四半期報告書-第104期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)
有報資料
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、企業業績や雇用・所得環境の改善などにより、緩やかな回復基調で推移しました。一方で中国経済の減速をはじめとした海外景気の下振れ懸念等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
印刷業界におきましては、企業の広告宣伝費は増加傾向にあるものの、出版印刷市場の長期低迷や原材料の値上げなど、依然として厳しい経営環境が継続しました。
このような状況の中で当社グループは、「ペーパーメディアを核とした印刷事業で市場シェア拡大と新規事業の創出」「収益力強化に向けた既存事業の選択と集中」を中期経営方針として、「売上拡大」「総合品質保証」「収益基盤強化」「人財育成」に取り組んでまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は402億1千6百万円(前年同期比1.3%減)、営業損失は7千5百万円(前年同期は営業損失1千3百万円)、経常利益は4億6千4百万円(前年同期比37.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億2千万円(前年同期比148.7%増)となりました。
セグメント別の売上概況は、次のとおりであります。
(印刷事業)
印刷事業の売上高は、383億5千2百万円(前年同期比1.8%減)となりました。
印刷事業セグメントは、出版印刷部門と商業印刷部門から構成されております。
出版印刷部門では、書籍、雑誌ともに減少した結果、当部門の売上高は256億1千4百万円(前年同期比2.9%減)となりました。
商業印刷部門では、カタログ・パンフレットなどが増加した結果、当部門の売上高は127億3千8百万円(前年同期比0.6%増)となりました。
(出版事業)
出版事業では、教師用指導書の販売が増加した結果、当事業の売上高は18億6千4百万円(前年同期比10.5%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ21億8千6百万円減少し、901億4千2百万円となりました。これは現金及び預金が9億3千8百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が18億6千万円、投資有価証券が13億6千6百万円それぞれ減少したことなどによるものです。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ11億2百万円減少し、299億8千6百万円となりました。これは支払手形及び買掛金が3億7千2百万円、賞与引当金が3億7千8百万円、繰延税金負債が5億1千2百万円それぞれ減少したことなどによるものです。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ10億8千3百万円減少し、601億5千5百万円となりました。これはその他有価証券評価差額金が11億9千2百万円減少したことなどによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は5千5百万円であります。
当第3四半期連結累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、企業業績や雇用・所得環境の改善などにより、緩やかな回復基調で推移しました。一方で中国経済の減速をはじめとした海外景気の下振れ懸念等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
印刷業界におきましては、企業の広告宣伝費は増加傾向にあるものの、出版印刷市場の長期低迷や原材料の値上げなど、依然として厳しい経営環境が継続しました。
このような状況の中で当社グループは、「ペーパーメディアを核とした印刷事業で市場シェア拡大と新規事業の創出」「収益力強化に向けた既存事業の選択と集中」を中期経営方針として、「売上拡大」「総合品質保証」「収益基盤強化」「人財育成」に取り組んでまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は402億1千6百万円(前年同期比1.3%減)、営業損失は7千5百万円(前年同期は営業損失1千3百万円)、経常利益は4億6千4百万円(前年同期比37.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億2千万円(前年同期比148.7%増)となりました。
セグメント別の売上概況は、次のとおりであります。
(印刷事業)
印刷事業の売上高は、383億5千2百万円(前年同期比1.8%減)となりました。
印刷事業セグメントは、出版印刷部門と商業印刷部門から構成されております。
出版印刷部門では、書籍、雑誌ともに減少した結果、当部門の売上高は256億1千4百万円(前年同期比2.9%減)となりました。
商業印刷部門では、カタログ・パンフレットなどが増加した結果、当部門の売上高は127億3千8百万円(前年同期比0.6%増)となりました。
(出版事業)
出版事業では、教師用指導書の販売が増加した結果、当事業の売上高は18億6千4百万円(前年同期比10.5%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ21億8千6百万円減少し、901億4千2百万円となりました。これは現金及び預金が9億3千8百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が18億6千万円、投資有価証券が13億6千6百万円それぞれ減少したことなどによるものです。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ11億2百万円減少し、299億8千6百万円となりました。これは支払手形及び買掛金が3億7千2百万円、賞与引当金が3億7千8百万円、繰延税金負債が5億1千2百万円それぞれ減少したことなどによるものです。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ10億8千3百万円減少し、601億5千5百万円となりました。これはその他有価証券評価差額金が11億9千2百万円減少したことなどによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は5千5百万円であります。
当第3四半期連結累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。