前年同四半期は1,016百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は558百万円(前年同四半期比306.9%増)となりました。これは主に、減価償却費316百万円、未払消費税の増加54百万円の収入があった一方で、売上債権の増加91百万円、差入保証金の増加122百万円の支出によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は162百万円(前年同四半期は600百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得238百万円、有形固定資産の除却15百万円の支出があった一方で、定期預金の払戻78百万円、建設協力金の回収18百万円の収入によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は485百万円(前年同四半期は332百万円の収入)となりました。これは、長期借入金の返済639百万円、社債の償還97百万円、配当金の支払43百万円の支出があった一方で、短期借入れによる310百万円の収入によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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