四半期報告書-第42期第2四半期(平成29年12月1日-平成30年2月28日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当企業グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当企業グループは、婚礼衣裳メーカーとして“ものづくり”をコアとしつつ、より最終消費者に近く、より大きなマーケットである挙式関連サービス事業領域(B to C)の開拓を推進し、当企業グループの市場拡大に向け引き続き注力しております。
当第2四半期連結累計期間に行った事業展開のうち主なものは、次のとおりであります。
平成29年12月には直営サロン「銀座クチュールNAOCO 青山店」(東京都港区)をオープンいたしました。
また、平成30年2月には新チャペル「グラン・ブルーチャペル カヌチャベイ」(沖縄県名護市/カヌチャベイホテル&ヴィラズ敷地内)をオープンいたしました。
当企業グループは単一セグメントであるためセグメント別の記載を省略しております。
当第2四半期連結累計期間における事業部門別売上高の状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
以下の売上高の数値につきましては、事業部門内及び事業部門間の取引消去後となっております。
(単位:百万円)
ホールセール事業部門については、製・商品売上高は前年同四半期に比べ114百万円減少の1,093百万円、レンタル収入等は、新規ブランドの取扱開始に伴う一時的な収入もあり前年同四半期に比べ127百万円増加の616百万円となりました。この結果、ホールセール事業部門の売上高は前年同四半期に比べ13百万円増加し1,710百万円となりました。
コンシューマー事業部門については、衣裳取扱収入は引き続き国内インショップ店舗の取扱件数が減少傾向にあることから前年同四半期に比べ87百万円減少の1,804百万円となりました。リゾート挙式売上高については、方面別でみると、沖縄が順調に推移しましたがグアムが伸び悩み、前年同四半期に比べ42百万円減少の1,442百万円となりました。式場事業については「ル・センティフォーリア 大阪」(大阪市北区)が施行組数を伸ばしましたが、その他の式場で伸び悩みがみられ、施行組数合計は前年同四半期に比べ9組減少の313組、式場運営収入は前年同四半期に比べ73百万円増加の1,170百万円となりました。写真・映像・美容売上高は写真事業が順調に推移したことから、前年同四半期に比べ36百万円増加の280百万円となりました。この結果、コンシューマー事業部門の売上高は前年同四半期に比べ19百万円減少し4,698百万円となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は6,409百万円(前年同四半期比0.1%減)、営業利益は172百万円(同48.4%減)、経常利益は196百万円(同47.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は86百万円(同83.6%減)となりました。
なお、親会社株主に帰属する四半期純利益については、前年同四半期に比べ439百万円の減益となりましたが、これは主に、前年同四半期に組織再編等に伴い法人税等調整額(益)247百万円を計上したことによるものであります。
(注)1.「アイネス ヴィラノッツェ 沖縄」(沖縄県名護市)に係る売上高の一部について、従来「式場運営収入」の区分に計上しておりましたが、第1四半期連結累計期間より「リゾート挙式売上高」の区分に計上を変更いたしました。この変更に伴い、前第2四半期連結累計期間の当該売上高についても、従来の「式場運営収入」から、変更後の「リゾート挙式売上高」の区分に計上を組み替えて記載しております。
2.式場事業の施行組数合計についても、従来は「アイネス ヴィラノッツェ 沖縄」(沖縄県名護市)の施行組数を含めて記載しておりましたが、第1四半期連結累計期間より当該施行組数を除いて記載しております。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ208百万円減少し、3,180百万円となりました。これは主に、現金及び預金342百万円の減少によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ1百万円減少し、9,272百万円となりました。これは主に、レンタル衣裳72百万円の増加、差入保証金52百万円の減少によるものであります。
この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ209百万円減少し、12,453百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ576百万円減少し、3,688百万円となりました。これは主に、短期借入金370百万円の減少によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ347百万円増加し、2,883百万円となりました。これは主に、長期借入金401百万円の増加によるものであります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ228百万円減少し、6,571百万円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ19百万円増加し、5,881百万円となりました。これは主に、利益剰余金17百万円の増加によるものであります。この結果、自己資本比率は47.2%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローが34百万円の支出、投資活動によるキャッシュ・フローが297百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが12百万円の支出となり、この結果、当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)四半期末残高は、936百万円(前年同四半期は1,145百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により使用した資金は34百万円(前年同四半期は106百万円の収入)となりました。これは主に、減価償却費184百万円、仕入債務の増加158百万円の収入があった一方で、売上債権の増加312百万円の支出によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は297百万円(前年同四半期は30百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得145百万円、新チャペル「グラン・ブルーチャペル カヌチャベイ」の建設協力金の支払151百万円の支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は12百万円(前年同四半期は167百万円の使用)となりました。これは主に、長期借入れによる1,000百万円の収入があった一方で、短期・長期借入金の返済927百万円、配当金の支払69百万円の支出によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当企業グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当企業グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当企業グループは、婚礼衣裳メーカーとして“ものづくり”をコアとしつつ、より最終消費者に近く、より大きなマーケットである挙式関連サービス事業領域(B to C)の開拓を推進し、当企業グループの市場拡大に向け引き続き注力しております。
当第2四半期連結累計期間に行った事業展開のうち主なものは、次のとおりであります。
平成29年12月には直営サロン「銀座クチュールNAOCO 青山店」(東京都港区)をオープンいたしました。
また、平成30年2月には新チャペル「グラン・ブルーチャペル カヌチャベイ」(沖縄県名護市/カヌチャベイホテル&ヴィラズ敷地内)をオープンいたしました。
当企業グループは単一セグメントであるためセグメント別の記載を省略しております。
当第2四半期連結累計期間における事業部門別売上高の状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
以下の売上高の数値につきましては、事業部門内及び事業部門間の取引消去後となっております。
(単位:百万円)
| 前第2四半期 連結累計期間 (自 平成28年9月1日 至 平成29年2月28日) | 当第2四半期 連結累計期間 (自 平成29年9月1日 至 平成30年2月28日) | 増減 | 増減率 (%) | ||
| ホールセール事業部門 売上高 | 1,697 | 1,710 | 13 | 0.8 | |
| 製・商品売上高 | 1,207 | 1,093 | △114 | △9.4 | |
| レンタル収入等 | 489 | 616 | 127 | 26.1 | |
| コンシューマー事業部門 売上高 | 4,718 | 4,698 | △19 | △0.4 | |
| 衣裳取扱収入 | 1,892 | 1,804 | △87 | △4.6 | |
| リゾート挙式売上高 | 1,484 | 1,442 | △42 | △2.8 | |
| 式場運営収入 | 1,097 | 1,170 | 73 | 6.7 | |
| 写真・映像・美容売上高 | 243 | 280 | 36 | 15.1 | |
| 連結売上高 | 6,415 | 6,409 | △6 | △0.1 | |
ホールセール事業部門については、製・商品売上高は前年同四半期に比べ114百万円減少の1,093百万円、レンタル収入等は、新規ブランドの取扱開始に伴う一時的な収入もあり前年同四半期に比べ127百万円増加の616百万円となりました。この結果、ホールセール事業部門の売上高は前年同四半期に比べ13百万円増加し1,710百万円となりました。
コンシューマー事業部門については、衣裳取扱収入は引き続き国内インショップ店舗の取扱件数が減少傾向にあることから前年同四半期に比べ87百万円減少の1,804百万円となりました。リゾート挙式売上高については、方面別でみると、沖縄が順調に推移しましたがグアムが伸び悩み、前年同四半期に比べ42百万円減少の1,442百万円となりました。式場事業については「ル・センティフォーリア 大阪」(大阪市北区)が施行組数を伸ばしましたが、その他の式場で伸び悩みがみられ、施行組数合計は前年同四半期に比べ9組減少の313組、式場運営収入は前年同四半期に比べ73百万円増加の1,170百万円となりました。写真・映像・美容売上高は写真事業が順調に推移したことから、前年同四半期に比べ36百万円増加の280百万円となりました。この結果、コンシューマー事業部門の売上高は前年同四半期に比べ19百万円減少し4,698百万円となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は6,409百万円(前年同四半期比0.1%減)、営業利益は172百万円(同48.4%減)、経常利益は196百万円(同47.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は86百万円(同83.6%減)となりました。
なお、親会社株主に帰属する四半期純利益については、前年同四半期に比べ439百万円の減益となりましたが、これは主に、前年同四半期に組織再編等に伴い法人税等調整額(益)247百万円を計上したことによるものであります。
(注)1.「アイネス ヴィラノッツェ 沖縄」(沖縄県名護市)に係る売上高の一部について、従来「式場運営収入」の区分に計上しておりましたが、第1四半期連結累計期間より「リゾート挙式売上高」の区分に計上を変更いたしました。この変更に伴い、前第2四半期連結累計期間の当該売上高についても、従来の「式場運営収入」から、変更後の「リゾート挙式売上高」の区分に計上を組み替えて記載しております。
2.式場事業の施行組数合計についても、従来は「アイネス ヴィラノッツェ 沖縄」(沖縄県名護市)の施行組数を含めて記載しておりましたが、第1四半期連結累計期間より当該施行組数を除いて記載しております。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ208百万円減少し、3,180百万円となりました。これは主に、現金及び預金342百万円の減少によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ1百万円減少し、9,272百万円となりました。これは主に、レンタル衣裳72百万円の増加、差入保証金52百万円の減少によるものであります。
この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ209百万円減少し、12,453百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ576百万円減少し、3,688百万円となりました。これは主に、短期借入金370百万円の減少によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ347百万円増加し、2,883百万円となりました。これは主に、長期借入金401百万円の増加によるものであります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ228百万円減少し、6,571百万円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ19百万円増加し、5,881百万円となりました。これは主に、利益剰余金17百万円の増加によるものであります。この結果、自己資本比率は47.2%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローが34百万円の支出、投資活動によるキャッシュ・フローが297百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが12百万円の支出となり、この結果、当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)四半期末残高は、936百万円(前年同四半期は1,145百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により使用した資金は34百万円(前年同四半期は106百万円の収入)となりました。これは主に、減価償却費184百万円、仕入債務の増加158百万円の収入があった一方で、売上債権の増加312百万円の支出によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は297百万円(前年同四半期は30百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得145百万円、新チャペル「グラン・ブルーチャペル カヌチャベイ」の建設協力金の支払151百万円の支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は12百万円(前年同四半期は167百万円の使用)となりました。これは主に、長期借入れによる1,000百万円の収入があった一方で、短期・長期借入金の返済927百万円、配当金の支払69百万円の支出によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当企業グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当企業グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。