四半期報告書-第106期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
(1) 経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が続く中で、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響等により、景気の先行きは不透明な状況となっております。
印刷業界におきましては、出版印刷市場は雑誌等の低迷は回復せず、商業印刷市場もインターネットメディアの拡大に伴うニーズの多様化により競争が一層激化するなど、依然として厳しい経営環境が継続しました。
このような事業環境下にあって当社グループは、中長期的に既存の出版印刷や商業印刷などの印刷事業を行う企業から、情報に付加価値を提供してお客様に届ける「情報をデザインする企業」への進化・発展することを意図して、平成29年2月に中期経営計画を公表しました。
平成29年度は、中期経営計画の初年度として、「顧客満足度向上に向け、創造的な事業活動への変革を推進する」を基本方針とし、「売上拡大」「事業構造の転換」「総合品質保証」「人財育成」に取り組んでまいります。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は115億3千9百万円(前年同期比6.5%減)、営業損失は6億1千6百万円(前年同期は営業損失2億8千6百万円)、経常損失は2億8千3百万円(前年同期は経常利益2億1千2百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2億9千5百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益1億5百万円)となりました。
セグメント別の売上概況は、次のとおりであります。
(印刷事業)
印刷事業の売上高は、114億4千万円(前年同期比5.4%減)となりました。
印刷事業セグメントは、出版印刷部門と商業印刷部門から構成されております。
出版印刷部門では、学習参考書が増加したものの、コミック、単行本などが減少した結果、当部門の売上高は78億1千6百万円(前年同期比5.4%減)となりました。
商業印刷部門では、リーフレット・チラシ、POP、ノベルティなどが減少した結果、当部門の売上高は36億2千3百万円(前年同期比5.4%減)となりました。
(出版事業)
出版事業では、中学校の副教材の販売が減少した結果、当事業の売上高は9千9百万円(前年同期比59.8%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ58億4千8百万円減少し、957億6千6百万円となりました。これは投資有価証券が8億5千3百万円、現金及び預金が6億4千8百万円それぞれ増加したものの、有価証券が47億9千8百万円、受取手形及び売掛金が27億6千7百万円それぞれ減少したことなどによるものです。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ56億5百万円減少し、290億3千9百万円となりました。これは未払法人税等が54億4千8百万円減少したことなどによるものです。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億4千3百万円減少し、667億2千7百万円となりました。これはその他有価証券評価差額金が3億9千2百万円増加したものの、利益剰余金が6億3千7百万円減少したことなどによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1千5百万円であります。
当第1四半期連結累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が続く中で、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響等により、景気の先行きは不透明な状況となっております。
印刷業界におきましては、出版印刷市場は雑誌等の低迷は回復せず、商業印刷市場もインターネットメディアの拡大に伴うニーズの多様化により競争が一層激化するなど、依然として厳しい経営環境が継続しました。
このような事業環境下にあって当社グループは、中長期的に既存の出版印刷や商業印刷などの印刷事業を行う企業から、情報に付加価値を提供してお客様に届ける「情報をデザインする企業」への進化・発展することを意図して、平成29年2月に中期経営計画を公表しました。
平成29年度は、中期経営計画の初年度として、「顧客満足度向上に向け、創造的な事業活動への変革を推進する」を基本方針とし、「売上拡大」「事業構造の転換」「総合品質保証」「人財育成」に取り組んでまいります。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は115億3千9百万円(前年同期比6.5%減)、営業損失は6億1千6百万円(前年同期は営業損失2億8千6百万円)、経常損失は2億8千3百万円(前年同期は経常利益2億1千2百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2億9千5百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益1億5百万円)となりました。
セグメント別の売上概況は、次のとおりであります。
(印刷事業)
印刷事業の売上高は、114億4千万円(前年同期比5.4%減)となりました。
印刷事業セグメントは、出版印刷部門と商業印刷部門から構成されております。
出版印刷部門では、学習参考書が増加したものの、コミック、単行本などが減少した結果、当部門の売上高は78億1千6百万円(前年同期比5.4%減)となりました。
商業印刷部門では、リーフレット・チラシ、POP、ノベルティなどが減少した結果、当部門の売上高は36億2千3百万円(前年同期比5.4%減)となりました。
(出版事業)
出版事業では、中学校の副教材の販売が減少した結果、当事業の売上高は9千9百万円(前年同期比59.8%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ58億4千8百万円減少し、957億6千6百万円となりました。これは投資有価証券が8億5千3百万円、現金及び預金が6億4千8百万円それぞれ増加したものの、有価証券が47億9千8百万円、受取手形及び売掛金が27億6千7百万円それぞれ減少したことなどによるものです。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ56億5百万円減少し、290億3千9百万円となりました。これは未払法人税等が54億4千8百万円減少したことなどによるものです。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億4千3百万円減少し、667億2千7百万円となりました。これはその他有価証券評価差額金が3億9千2百万円増加したものの、利益剰余金が6億3千7百万円減少したことなどによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1千5百万円であります。
当第1四半期連結累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。